出版社「青土社」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 4ページ
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復刊リクエスト217件
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多重人格者の日記:克服の記録
投票数:3票
DIDへの理解を深めるために復刊を希望しています。 (2024/04/02) -
幻想旅行記 グランド・ガラバーニューの旅
投票数:3票
ミショーのこんな本が訳されていたとは知らなかった。読んでみたい。 (2022/12/27) -
復刊商品あり
数学オリンピックチャンピオンの美しい解き方 自己と人生のダイアローグ
投票数:3票
頭の良い人がどのような考え方・解き方をしているのか見てみたいので。 (2022/01/15) -
差異について
投票数:3票
ドゥルーズ研究のため! (2022/03/31) -
復刊商品あり
棗椰子の木陰で 第三世界フェミニズムと文学の力
投票数:3票
高校の現代文の教科書でおすすめされている本であり、なおかつジェンダーやフェミニズム、ポストコロニアリズムを考える際にとても重要な指針を示してくれる本だから。 (2021/11/15) -
合理主義 東と西のロジック
投票数:3票
西欧合理主義に対する評価について、末木剛博『東洋の合理思想』法蔵館文庫2021年と、中村元氏の所論を比較したいから。 (2023/01/11) -
イエズス会宣教師が見た日本の神々
投票数:3票
日本の古い宗教観に興味があります。 (2021/02/11) -
動物の宇宙誌
投票数:3票
動物とひととの歴史に興味があるので (2018/01/11) -
草色の切符を買って
投票数:3票
詩人 岸田衿子さんのとても素敵な本です。いっしょに野原を散歩しながらとりとめもないおしゃべりをしているような心持ちです。絶版に成っているのが残念。持っている本は実家にあるので、復刊されたらもう... (2017/02/25) -
復刊商品あり
猿と女とサイボーグ -自然の再発明
投票数:3票
本書の重要性は抜きにしても、絶版状態、古書市場での高騰、人文学におけるプレゼンスの高まりを総合的に判断して、需要はみこめると思います。 難解で知られる本書ですが、ようやく時代がハラウェイに追... (2016/05/23) -
種村季弘のラビリントス
投票数:3票
ネオ・ラビリントスとも手に入りにくくなっています。 文庫版での復刻も大歓迎です。 (2018/10/17) -
意味と生命―暗黙知理論から生命の量子論へ
投票数:3票
文庫化すべき。ちくま学芸文庫、講談社学術文庫、岩波現代文庫、平凡社ライブラリーあたりから。 (2013/01/07) -
ことばの起源―猿の毛づくろい、人のゴシップ
投票数:3票
猿の毛づくろいの代わりにヒト集団でコミュニケーション手段として生まれたのがヒトのコトバだったとして、言語とは何かということを考察した興味深い本と聞いています。ことばの起源について多角的に考えさ... (2010/11/05) -
アイルランドの民話
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読んでみたい話があるかも、と思いました。 (2013/01/09) -
アンリ・ミショー全集(全4冊)
投票数:3票
ミショーが出ていないなど、なんと愚かな国だ (2007/09/01) -
博物蒐集館 時計
投票数:3票
梅田晴夫氏の時計論決定版です。「時計文化史」とあわせて復刊して欲しい。 (2006/02/15) -
博物蒐集館 ウイスキー
投票数:3票
万年筆復刊希望にも書いたとおり。手元に置きたい。 (2006/02/16) -
口唇論 記号と官能のトポス 新装版
投票数:3票
松浦寿輝さんによる、丁寧になされた仕事のひとつだと思いますので、ぜひ復刊を! じっくりと読んでみたいです。 (2014/03/23) -
文化帝国主義
投票数:3票
文化科学の研究に必要です。現在、テロ以降の世界情勢のなかで カルチャー・ウォーズへの関心、文化の多様性についての議論が すすめられています。 (2002/02/02) -
大江健三郎論
投票数:2票
蓮實重彦が大江健三郎をどう読んだかが、日本の現代文学を知る上で重要じゃないはずがない。大江の小説に負けず劣らずの「荒唐無稽」な批評で、読んでいて面白くなってくる。 (2023/04/09)
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