「岩波文庫」復刊リクエスト一覧（投票数順）

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復刊リクエスト23件

虚栄の市全4巻

【著者】サッカリー

投票数：6票

しば

最近イギリス文学を読み始めたのですが、イギリス国内で人気なサッカリーの本を読んでみようと思い立った時にこの本が絶版であることを知ったので復刊して欲しいと思った。 (2022/05/29)
ニーベルンゲンの歌前編・後編

【著者】相良守峯

投票数：5票

sanchi

前編を買ってから後編が見つからないことに気づきました (2024/11/02)
ヴィルヘルム・マイスターの遍歴時代

【著者】ゲーテ / 山崎章甫

投票数：4票

藤松

『修業時代』と同じ訳者さんの翻訳で『遍歴時代』も読みたいので、復刊を希望します。『ドン・キホーテ』が正篇、続編共にあって、ヴィルヘルム・マイスターが『修業時代』しかないのはどういう訳か。同じ六... (2022/01/28)
九十三年

【著者】ユゴー

投票数：3票

ゼルベリオス

ユゴー晩年の歴史大作が廃版とはもったいないです。 (2021/12/23)
即興詩人

【著者】アンデルセン / 森鷗外

投票数：3票

のりたま

森鴎外の名訳で読む雅趣に富んだ即興詩人、ぜひ読みたいです。復刊を強く希望します。 (2022/03/20)
時間論　他二篇

【著者】九鬼周造

投票数：2票

ゆう

知らないうちに絶版？ぜひ読みたい！ (2025/02/24)
復刊商品あり

民衆の敵

【著者】イプセン作／竹山道雄訳

投票数：2票

ts

良書。品薄、高騰して入手できない。 (2023/03/07)
パリの憂愁

【著者】ボードレール / 福永武彦

投票数：2票

墾田永年私財法

福永武彦氏の訳文で読んでみたいから (2021/06/26)
東京の三十年

【著者】田山花袋

投票数：2票

はる

国木田独歩を始めとした文壇とのやりとり、彼の視点で描かれた当時の東京の姿を知ることのできる貴重な資料だと思っております。 (2020/02/26)
紫文要領

【著者】本居宣長

投票数：2票

ねこむこす

本居宣長の主要著作のなるべく多くを文庫本で入手できるようにして欲しい。 (2019/05/02)
唯一者とその所有

【著者】スチルネル

投票数：1票

臣民

唯一者の概念を実際に読みたい！ (2025/07/18)
食卓の賢人たち

【著者】アテナイオス

投票数：1票

そらはな

古代ギリシア文化を知る上で『枕草子』とも言える一冊。最近はゆっくりと味わって読める本が少なくなったと思うので、良書は絶やさずに未来へ繋げていきたい。 (2024/12/19)
水色のジュン

【著者】中島信子

投票数：1票

ごごち。

薫は少女の作者、中島信子さんの作品と知り、学校の図書室で借りて読んだが、とても良い作品だった。当然、図書室の本なので返したが、卒業してもずっと忘れられずいつも書店で探していたが出会えなかっ... (2023/05/10)
水と原生林のはざまで

【著者】シュヴァイツァー

投票数：1票

かほ

シュヴァイツァー博士について　忘れられている。著名なオルガニストで教会音楽で神に奉仕しその後医師となりアフリカに病院を建て原住民の医療に貢献した人を若い人にもっと知ってもらいたい。わたしは20... (2022/09/26)
藤村随筆集

【著者】島崎藤村

投票数：1票

連休

一度図書館で借りて読んでから忘れられず、様々な書店で探しましたが全店品切れ、通販もなし。古い本で痛みも激しかったので、図書館の方でもすでに処分。もう一度みずみずしい感動をしたいがため、リクエス... (2022/03/14)
白鯨

【著者】メルヴィル / 阿部知二

投票数：1票

墾田永年私財法

既に田中西二郎、八木敏雄訳が普及しているものの、阿部知二訳の白鯨は図書館にたまにある程度の数の少なさなので (2021/04/16)
復刊商品あり

親和力

【著者】ゲエテ作／実吉捷郎訳

投票数：1票

墾田永年私財法

柴田翔が翻訳したものがすでにありますが実吉捷郎が翻訳したトーマス・マンの作品がよかったのでぜひ読んでみたいと思ったため希望しました、 (2021/04/07)
ブレイク詩集

【著者】ウィリアム・ブレイク

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墾田永年私財法

信頼できる翻訳者の文章で読んでみたいから (2021/02/04)
珊瑚集

【著者】永井荷風

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ナナナ

永井荷風の訳に影響を受けた詩人はたくさんいます。彼らを研究するにあたりこの詩集を分析することは必要不可欠です。ぜひ復刊してほしいです。 (2021/01/17)
黒潮

【著者】徳富蘆花

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雨読

日本国語大辞典「黒潮(こくちょう)」の項目に記載があるくらいモニュメンタルな小説ならば、その文庫本が売られていてもおかしくないように思うので。(需要が少ないのは承知の上ですが) (2018/07/20)
ある婦人の肖像

【著者】ヘンリー・ジェイムズ

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処女地

【著者】イワン・ツルゲーネフ

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青春

【著者】小栗風葉

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