知的悪女のすすめ

【著者】小池　真理子

うえき

中学のころ一度読んだことがあり、もう一度このシリーズを読み返したい。 最近、小池真理子の小説を読むことが多く、読んでいるうちに惹きこまれ、前作も読みたくなったため。 (2002/08/10)

母肛虐

【著者】鬼頭龍一

パイン

昔買ったけど失くしてしまったので、もう一度読みたい。 (2002/08/10)

マイク・ハマーへ伝言

【著者】矢作俊彦

k3

「映像化不可能」と言われている作品は多々ありますが、その筆頭に位置すると私は思っております。(ちなみに私は映像屋です) そろそろ、技術的に可能と思われます。 しかしながら、作品のテイスト的にこ... (2002/08/04)

天然オリーヴ

【著者】舟田亜魚

エカチェリーナ

主人公の性格とか男前な言葉遣いとかがすごい好きです。独特の爽やかさと懐かしさを感じる、居心地のいい文章も大好きでした。一度は図書館で借りて読んだのだけど、あれはぜひ手元に一冊は置いておきたい本... (2002/07/21)

しあわせ色で見ればみんな幸せ

【著者】吉川幸枝

タカ

「歩く１００億円」こと吉川幸枝さんの書いた本です。 エッセイらしいのですが、中古市場でも全く見当たりません。 所蔵している図書館は「国立国会図書館」と「徳島県立図書館」だけらしい。 なん... (2002/07/08)

単行本未収録　小説現代新人賞

【著者】なし　小説現代新人賞受賞者

冴島

過去の受賞作品集をまとめて読みたいものです。 (2002/07/05)

能登怪異譚

【著者】半村良

monちゃん

ホラーベストテンNo.1になった (2002/07/05)

花闇 京都島原調教地獄

【著者】秋本 玲於奈

トオル

江戸風俗（明治も含む）に興味を持っており、特に遊女 の生活など、身売り、下働き、かむろ、水揚げ、等が悲惨に描かれた小説を探してお ります (2002/06/30)

フォアー

【著者】川上健一

ＴＡＴＵＴＡ

今、一番好きな作家です。 (2002/06/19)

このゴルファーたち

【著者】川上健一

ＴＡＴＵＴＡ

「宇宙のウィンブルドン」は奇想天外でした。 (2002/06/19)

女神がくれた八秒

【著者】川上健一

ＴＡＴＵＴＡ

「ららのいた夏」は悲しく、爽やかだった。 (2002/06/19)

監督と野郎ども

【著者】川上健一

ＴＡＴＵＴＡ

「雨鱒の川」に泣きました。 (2002/06/19)

戒厳令下のチンチロリン

【著者】藤代三郎

ニエニエ

藤代三郎、又の名を北上次郎又目黒考二のギャンブル小説らしい。 題名のみ有名でもしかしたらゼンゼン面白くないかもしれない。 大分前から品切れが堂々と書いてあるのでタブン古本屋にはあるのかも。文庫... (2002/06/10)

ええじゃないかドブロクドブロク裁判全記録

【著者】前田俊彦

はるき

古本屋やネット上でずっと探してましたが、なかなか見つからず昨年ようやく大阪の中央図書館で見つけました。 出版社に問い合わせたところ「復刊」する予定は無いそうです。 でも、ぜひ自分の手元に置きた... (2002/06/09)

スクラップ・ストーリー　ある愛の物語

【著者】伊達一行

今出川大宮

『１８歳の時、どうして僕はあれほどやさしくなれたのだろう…』新聞に載った新刊広告のこんなキャッチにつられてこの本を手にしたのは１６歳の時でした。今から考えると他人との距離の取り方や『やさしさ』... (2002/06/02)

人魚姫　－The Mermaid Story -

【著者】水樹あきら

すあま

自分は現在２３歳なのですが、 確か小学生のときに読んでかなり気に入っていたように 思います。ただ、なぜかその本はどこにもなくて、 なくしたのか売ってしまったのか・・・。 最近子供のときに読んで... (2002/05/25)

藤原定家　愁艶

【著者】田中阿里子

親定

大学で教えていただいた先生の影響で藤原定家に興味を持ちました。卒論では新古今和歌集を採り上げ、更に想いは強まるばかりです。叶うならば是非読んでみたいのはもちろんのこと、手元に置いておきたいと願... (2005/05/12)

連合艦隊の死角

【著者】野島好夫

タロサ

興味があるから (2002/05/12)

教祖誕生

【著者】上之郷 利昭

georgetokyo

宗教の教祖について解説した貴重本 (2002/05/05)

孤立無援の名誉

【著者】海老沢泰久

にっくねーむ

特にない (2016/04/07)

豐分居雜筆

【著者】佐々木邦

木偶助

佐々木邦の著譯書は、新刊では殆ど入手できない。 渡部昇一著『隨筆家列伝』にも取り上げられた本書を復刊できればと思う。 (2002/04/17)

書物観光

【著者】山崎浩一

石波

ひねりの効いた文章を書かせたら天下一品、山崎浩一。 彼の駆け出しの頃の文章ってどんなものだったのだろう。 (2003/09/08)

狂気

【著者】上前淳一郎

ネミサマ

この、ピアノの音が、ウルサイ！といって、人を殺してしまった という事件は、Ｓ４９年（１９７４）ゆえに、もう、随分前のよ うにも、思えるが、今も、「音」と「ひとの心」の関係は、 そんなに、変わっ... (2003/01/02)

ジャイアンツは負けない

【著者】つかこうへい

m氏

つかこうへいの、自分を傷つけながら語るような自虐的一歩手前のユーモアが好きです。昔読んだ本が無くなってしまって、もう読めないのが大変残念です。 (2002/03/18)

小指

【著者】堤千代

よしりん

絶版なので。 (2002/02/26)

俳枕

【著者】平井照敏

迷公

地名ごとに俳句を紹介した本で、作句、鑑賞に大いに 役立つと聞いている。 河出文庫で２冊組みで出ていたが、絶版になっている。 (2002/02/26)

近代の探偵小説

【著者】伊藤秀雄

昭和の探偵小説

【著者】伊藤秀雄

明治の探偵小説

【著者】伊藤秀雄

大正の探偵小説

【著者】伊藤秀雄

いさば

【著者】田山準一

イワ

復刊希望者が多数います (2002/02/12)

飢餓と戦争の戦国を行く

【著者】藤木久志

ぺくん

藤木さんの研究は、実証的でかつ挑戦的であり、中世を民衆レベルでとらえられています。その中でも、多くの読者を惹きつけるこの本が、品切れになっているのは、とても惜しまれます。ぜひとも復刊を希望しま... (2002/01/17)

ららのいた夏

【著者】川上健一

ちぢ

どうしても読みたい本です。 (2002/01/08)

古典の愛とエロス

【著者】出口裕弘

pianokko

文章が美しいこと、内容が普遍的で深いこと。 (2001/11/11)

黒鳥

【著者】安西篤子

花冷え

【著者】北原亜以子

それいぬ

【著者】嶽本野ばら

午後のヴェランダ

【著者】渡辺淳一

無冠の疾走者たち

【著者】生江有二

ts140611

是非読んでみたいです (2017/07/06)

男子寮でロマンスを

【著者】南原兼

kuroneko-mito

結構最近発売されたのに、もう殆ど手に入りません。この作品のドラマＣＤは完売です。あぁッ！聞きたいのに～ッ(>_<) (2001/10/02)

読まずに語る（新・文藝時評）

【著者】田中康夫

よしりん

田中康夫の昔の本が少ないので。 (2001/09/22)

氷山のごとく

【著者】花登筐

ふたりの真犯人

【著者】三好徹

ｗｏｋｋｙ

２０年くらい前に一度読んだが、未だに印象に残っておりもう一 度手にとって読んでみたい。文春文庫版も絶版となっており、地 道に古書店をチェックしているのだが見つからない。是非復刊し ていただきた... (2001/09/14)

中村憲吉全集（全４巻）

【著者】中村憲吉

よしりん

なかなか手にする機会がないから。 (2001/09/04)

小林秀雄

【著者】江藤淳

橘瑞穂

中原中也を研究しているので小林秀雄についてなにか書いているのであればどんな内容なのか読みたいし、江藤淳はもとからすきなので いっそう気になる。 (2003/01/25)

鉱石倶楽部

降魔の帝王

【著者】井沢元彦

零

井沢元彦のミステリー作品、特に文庫本は絶版が多く、遅れてきたファンには辛いものがある。遅刻者に救済の手を！ (2001/07/23)

三十三時間

【著者】伴野　朗

精神科医の見たロシア人

【著者】服部祥子

かなちゃん

ロシア人と付き合う上で、頭にいれておきたい。 謎の多いロシアをより深く知る、最高の手がかりになると思っている。 (2001/06/04)

小説郵政省

【著者】江波戸哲夫

nakada

郵政民営化論が叫ばれる今こそ、こういった本を読みたい。 (2001/05/23)