最新の復刊投票コメント(文芸書) 12ページ
全2,479件
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モロイ
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アメリカ文学と禅 サリンジャーの世界
サリンジャーが大好きで禅にも深い興味があります。
サリンジャーと禅の繋がり気になります。 -
「悪ノ娘」シリーズ 全4巻
悪ノ娘を知ってほしかった時期には年齢もあって絶版してしまっていて中古も買うのを少し悩んでいたんので復刊するかもしれないと聞いたので投票させていただきます。
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「悪ノ娘」シリーズ 全4巻
長い年月が過ぎても世界中で大人気な悪ノ大罪シリーズ。悪食娘コンチータなどが復刊された今、悪ノ娘も復刊して古参にはもちろん、新たなファンにもその物語を知ってもらいたいです。
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野蛮人との生活
数年前復刊の知らせが出て、大喜びしたのですが…その後音沙汰なく悲しいです。諦めきれず中古本を購入したものの、やはり復刊を心から願っています。毒とユーモアが絶妙なエッセイの数々が、長く読み継がれますように。
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最後の竜に捧げる歌
品切れ
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ウィザードリィ小説アンソロジー
品切れ
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ウィザードリイ4 ワードナの逆襲
品切れ
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ユニヴァーサル野球協会
『シューレス・ジョー』『素晴らしいアメリカ野球』と並ぶ傑作野球小説です。図書館で借りても予約待ちで、ようやく読めるようになっても延長することができません。野球なのに。大谷ブームで野球小説に再評価の目が向けられているんですかね。ぜひ購入してじっくりと読みたいです。
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フェッセンデンの宇宙
数年前に図書館で借りて読み、あまりの面白さに手元に置いておきたいと感じた作品です。
SF的な革新的アイディアを散りばめつつ、星新一的なショートショートのスタイルにきっちり落とし込んでおり、一話一話を読み終えた時の読後感が印象的に残る、文句無しの名作短篇集です。 -
侍女の物語
いつか読みたいと思っているうちに絶版になっていました。
ダークファンタジーなのか? それとも・・・
他人の感想ではなくて自分で読んでみたいです。 -
小説キャンディキャンディ FINAL STORY 上・下
祖母の家に母のマンガ、キャンディキャンディが置いてあり、昭和で大人気だったと知り読んでみました。最初はキャンディに幸せになってもらいたいと思っていたのですが、あのテリィと別れはとても辛く少女マンガでこんなに泣いたのは初めてなくらい泣けて泣けて。私もキャンディと同じ気持ちになりかなり引きずっていましたが、キャンディは最後のあたりでテリィのことはあっさり忘れたように取れたので
あんなに好きだったのにキャンディはすぐ次にいける人なんだとショックを受けたのです。ただ母にファイナルストーリーを勧められ図書館で読みましたが、まずキャンディが別人格のようで、いつまでもテリィが好きなんだということが伝わってきて嬉しかったです。またテリィもマンガより素敵でした。そのキャンディとテリィが大好きになったファイナルストーリーを購入したいので、ぜひ復刊をお願いします。 -
人間がいっぱい
ソイレント・グリーンの原作と聞いてからずっと探しているのですが、古本屋でも見つからず、もう復刊ドットコムしか頼るところがありません…。ジョージ・オーウェルの1984やハクスリーの素晴らしき新世界と同様、今だからこそ読みたい作品の一つではないかと思います。
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李箱作品集成
李箱作品が数多く掲載されている本が絶版で手に入りにくいのは非常に勿体無いと感じたため。
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オリクスとクレイク
本書を読むことを心の底から望んでいるためです。
3部作の1作目が絶版になっているとは知らず、衝撃を受けました。なにかの手違いであることと思いますが、ぜひ復刊頂きたいと思っています。 -
小説キャンディキャンディ FINAL STORY 上・下
なかよし読者だった頃、キャンディとテリィの行く末が気になり発売日がどんなに楽しみだったかを覚えています。そしてキャンディのように他人を思いやれる大人になりたいと思ったものです。私にとって救いの女神であるファイナルストーリーは欲しくても今は高値で手がでません。どうか復刊をお願いします。
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小説キャンディキャンディ FINAL STORY 上・下
小学生の時に大好きな少女マンガ第1位で、それ以来キャンディキャンディを上回るマンガには出会えていないほど夢中になりました。特にキャンディとテリィが別れてしまったことがとても悲しく未だにマンガはふたりの別れ以降読めないでいます。ただファイナルストーリーが出版されたと知り、調べたら絶版になっていて図書館で借りて読んでいますが、いつも貸出中で不便を感じています。手元に置いておきたいので ぜひ復刊をお願いします
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近代朝鮮文学選集3 朴泰遠「小説家仇甫氏の一日」ほか
九人会近辺の小説や詩集を手に取りたいが、紙の本を国内で手元に置いておくことが難しい状態にあるため、手元に紙の本で置ける状態にしたい。
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バタフライ・エフェクト
ジェームズ・スワロウ著『バタフライ・エフェクト』は、個人の選択がいかにして歴史や運命を大きく変えていくのかというテーマを巧みに描いた傑作サスペンスです。緻密なプロット、スピード感のある展開、そして読後に深く考えさせられるメッセージ性は、現代社会においてこそ再び読まれるべき価値があると思います。
翻訳を手がけた酒井紀子氏の訳文も、原作の緊迫感を損なうことなく、日本語で非常に読みやすく仕上がっており、今後も多くの読者に届いてほしい作品です。
現在は中古市場でも高額で取引されており、入手が困難な状況にあります。埋もれてしまうには惜しい一冊であり、今こそ復刊によって再評価されるべき作品だと確信しています。 -
近代朝鮮文学選集3 朴泰遠「小説家仇甫氏の一日」ほか
ネット上に教育目的で掲載されている小説家仇甫氏の一日の原文を、日本語に翻訳して下さった有志の方の熱量に触れて自分も復刊に投票したいと感じました。
李箱の「翼」を含む短編集が新しく発刊されたりしたことで、この年代の韓国文学への関心が高まっていると感じます。
図書館で借りることもできますが、是非実物を購入してじっくり読んでみたいです。
新装版が読めなくなっているのは非常に残念です。復刊希望します。