最新の復刊投票コメント(児童書・絵本) 56ページ
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チョウのいる丘
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魔法のオレンジの木
お話としても、文化人類学的な資料としても素晴らしい作品集だと思っているからです。図書館で出会いましたが、ぜひ手元において子どもや孫に読んであげたいです。
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きりのカーニバル
子供の頃家にあり、大好きな本で何度も読んでいました。
子供にも読ませたいのですが、何より自分がもう一度読みたくてたまりません。
復刊いただきたいです。 -
まいごのアザラシをたすけて! よごれた海とたたかうアザラシ病院の人びと
YouTubeで題材となっている施設のことを知り、本書発行(取材)当時の施設の様子や立ち上げのエピソードなどに触れたいと思ったため
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まいごのアザラシをたすけて! よごれた海とたたかうアザラシ病院の人びと
老朽化のため移転が決まっているアザラシ保護施設の軌跡を知りたいです。
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まいごのアザラシをたすけて! よごれた海とたたかうアザラシ病院の人びと
今話題のアザラシ幼稚園の保護施設です。
図書館しかなかったので借りて読みました。
児童書ですがかなり詳しく施設のことが書かれていました。環境保全についても書かれています。今読んでもかなりタメになる本です。復刊して多くの人に読んでいただきたいです。 -
まいごのアザラシをたすけて! よごれた海とたたかうアザラシ病院の人びと
現在話題になっているアザラシ幼稚園ことオランダのピーテルブーレンアザラシ保護センターについて、その開設の経緯や携わった方々のことを知ることができる書籍が日本で過去に刊行されていたと知り、ぜひ読んでみたいと思いました。
『寝ても覚めてもアザラシ救助隊』の著者の方がこの本をきっかけとしてアザラシ保護を行っているオホーツクとっかりセンターへの就職を目指されたように、子供や若い世代が野生動物保護に関心を持ったり環境問題への意識を向ける契機にもなるかと思いますので復刊を希望いたします。 -
わたしはせいかガブリエラ
日本とボリビアのダブルルーツの子どもが、どちらのルーツも誇らしく思って紹介するという内容。日本語とスペイン語のバイリンガル絵本です。外国ルーツの子、外国と縁のある子が増えている今、それは恥ずかしいことでも困ることでもない、大切にしたいものがたくさんあるということだよ、と肯定的にとらえられるきっかけになる素敵な絵本です。今までに古本で5冊買っています。買うたびにそのときの職場に置いてきているのですが、復刊されたら嬉しいです。
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カッコーはくしのだいたんけん
この時期のかこさとし先生の絵がすごく可愛くて素敵です。
だいたんけんではとんぺいくんが潜水艦に乗り深海を探検します!しかし、途中カッコーはくしとの交信が途絶え…。深海には一体何がいたのでしょう、とんぺいくんは無事に還ってこられるのでしょうか。子供の時に毎日のように読んでもらったのに毎日のようにワクワクドキドキしていました。「メーデーメーデー」と、親と台詞の真似をしていたことも思い出しました。今の子にも是非あのわくわくするたんけんを楽しんでいただきたいです。 -
博士になった丁稚どん
3年前、80になって徳島へリターンして来ました。残りのいのち、動けるかぎり、徳島の隅々を知りたいと思いました。その中でごく最近、原田一美という方を知りました。こんな素晴らしい「先生」が、徳島にいたんだと、感動しました。ほとんどのご著作を入手できましたが、「博士になった丁稚どん」は困難です(骨董品的価格)。
本作は矢口高雄氏や花都ゆう氏の漫画の原作にもなっています。是非復刊していただきたいと思います。 -
ぬまばばさまのさけづくり
やっとの思いで以前購入したのに、火事になってしまい絵本全て燃えてしまいました…
また娘達に読んであげたいのでおねがいします。
以前他の復刻の本とセットで販売があった気がします。
そういうのでも良いのでおねがいします。 -
まいごのアザラシをたすけて! よごれた海とたたかうアザラシ病院の人びと
歴史と今も続く動物保護の現状をわかりやすく伝える素晴らしい本なので多くの図書館や書店で手にできて、大人だけでなく児童たちの目にも触れられるようお願いします。
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まいごのアザラシをたすけて! よごれた海とたたかうアザラシ病院の人びと
本書の舞台であるオランダのアザラシ保護センター(Zeehondencentrum Pieterburen)は1971年創立とのことですが、30年前にすでに日本でその活動内容に注目された方がいて、書籍化されていたことに驚きを隠せません。当方、動物保護と自然保全に関心があり、心より本書の復刻を願っております。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
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クックとプッケ 全5巻
タンタンの冒険からお笑いの要素だけ抽出したお話と聞いて、試し読みしたところドリフ的要素満載で全巻揃えたくなりました。
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ちびくろさんぼ
不朽の名作なのだから❗
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まいごのアザラシをたすけて! よごれた海とたたかうアザラシ病院の人びと
アザラシ幼稚園を知り、その取り組みを知るにつれ、是非読んでみたいと思いました。
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まいごのアザラシをたすけて! よごれた海とたたかうアザラシ病院の人びと
YouTubeやXで話題になっているから。
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まいごのアザラシをたすけて! よごれた海とたたかうアザラシ病院の人びと
アザラシ幼稚園が流行ったことで本の存在を初めて知り、図書館で借りて読みました。
アザラシの保護活動を通して環境問題についても考えるきっかけとなり、注目が集まっている今より多くの人にぜひ読んでもらいたいと思い、復刊を希望します。 -
まいごのアザラシをたすけて! よごれた海とたたかうアザラシ病院の人びと
動物の保護活動の実態を伝える、小学生3.4年生向けの数少ない本です。ぜひ復刊をお願いします。
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まいごのアザラシをたすけて! よごれた海とたたかうアザラシ病院の人びと
「アザラシ幼稚園」としてYoutubeにて有名になった保護施設を、一過性のブームで終わらせるのではなく、創設当時の苦労や海洋汚染が生物に与える影響などを含めて周知することを期待できる本だと思い、復刊を希望します。
たしか、週刊少女フレンドの読み物で、最終回を読んだのが、この物語との出会いでした。その時、最初から読みたいと残念に思ったのを覚えています。小学校の図書館で、見つけた時は嬉しかったです。原爆が時間を経ても、自分たちと同世代の子供たちを苦しめたのだと、知る事が出来ました。姪っ子が小学生の時、感想文を書く為の本として勧めたのですが、既に絶版でした。子供の頃に、この様な本に接する事は、とても大切な事だと思います。今の様な時代だからこそ、是非とも復刊して頂いて、広く読んで欲しいです。