「政治学政治史政治思想」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 32ページ
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復刊リクエスト941件
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ブラック・フェミニストの主張―周縁から中心へ
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BLMが盛り上がり、MeToo運動も盛り上がる中、人種差別と性差別に対する闘いの交点に位置する本書から学ぶことは大きい。著者は昨年無くなってしまったが、差別と闘いたい人達がなぜか分断されていく... (2022/02/11) -
創られた伝統
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伝統なるものが、近代の誕生と同時に創られたことを解き明かして名高い歴史学の名著。絶版になっていることが理解不能。復刊して欲しい。 (2022/02/10) -
サバルタンの歴史—インド史の脱構築
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サバルタン研究は、植民地(史)を研究するものならば、必ず一度は読まなくてはならない存在である。日本では紹介も限定的で、翻訳もさほど多いとは言えないが、そうした状況下で、主要な論文を集めた本書は... (2022/02/09) -
権藤成卿
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日本政治思想を勉強するうえで、切っても切れないのが、権藤成卿その人だから。また、彼の唱えた社稷国家論に関心を持っている。 (2021/12/24) -
米国対日占領政策と武道教育ー大日本武徳会の興亡ー
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日本の武道にとって最大の危機について回顧し理解を深めるための必読の一冊である (2021/12/10) -
スターリンの大テロル
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歴史を考える上で、大切な書物と思います (2021/12/02) -
アナキズム I・II
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既に1度、復刊されたこともあるし、既にキンナ『アナキズムの歴史』もある。それでも、この本を読みたい人は多いと思う。私もその一人。アナキズムという実は巨大な思想水脈を知るために概説書を何冊か手元... (2021/11/21) -
イブン=ハルドゥーン
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中世の旅行家として最重要の位置を占めるであろう、イブン=ハルドゥーンの日本では貴重な伝記。著者によって『歴史叙説』の序の翻訳を日本語でも読むことが可能になった今、本書も同時に手に取りやすいよう... (2021/11/13) -
ヌガラ 19世紀バリの劇場国家
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民俗誌の古典であり、国家とはなにかを考えるに当たっても基礎文献をなしている。バリのことを知るためにももちろ使える。本書のような重要な本を、大学生でも手に取れるようにして欲しい。 (2021/08/23) -
パリ・コミューン
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いまプルードンに注目が集まっているが、それならばパリコミューンを理解しなければならない。しかし、日本ではパリ・コミューンの歴史研究はさほど進展しているとは思えず、本書のような古典的著作に立ち返... (2021/08/18) -
あま世へ: 沖縄戦後史の自立にむけて
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随所で言及され、評価が高いと思われるのに、もはや中古しか手に取ることが出来ない。中古が法外な値段で売られているとは思わないが、若い世代も手に取りやすくして欲しい。沖縄の問題を沖縄「だけ」の問題... (2021/08/14) -
ドレクスラーとドイツ労働者党(寧楽史苑 昭和61年3月号)
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,,Mein politisches Erwachen.Aus dem Tagebuch eines deutschen sozialistischen Arbeiters,,seine Ge... (2021/08/08) -
鎌倉府
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室町期の関東の政治・合戦をわかりやすく解説したもの (2022/01/16) -
投票行動研究のフロンティア
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出版社も倒産し、入手困難なため。 (2021/07/27) -
「近代」を支える思想―市民社会・世界史・ナショナリズム
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近代的概念についての良質の入門書としてたびたび紹介される本。そのような本をなぜ初学者が手に取れないような形にしておくのか。是非復刊を。 (2021/07/06) -
はりきり首相
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一度も単行本化されていない。以前出版予定になっていたが、結局中止になった。 (2021/06/05) -
経験の政治学
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こころの不健康が蔓延する中、心理カウンセリングを学ぶ者にとって関係性構築のためのこころの響を理解するのに最適な書物。中古本が高額過ぎる。 (2021/05/23) -
市民力による防衛: 軍事力に頼らない社会へ
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世界がますます視野狭窄に陥る中で、自らの行動の可能性を再考するために、そして「日本に生まれた」という特殊性をいかにして未来に活かしていくかを考えるために、是非とも復刊が必要。 (2021/05/26) -
近代国家の覚醒:新ストア主義・身分制・ポリツァイ
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フーコーの読者や警察研究に関心のある読者、社会史や法制史、政治史、政治思想史にとって貴重な名著であるにもかかわらず、古書市場にはほどんと出てこないうえ、出てきても高額な価格で、学生や読者、研究... (2021/02/21) -
国語の歴史
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「国語」という、日本国籍人のほとんどが違和感を抱かないであろう言葉を今一度検討するために、そしてなぜ検討が必要なのかを考えるために、是非多くの人に読んで欲しい。 (2021/01/21)
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