「化学」復刊リクエスト一覧（タイトル順） 9ページ

ショッピング33件

復刊リクエスト183件

西洋科学史（全５巻）

【著者】シュテーリヒ著　菅井準一、長野敬、佐藤満彦訳

投票数：38票

ねぎ

学史研究を専門にしています。これだけの名著が訳書として出版されていながら、再販がなされない現代日本の大学教育は異常と言わざるを得ません。科学のみならず社会科学においても必読文献とし... (2010/01/30)

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触媒講座

【著者】触媒学会

投票数：1票

qwwww

読んでみたいです。 (2008/06/04)

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試験場での化学攻略１０のツボ

【著者】今坂一郎

投票数：3票

匿名さん

受験勉強を本気で始めて一番最初に買った参考書です。化学の分野をわかりやすくかつ簡潔にまとめています。 (2008/02/09)

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赤外線吸収スペクトル定性と演習

【著者】中西香爾

投票数：18票

ごま

過去に２冊購入しましたが、２冊とも盗難にあい、今は一冊も手元にありません。大きな書店では見つからず神田の古書店街を探しましたが見つかりません。有機構造解析には必須の本であると思います。ぜひ、復... (2005/03/09)

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超高層大気の物理学

【著者】永田武、等松隆夫

投票数：1票

daisely_bob

未だにこの本をそれ以降の知見をもとに補完する良書が無い。 (2003/01/10)

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近代工業化学第2 量子化学

【著者】福井謙一

投票数：2票

ahotay

現在の教科書は分かりやすく簡潔に書くという風潮が強いがこの本は私の印象だと真逆である．大学の時に図書館で読んだ際は非常に難しく最後まで読み切ることができなかった．しかし最近の入門書に多い誤魔化... (2015/09/23)

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遷移金属錯体の電子スペクトル

【著者】Ｄ・サットン（伊藤翼・広田文彦共訳）

投票数：8票

beam202

大学で働く研究者です。この本の存在を、このＨＰで知りました。大学図書館に所蔵していたので見てみたところ、非常に有用な本でした。かなり専門的に狭い範囲の書籍かもしれませんが、良くまとまって... (2005/04/29)

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酸と塩基

【著者】田中元治

投票数：0票

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量子力学序論および化学への応用

【著者】L.　ポーリング　(著),　E.B.　ウィルソン　Jr.　(著),　桂井　富之助　(翻訳)

投票数：3票

ギリチャン

初版は、古い漢字ばかりで大変。是非現代版を。 (2009/06/28)

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量子化学演習

【著者】米沢貞次郎・加藤博史

投票数：2票

高見

近頃は量子化学の計算は複雑化する一方で計算機任せにする方が多いが、基礎となっている理論を理解せずに計算機がそう言っているから、というのはナンセンスだ。きっちりと理解した上でこそ計算は役に立つ。... (2007/06/20)

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難関高校入試突破アプト化学

【著者】谷川芳雄

投票数：10票

彷徨える子羊

昔、お世話になりました。子供にも使わせたいと思います。是非復刊をお願い致します。 (2009/02/05)

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復刊商品あり

雪

【著者】中谷宇吉郎

投票数：1票

セイソク

過去に読んでいるが、今所蔵していない。 (2014/08/08)

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電子スピン共鳴入門

【著者】栗田雄喜生

投票数：4票

六楽

電子スピン共鳴を理論から学べる本はこれしかない。何箇所かの大学図書館にしかなく、手元におきたい。 (2003/11/08)

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電子・原子・分子の衝突　改訂版

【著者】高柳和夫

投票数：3票

ミセル

学生の頃すごくお世話になりました。原子衝突、分子衝突の数少ない専門書。 (2023/02/12)

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電極化学

【著者】佐藤教男

投票数：15票

mesiumaqb

会社で紹介された本だが絶版であり、探し回ったが古書店でも入手不能とのこと。内容も素晴らしいと聞いているし、坪村著「光電気化学とエネルギー変換」を読んでから尚更この本で勉強する必要性を感じた。ぜ... (2015/10/04)

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電気学実験研究

【著者】ファラデー

投票数：1票

眠り犬

ろうそくの科学とはまた違ったファラデーの多彩な自然現象に対する自然科学者としての観察記録を読んでみたいから。 (2010/05/02)

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非水溶液の電気化学

【著者】伊豆津公佑

投票数：4票

yume

伊豆津先生は、非水溶液の電気化学の世界的権威であり、IUPACから刊行されているElectrochemistry　in　Nonaqueous　Solutions　の和訳ともいえるこの本は大変素... (2010/10/20)

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飽和ポリエステル樹脂ハンドブック

【著者】湯木和男

投票数：1票

matatacoro

ポリエステル樹脂製品の開発者達を悩ませる副反応・副生成物に関して、詳細かつ体系的にまとめられた書籍は、発刊30年以上が経過した今も、本書の他に類を見ない。古書の流通はほとんどなく、蔵書にしても... (2022/03/26)

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高分子の結晶

【著者】奥居　徳昌

投票数：1票

tadak

高分子の結晶に関して、非常に理解し易く書かれた良著と聞きましたので、ぜひ読んでみたい。 (2007/06/29)

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高分子分析ハンドブック

【著者】日本分析化学会高分子分析研究懇談会（編さん）

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ジェットストリーム0001

「新版　高分子分析ハンドブック」には、新しい内容が付加されているが、旧版の一部が削除されてしまっているから。 (2003/05/16)

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