復刊リクエスト一覧（タイトル順） 289ページ

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復刊リクエスト64,780件

カリグラフィー

【著者】カリグラフィー・ネットワーク編

投票数：2票

しゃんぷー

一冊持っていますが、活用しすぎてもうボロボロです。それほど役にたつのです。周りにも欲しがっている方がたくさんいます。復刊を切に望みます。 (2005/04/20)
カリグラフィー欧文書体の書き方100

【著者】ハリス・デビッド

投票数：1票

大安吉日

昔、図書館で借りて読んだ。自分の好みの書体を探すだけで終わったけど、とても楽しかった。カリグラフィーをやってみたくて、この本を買おうと探したら中古で6000円とかする。もともとはたしか3000... (2022/12/22)
カリグラフィー・カード１１６

【著者】なし

投票数：6票

lightblue

カリグラフィーを習い５年になりますが、たくさんのデザインパターンと字体のサンプル、とても参考になるテキストなので手元に一冊欲しいです。偶然、町の図書館の蔵書としてみつけ、購入を試みたのですが、... (2004/08/14)
カリグラフィー教室

【著者】ゲイナ　ゴフ　(著),　アンナ　レイヴァンズクロフト　(著),　Gaynor　Goffe　(原著),　Anna　Ravenscroft　(原著),　須子　桂子　(翻訳)

投票数：1票

wally_

カリグラフィーの勉強をするのに大変良い本だと聞きました。英語やドイツ語の本は海外のサイトに売っていますが、是非、日本語版を読みたいと思いました。 (2009/05/04)
復刊商品あり

カリグラフィー花物語―小田原真喜子オリジナルデザイン集

【著者】小田原　真喜子

投票数：3票

ちゃぁちゃん

花の美しさと文字の優雅さに魅了されました (2011/11/14)
カリスマ

【著者】マイクル・コニイ

投票数：9票

ヒロタヨシオ

是非復刊して欲しいです。 (2010/07/27)
カリスマ

【著者】石原理

投票数：11票

hatochi

前から気になっている‵読みたいです。 (2015/10/18)
カリスマ~きょうもへいわです~(1)

【著者】萬田リン

投票数：4票

はす

最近漫画が発売されているのを知りました。2巻の方は購入できたのですが1巻の方は販売しているところが見つからず、中古の場合値段が高く購入が難しくできれば電子書籍では無い方がいいので復刊を希望しま... (2025/07/27)
カリスマ先生の図形数学　７日間で基礎から学びなおす

【著者】山本俊郎

投票数：1票

たたたか

花京院、きさまこのゲームやり込んでいるなッ！ (2012/10/22)
カリタ教授の奇妙なユートピア探検

【著者】スティーヴン・ルークス

投票数：1票

kh

社会学者の書いた風刺的寓話です．ぜひ復刊を． (2011/07/19)
カリフォルニアララバイ

【著者】大和和紀

投票数：1票

タコプ

自分も、子供を持つ親になってからふとあのお話は┄と思い出しました。 (2016/10/08)
カリフォルニア・ハイウェイ・パトロールｐａｒｔ２　ワイルドムック５６

【著者】ワールドフォトプレス

投票数：5票

maverick

何年たってもアメリカンポリスのカッコ良さって色褪せないですよね。その中でも特にCHPは異彩を放っていると思います。当時の情報だけはなく最新情報、ドラマ＆映画の「Chips」情報等も盛り込んでぜ... (2007/08/02)
カリフォルニア絵日記

【著者】ＦＵＪＩＢＬＤＧ兄

投票数：2票

ハナモ

昔読んでいたのでまた読みたいと思ったから。英語の勉強にもなる。 (2021/10/17)
復刊商品あり

カリブの大海賊バーソロミュー・ロバーツ

【著者】オーブリー・バール

投票数：118票

nrmx

図書館で借りて一度読ませていただきました。海賊の歴史全般をわかりやすくまとめた書籍は数あれど、バーソロミュー・ロバーツという一人の船乗りが海賊として大成し、その時代の栄華を極める様をこれほど現... (2024/10/08)
カリブの女海賊

【著者】丘けいこ

投票数：136票

ちいこ

ほかの方も書いておられますが、樹なつみさんが『花咲ける青少年』番外編の中でこの「カリブの女海賊」を紹介しておられて、ほんとに面白そうでドラマティックで読みたくてたまりません。「パイレーツ・... (2006/08/28)
カリブの悪夢

【著者】フランク・デ・フェリータ

投票数：2票

green

もっと注目されてよい作品、と、思います。但し、ルース・レンデルのある種の作品を読んでいる時のような嫌な歯ごたえがあります。 (2003/08/17)
カリブの竜巻　G・ガルシア＝マルケスの研究読本

【著者】高橋丁未子

投票数：3票

箱崎　津郎

ノーベル賞受賞後、盛んに出版されたマルケス関連本の一冊ながら、なかなかの力作であると思われます。 (2004/09/26)
カリブ海の海賊たち

【著者】クリントン・V・ブラック

投票数：6票

ウエチ

昨今、映画をみて当時の時代背景など知りたく、関連図書を調べたところ、びっくりするほどない。いくつか調べた結果、この本はカリブ海を跋扈した海賊についておおよそ網羅しているらしいので、是非復... (2003/08/12)
カリュウド

【著者】望月あきら絵／日向葵原作

投票数：84票

シンちゃん

昔、週刊チャンピオンだったか、連載時にリアルタイムで読み、単行本コミックスでもよく読んでいましたが、作品の内容が余りにもダーク過ぎたのか、絶版となってしまったようです。「燃える、燃え... (2014/03/07)
カリーンの剣外伝魔道士伝説

【著者】スタジオ・ハード、塩田信之

投票数：1票

nemesisfuku

ファンの人のため (2014/01/22)
カリーンの剣必勝完ペキ本

【著者】尾形英夫

投票数：1票

nemesisfuku

ファンの人のため (2014/11/11)
カルとブラの大冒険シリーズ１～６

【著者】鴉紋洋

投票数：22票

なたく21th

自分だけでなく、この本を知ってる人はまた読みたいって言います。自分が読みたいというのも当然あります。でも、今のこの時代でも十分に通用すると思ってます。再販をしたら、今の若い人たちも手にと... (2003/06/03)
カルとブラの大冒険：夢見る帝司に御用心

【著者】鴉紋洋、杉原めぐみ、古川登志夫

投票数：4票

mikenya1585

このリクエストを見つけて、部屋を探したら現物を発見しました。しかも新品同様でテープも伸びてませんでした。復刊に必要なら、いつでも提供しますのでテープより保存性の高いＣＤでの復刊を希望します... (2004/10/02)
カルカッタ大真珠(パラゴン)ホテル

【著者】谷恒生

投票数：1票

enigma

もう一度読みたいから。手元において置きたいから。 (2014/05/08)
カルサイト（の続刊）

【著者】岩崎陽子

投票数：1票

認印

賀茂親子（若いバージョン）とか、広告用に色が変換されたＣＤイラストとか（ドラマＣＤの妖星後編を赤く色変えしたものが存在したはず）カセットに使われたイラストとか、カラーページとかも見たいでごわ... (2014/09/15)
カルシウムのすべて―カルシウムは生命の炎 (AKI BOOKS)

【著者】藤田拓男

投票数：1票

新子武史

カルシウムの知識と健康効果をよりたくさんの人に知ってもらいたいので、今中古で高値になっているこの本をもう一度定価で販売してほしいからです。 (2020/04/24)
カルタグラ　オフィシャルファンブック

【著者】InnocentGrey

投票数：1票

テリー

杉菜水姫氏の描く絵がとても綺麗で好きなので、是非復刊をお願いします。 (2010/01/05)
カルタゴ-愛の戦士たち-

【著者】星川とみ

投票数：23票

yosuzume716

今でも表紙のイメージと絵の一部とか、時々思い出します。子供の頃　読んだ漫画では、海外の神話風な物語（戦闘シーンとかも）　が、めずらしくあこがれて何度も読んだ記憶があります。「カ... (2005/09/12)
カルタゴ戦争　－265BC-146BC　ポエニ戦争の軍隊－

【著者】テレンス・ワイズ　著　桑原透　訳

投票数：3票

ken@as

人気がありますので。 (2007/10/18)
カルダーノ自伝　ルネサンス万能人の生涯

【著者】ジローラモ・カルダーノ著　清瀬卓、沢井繁男訳

投票数：3票

xlvv

イタリア三大自叙伝の一つです． (2011/03/30)
カルチャ－・ライフの知恵

【著者】安野光雅

投票数：1票

mia

安野さんのファンですが、この本のことは全然知りませんでした。ぜひ読んでみたいと思いますので、どうか復刊をお願い致しいます。 (2004/05/17)
カルチュラル・アイデンティティの諸問題―誰がアイデンティティを必要とするのか?

【著者】スチュアート・ホール, ポール・ドゥ・ゲイ編,宇波彰監訳

投票数：1票

u10sakai

ネットの中古本市場では定価の10倍近い値付けになるなど、重要な学術文献が妥当な価格で手に入らないのは、大きな痛手です。 (2017/09/04)
カルティエ＝ブレッソンのパリ

【著者】アンリ・カルティエ・ブレッソン

投票数：25票

ミヤビ4922

「日曜美術館」でカルティエ・ブレッソンの作品を知り、古典的ながらもはっきりした主張がある写真に魅かれた。早速会員登録をしている大型書店のホームページで検索してみた結果、絶版になっている事を... (2002/04/01)
カルテ改ざんPart2

【著者】石川寛俊（いしかわ・ひろとし）医療情報の公開・開示を求める市民の会　編

投票数：1票

mw

がん患者が受けた手術。しかし手術に至る経緯も、手術後の診療も疑問点がいっぱい。そもそも患者家族が要求して初めて見せられた摘出部位の画像が、開示請求したカルテには無い。主治医に質問しても納得のい... (2015/08/23)
カルトクイズ１００人伝

【著者】雑君保プ

投票数：57票

吸血蝙蝠

昔友人から見せてもらい、雑君先生の作品と出会うきっかけになった本で、ためになるクイズと、クイズに対して頭をほぐしてくれるシュールで面白さのツボを的確についた彼の漫画のバランスが絶妙だったと記憶... (2006/02/09)
復刊商品あり

カルト宗教信じてました。「エホバの証人2世」の私が25年間の信仰を捨てた理由

【著者】たもさん

投票数：0票
カルト怪獣コレクション特撮・アニメを飾った、もう一つの怪獣史!

【著者】岩佐陽一

投票数：0票
カルト教団からわが子を守る法

【著者】J.C.ロス

投票数：7票

ヤス

カルトの要素のある組織は教団にかぎらず身近なところいたるところに存在する。自分がカルトな組織にだまされないように、またカルトにはまった身近な知り合いへの対応を考えるために、ぜひ参考にしたい (2006/11/17)
カルドセプトセカンドエキスパンション公式完全ガイド

【著者】ファミ通書籍編集部

投票数：13票

ぐれ

ゲームを買ったときには、既に絶版で残念でした。クリアするだけなら必要ないかもしれないけれど、楽しかったのでやっぱり読みたいと思いました。せっかく集めたカードも、ゲームの中ではいつでも見られると... (2008/05/14)
カルナザル戦記ガーディアン

【著者】鷹城冴貴

投票数：1票

psy10

当時は1巻と表示されたていて、続きを楽しみに待っていたのに、続きは雑誌掲載さえされませんでした。本当に好きな作品だったので、最後まで描いて頂きたかったです。出来る事なら続きを描いて完結... (2021/05/18)
カルナザル戦記ガーディアン　未収録分

【著者】鷹城冴貴

投票数：106票

みたみた

今のタブレットでない、作家独自のタッチとこだわりの描き込みが素晴らしいです。鷹城さんのこだわりを受け止める媒体がある事を期待します。あと、ご本人のお気持ちがいかほどか？しかし、今も待ち続けてい... (2017/02/28)
カルノー・熱機関の研究

【著者】ニコラ・レオナール・サジ・カルノー

投票数：2票

tomoki

限定復刊でもかいそびれた。 (2011/08/14)
復刊商品あり

カルマン・フィルター

【著者】有本卓

投票数：4票

たつまき

気象予測の分野ではカルマンフィルターが多く用いられ始めています。そのための入門書として日本語の本があまりに少ないため復刊を希望いたします。 (2006/06/05)
カルメル修道会に入ろうとしたある少女の夢

【著者】マックス・エルンスト

投票数：27票

幽鬼

「百頭女」「慈善週間」をあっさり買うことが出来たので、この本も入手可能かと思ったら絶版でした。河出文庫のエルンスト三作の内、一冊でも欠けていると気がすまない、と思っているのは私だけではないと... (2005/06/27)
カルメンマキ＆OZ バンドスコア

【著者】シンコーミュージック

投票数：1票

音頭鳥

バンドスコアが、必要な為 (2021/07/09)
カルロス沈黙のテロリスト

【著者】ラースロー・リスカイ

投票数：1票

聰

面白く読んだ記憶があります (2014/10/11)
カルロス四世の家族

【著者】井上靖

投票数：1票

箱崎　津郎

井上靖氏の美術評論三部作は、全集でなく単行本の形で読みたい。できれば初版仕様で復刻して頂きたいですが、文庫化しても良いと思います。 (2006/01/22)
カルロ・クリヴェッリ画集

【著者】カルロ・クリヴェッリ

投票数：16票

yumeututu1948

アムステルダム国立美術館に見に行った時には、地下の倉庫に保管され高い位置にあり、見づらかったのが、思い起こされます。もう、10年も前のことですが。15世紀のイタリア絵画の中に埋もれてし... (2008/08/09)
カルヴィニズム

【著者】アブラハム・カイパー

投票数：4票

kaksiyaj

カイパーの『カルヴィニズム』は、カルヴィニズムの性質や発想のしかたについてくわしく解説している本ということで、紹介されることが多い割には見かけない本なのです。手に入れたい方、読んでみたい方は多... (2006/02/20)
カルヴィーノの文学講義

【著者】イタロカルヴィーノ

投票数：0票