著者「ヘーゲル」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 4ページ
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復刊リクエスト86件
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イエーナ体系構想
投票数:2票
書店でも、AMAZONでも紀伊国屋Webでも結局は手に入らない名著。古本屋街でも目に留まらない。ヘーゲルのイエーナ時代の未刊の草稿。後年出版される「精神現象学」その他の原型的アイデアもあれば、... (2010/10/26) -
法・道徳・倫理 ヘーゲルの法哲学について
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高峯一愚訳『法の哲学ー自然法と国家学』上・下(創元文庫1954年)を昔、読みました。先生の『法・道徳・倫理 ヘーゲルの法哲学について』はぜひ、読んでみたいです。 (2011/01/11) -
復刊商品あり
政治論文集(上・下)
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現在では哲学者として知られているヘーゲルは、政治評論を行うジャーナリストとしての一面もあり、今の日本でいう田原総一郎のイメージ重なる、と指摘する佐藤優氏がその参考文献としてあげていたのがこの書... (2009/09/26) -
ヘーゲル三部作
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最後の体系家、ハルトマンのドイツ観念論の研究は定評があるが、なかでもヘーゲルは必読と言われているが、長らく翻訳がない。人気があってもなくても、時代の潮流に合っていなくても、重要研究書は、翻訳を... (2010/10/31) -
ヘーゲルの歴史意識
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絶版になっていることさえ知りませんでした。もしそうなら復刊して広く読んでもらうべきだと思います。「日本語」で語ったヘーゲル論の傑作で、そこには、ヘーゲルの問題意識が、さして「高踏」的なものでは... (2010/11/03) -
イエスの生涯 文庫化リクエスト
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近代哲学に多大な影響を与えた作品であり文庫化を望みます。 (2022/02/26) -
弁証法の社会思想史的考察―ヘーゲル・マルクス・ウェーバー
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。 (2010/07/23) -
マルクス思想の形成 マルクスと青年ヘーゲル派
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基本文献で非常に良書なのでぜひ復刊お願いします。 (2002/03/09) -
僕とツンデレとハイデガー
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学生が読むのに最適な哲学ラノベだと思う。 単純に読みたいだけです。 (2023/10/11) -
ヘーゲル哲学体系初期草稿 自然哲学(上下)
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ヘーゲルの「自然哲学」に興味があり調べたところ本多訳の評判がよいようです。同じ『哲学体系』の「(小)論理学」や「精神哲学」は文庫化されていますし、できれば本作も平凡社ライブラリーかちくま学芸文... (2022/02/18) -
復刊商品あり
歴史の観念
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なかなか注目さえにくいコリングウッドの著作はもっと広まるべき (2022/03/01) -
復刊商品あり
ヘーゲルの「法」哲学
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文庫化希望。 (2012/09/26) -
ヘーゲル大論理学 概念論の研究
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認識論・科学論(科学哲学)発展に不可欠の、広く読まれるべき名著です。井尻正二『弁証法をどう学ぶか』で弁証法学習のための必読文献とされている本でもあります。『見田石介 ヘーゲル大論理学研究』が本... (2011/09/24) -
見田石介ヘーゲル大論理学研究 全3巻
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認識論・科学論(科学哲学)発展のために是非とも広めなければならない名著です。井尻正二『弁証法をどう学ぶか』で弁証法学習のための必読文献とされている本でもあります。『大論理学』有論・本質論の主な... (2011/09/24) -
知られざるヘーゲル ヘーゲル思想の源流に関する研究
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とっても貴重な本だから。 (2011/02/18) -
ヘーゲルの近代国家論
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ヘーゲル哲学と国家を学ぶには良訳書 (2012/01/29) -
復刊商品あり
哲学史序論―哲学と哲学史
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ヘーゲル自身によるヘーゲル哲学の最良の入門書。ヘーゲル哲学の根幹をなす発展概念についてのヘーゲル最盛期の著述が読める。ついこのあいだまで書店にあったのだが、現在は絶版となっており、全集も絶版に... (2010/11/20) -
承認をめぐる闘争 社会的コンフクリクトの道徳的文法 増補版
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「承認」という概念が格差社会論、コミュニケーション論、心理学などにおいて最近頻繁に取りあげられている割に、それらの核心部分については曖昧である。現代の批判的社会理論の代表者の一人であるアクセル... (2009/07/18) -
復刊商品あり
純然たる幸福
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幸福になりたいし。 (2008/12/30) -
世界の思想家(全24巻)
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実際の本は見ていないのですが、世界の哲学者・思想家といわれる方々のアフォリズム集のようです。難解な哲学・思想の入門や要点を分かりやすく知るのには、とてもいい本ではないでしょうか。 (2007/02/21)
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