4 票
| 著者 | T.S.エリオット |
|---|---|
| 出版社 | 岩波書店 |
| ジャンル | 文芸書 |
| ISBNコード | 9784003225837 |
| 登録日 | 2023/01/22 |
| リクエストNo. | 74049 |
リクエスト内容
内容(「BOOK」データベースより)
『荒地』を発表した後、1927年にエリオットはアングロ・カトリックに改宗し、次第に宗教色を前面に出し始めるようになった。それはモダニズムからの“後退”だったのか、それとも“円熟”だったのか。「空ろな人間たち」から『灰の水曜日』、そして『四つの四重奏』へと至る後期の詩作の歩みを、詳細な訳注とともにたどる。
発売日 : 2011/4/16
言語 : 日本語
文庫 : 320ページ
投票コメント
全4件
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収録されている詩の中に読みたいものがあるが、中古もプレミアがつき高価で手が出ない。同作者の「荒地」と並べて手元に置きたい。 (2025/11/05)GOOD!0
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ヨーロッパを代表する詩人の作品が手軽に読めるよう、復刊をお願いいたします。 (2024/03/11)GOOD!0
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読みたい、岩波文庫で。しかし絶版で古書価は3300円〜2万円近くまで……。暴利だと思う。せめて元値の924円とまでは言わんが1000円くらいで復刊してほしい岩波文庫さん! (2023/09/19)GOOD!0
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どこを探しても売り切れていて、電子書籍もないため読むことができません。GOOD!0
訳文だけではなく解説もある良書なのでぜひ復刊していただきたいです。 (2023/01/22)
読後レビュー
NEWS
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2023/01/22
『四つの四重奏(岩波文庫)』(T.S.エリオット)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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