出版社「筑摩書房」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 35ページ
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復刊リクエスト947件
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お伽草子
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日本の古典文学の現代訳を錚々たる文学者たちが行った素晴らしい書物が、今、手に入らないという悲劇。 今の若い人たちにも是非、読んでもらいたい名作です。 (2023/10/21) -
中国旅行ノート
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日本滞在をきっかけに書かれた「記号の国」の面白さから、「中国旅行ノート」にも興味を持ったが、現在品切れ状態であり、中古書の価格も高騰しているため。 (2023/10/19) -
FOR LADIES BY LADIES 女性のエッセイ・アンソロジー
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すでに絶版本であり、Twitterで紹介されたことから古本も品薄になり、Amazonでの価格が高騰しているため。 (2023/10/15) -
空海全集 全8冊
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一部はちくま学芸文庫「空海コレクション」に収録されています、日本を代表する知の巨人・空海を理解する上で全集の存在は不可欠です。 せめて『秘蔵記』『三昧耶戒序』『文鏡秘府論』などコレクションに... (2023/10/15) -
中世の文学
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日本を代表する評論家の代表作だと言うのに、絶版しているから。 しかも、筑摩書房の設立者でもあるのに絶版のままというのは、あまりに怠慢だと思う。 (2023/09/10) -
永遠の少年 ─『星の王子さま』−大人になれない心の深層(ちくま学芸文庫)
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ユングの高弟フォン・フランツの代表作です。 いぜん所持していたのですが、手放してしまったので読み直したいです。 (2023/09/06) -
歴史的決断(上・下)
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名著と評判の書籍でありながら、品切れで読むことが出来ないため。 (2023/07/16) -
般若経(ちくま学芸文庫 ヒ-13-1)
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『般若心経』『金剛般若経』は岩波文庫にも収録されていますが、抄訳とはいえ『大品般若経』を読めるのは本文庫のみです。 空観(中観)の理解は大乗仏教の理解に不可欠であり、本書は空観理解の助けにな... (2023/06/23) -
世界ユーモア文学全集 全15巻別巻3巻
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ボケ防止のため、笑いは欠かせない。 (2023/06/10) -
世界ロマン文庫 全20巻
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発行されたときは、格段におしゃれな全集だったのだろう。訳者の一人、小池滋氏を代表して、発行に力を尽くされた方々に感謝! (2023/06/10) -
シベリアの密林を行く
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元気なデルスウに会いたい。 老猟師の物語として「デルスウ・ウザーラ」は 後半部分である。 この物語が次世代へと受け継がれるようにしたい。 古代、大陸の戦乱で失われた経典が 伝わっ... (2023/04/05) -
涅槃への道 仏陀の入滅(ちくま学芸文庫 ワ-1-3)
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大乗『涅槃経』の解説書は多いですが、パーリ語仏典『涅槃経』の解説書は少ないです。 本書はパーリ語経典や4種の漢訳を参照し釈尊の臨終に立ち会っているかのような気分になれます。 (2023/02/21) -
筑摩叢書181 デカルトとその時代
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近代思想を理解する上でデカルトは避けられません。 デカルト解説の古典である本書の復刊を望みます。 (2023/02/02) -
男の絆 明治の学生からボーイズ・ラブまで
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近年、ジェンダーイコールや性的多様性を認めることが叫ばれている。それに無理解な市民が抵抗感を示すが、何より強硬に抵抗するのは男性の権力者たちである。彼らはホモソーシャルな結びつきで成り立ってい... (2022/11/26) -
反ユダヤ主義の歴史
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混迷する世界、ネオナチに始まる全体主義とレイシズムが歴史的にどのように生まれどのように蔓延していくのかを読み解く上で、必読の書であると思います。 今や中古市場にも出回ることが少なく、定価の倍... (2022/11/01) -
完本 八犬伝の世界
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南総里見八犬伝について理解を深めようと思い、関連書籍を調べていました。同著者の「滝沢馬琴 百年以後の知音を俟つ」がとても良い本だったので、こちらの本もとても気になったのですが、現在重版未定で入... (2022/10/08) -
わが心のフラッシュマン(ちくま文庫‐ロマン革命)
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これは持っていない。 昨日偶々Amazonで見付けた時には絶版になっており、購入不能になっています。 この本の話題になっている「フラッシュマン」とは超新星フラッシュマンの事で、本放送は生ま... (2022/10/08) -
境界の現象学
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2020年のセンター試験で本書からの抜粋が出題されて以降、高値で取引される状況が続いています。筆者は多数の著作を持ち今も現在進行形で活動を続けており、そうした現役の哲学者の同時代的な著作が手に... (2022/10/11) -
灰色の狼ムスタファケマル 新生トルコの誕生
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この本を初めて手にした時はあまり期待していなかったが一度読み始めると面白くて一気に徹夜して読んだ。 この本は3部作の1つだが、これと同シリーズの砂漠の豹を読めば、複雑な中東情勢の複雑な背景が... (2022/08/20) -
オンリー・イエスタデイ -1920年代・アメリカ
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黄金の20年代についてまとめられ、手軽に読むことができる1冊。華麗なるギャッツビーなどの作品の背景を知ることができる。 (2022/02/23)
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