ストーリーは 「少女が道で落書きをしていると画家が通りかかり、彼女を自分のアトリエに連れて帰る。少女は水色の絵の具にビー玉を入れて、それで子馬の絵を描く。画家は少女の描いた絵を展覧会(?)に出展。その絵...

昔の恋人へレーネに似たレオノーラという女性の事が好きになって いくのですが、レオノーラのことを好きなカールという人がいたり カールの事が好きなヒルダという人がいて、最後は炎の中でフレデリックと レオノー...

私が小学生の中・高学年位に読んだ児童書なので今から8年ほど 前だとおもうのですが、お姉さんと弟の話でタイトルは 「ねぇちゃんをぶっとばせ」のような感じだったと思います。 　 いつも弟をいじめたり日記に「...

ゴールドのほうではＳＦっぽい話を書かれていて、プリンセスでは、野球まんが（多分）を書かれていたと思います。 うろ覚えな記憶ですが野球まんがの方は『花咲』が付いていたと思うんです。 単行本として発売されて...

始まりのシーンにきれいな金髪の女の子が木に髪の毛を結わかれて泣いていて、やさしい男の子が天使が降りてきたのかと思ったとかいって助けてあげて、でも実は髪を結わいたずらっ子の男の子もその女の子が好きでちゃん...

２７年くらい前の「週間マーガレット」に短期連載？されていた。絵柄の美しい兄が数人と妹の物語。学園物だったか定かでない。

　十五～十七年くらいまえの少女漫画です。 　主人公の名前が、佐野綾、または佐野綾子ではなかったかと思います。日本人なのに、『アヤリーヌ・サーノ』とかなんとか名乗って、書道をしていました。 　ライバルが芸...

確か読み切りとかではなく、連載物だったと思います。(一話完結型だった気が…) 私が覚えている話は、ある木こりの一家の誰か(お父さんかおじいさん)が、瀕死の状態で、その人を助ける為に、青年が斧を持って命...

第二次世界大戦の前中期頃、出版されたと思われるマンガで、火星が赤いのはトマトが植えられているからだという内容です。 父が懐かしがってよく話すのですが、探しても判りません。 是非ご存知の方、お教えくださ...

２０年ぐらい前の赤川次郎（多分）の短編集だと思います。 新興住宅地に越してきた一家を排除しようとする住民たちが、結局その中のリーダー格の老人を殺害して新しく来た一家を仲間に入れる。 と言った話だったと思...