音楽史とっておきの話 正・続

【著者】武川寛海

pochi

以前この本を読んだときに、クラシックの堅苦しい面以外の面白い一面を発見しました。不幸にして紛失してしまったので、もう一度この本を読みたいと思い、投票します。 (2006/08/03)

音楽史の基礎概念

【著者】カール・ダールハウス 著 ／ 角倉一朗 訳

音楽図鑑

【著者】坂本龍一

すまやん

こんな本があったこと自体始めて知りましたが、アルバム(当時はレコード)の「音楽図鑑」は発売当時だけで３枚(通常盤,高品質盤,ポスター欲しさに通常盤もう一枚)、CDも通常盤と金メッキ仕様(ボーナ... (2004/03/31)

音楽家のオフステージ

【著者】木之下晃

むむむむむむ

懐かしい (2023/02/22)

音楽家の自画像

【著者】ダリウス・ミヨー

ハラス

素晴らしい作曲家であるにもかかわらず文献が少ないので。 (2008/03/21)

音楽家レオナルド・ダ・ヴィンチ

【著者】エマニュエル・ヴィンターニッツ

高菜

ダ・ヴィンチ自身と、彼の時代の資料として重要。些細な翻訳ミスがあるので、できれば復刊の際には手直しも期待したいです。 (2017/12/16)

音楽少年漂流記

【著者】細野晴臣

宇人

なんとなく憶えてはいるのですが、細野さんの珍しい対談集、再び読みたいです。 (2006/08/26)

音楽未満

【著者】長谷川集平

ヴァイオリン未満

図書館で偶然見つけて読みました。ジャンルを越えて作者に語り尽くされた、音楽とのかけがえのない出会いをつづった内容に引き込まれました。作者のライヴも体験しました。「プロ」の音楽家だと思いました。... (2004/09/15)

音楽概論　五訂版

【著者】有賀正助

ガーゴイル

音楽を学ぶならまずこれでしょう。音楽大学へ進もうとされてる方。また音楽理論を知りたい方はこの本を見られるとよいでしょう。音楽理論のことならこの本を読めばほとんどすべて分かります。 どうか－（音... (2004/02/22)

音楽機械論

【著者】吉本隆明＋坂本龍一

ちんむー

持っています。私は、この本の中で坂本龍一が選んだ音楽リストにより、ミニマルミュージックやらサンプリングやらを学んだ。自分の音楽世界を大幅に広げてもらい、その恩恵は大きかったので、音楽を愛する多... (2005/12/05)

音楽理論を考える

【著者】東川清一

sixstringbass

機能和声の根拠となるエッティンゲンの議論を紹介している日本語で読める本としては、恐らく唯一では？ (2006/07/17)

音楽産業廃棄物

【著者】P-MODEL

kyo

最近になって平沢進、P-modelのことを知って自分の中で人生で最大といっても大袈裟で無い位、音楽性に感銘を受けました！色々情報をネットで探す内に、こんな素晴らしい出版本が出ていたと知り、今手... (2020/12/09)

音楽留学生

【著者】吉田秀和

みやかつ

私の音楽の師匠のことが記されています。 日本の音楽界を築いた壮々たる面々のことが掲載されています。 その時代に大家の基礎をなした留学経験を自身の糧にしたいと思います。 ・吉田貴壽 ... (2019/01/17)

音楽社会学序説

【著者】アドルノ

ゆりんこ

1999年に出たそうですがもう廃刊となっているとは・・・。友達何人かと勉強会でこの文献を使おうということになってとても探しているのですが古本でもなかなか見つからなくてこちらにたどり着きました。... (2006/07/23)

音楽紀行

【著者】吉田秀和

chaliapin

著者吉田氏の著作、　全集物は所有しているがこの「音楽紀行」は不覚にも昨日７月１日のNHK　TVを見るまで知らず、　何かポッカリと空洞の開いたおもいです。彼の音楽評論の初期のベース作りになった欧... (2007/07/02)

音楽美論

【著者】エドワルト・ハンスリック

もぐらまる

自分は音楽史を学んでいる者ですが、音楽史上、美学史上避けることができないこの本が現在新刊で手に入らないと知り驚きました。これは日本の文化上大変不幸なことだと思います。ロマン派の感情表出美学から... (2004/12/01)

音楽舞踊叙事詩　東方紅

【著者】舞台総指揮　周恩来

伊部星鈴

偉大的毛主席万歳万歳万々歳！ (2010/11/02)

音楽英和事典

【著者】不明

lake　placid　blue

ギター関連で洋書に手を出すこともしばしばですが、 文章について、どうしても専門用語が難解で、文法とは別の意味で理解しづらい。 これがあればその点は克服できるかも？ リットー・ミュージック... (2012/11/06)

音楽表現法

【著者】鈴木鎭一

cyf59501

私の指導者が持っていた本で、一時お借りして勉強しましたが、また勉強し直すために希望します。また、本当に日本の音楽学習者のためにもなると思い、強く復刊を希望します。 (2011/09/20)

音楽誌が書かないＪポップ批評(17)

おれしか

「シフクノオト」ツアーに行ってミスチルのファンになりました。 もっとミスチルを知ろうといろいろな本を集め始めていました。 ところがあるサイトでミスチルの裏話が載っている本があるらしいことを聞き... (2004/07/27)

音楽論―全訳と手引き

【著者】ヨハンネス デ・グロケイオ

noelle

日本の出版社に善意が残っていると思いたいため (2011/07/31)

音楽馬鹿大将の冒険

【著者】扶桑社

おぎの

古本でずっと探していますが見つかりません。 最近ファンになった私には昔のサザンの本が欲しくてたまりません。 写真集なんて、もうきっとサザンは出してくれないだろうし、 昔のサザンを知りたいという... (2001/07/02)

音泉map150

【著者】遠藤ミチロウ

bario

著者の遠藤ミチロウ氏も亡くなり、しばらく絶版になっておりましたが、コロナで旅も難しい世の中、今でこそ遠藤ミチロウ氏が全国のライブハウスを巡り解説をしたこの本が必要だと感じます。 (2020/10/07)

音波シミュレーション入門―Visual　Basicで物理がわかる

【著者】吉沢　純夫

まこと

「音波の解説を十分に行った後、シミュレーションプログラムを作るのに必要なプログラミング技術についても解説している。」 「数式で解説されている物理現象を実際に動かして、より理解を深める。コンピ... (2009/05/31)

音無しの剣全１巻

【著者】横山光輝

rurien

表紙はどこかで見たんだけど・・・ (2002/09/26)

音符

【著者】三浦恵

mik

著者が急逝。メモリアル復刊を望みます。 (2006/04/14)

音読・暗唱　愛と夢の英詩集

【著者】出口　保夫　(翻訳),　斉藤　貴子　(翻訳)

ruci

数年前に書店で見かけました。美しい詩はもちろん見開きページになっており片方に英詩集もう片方に日本語訳が載っています。英語の勉強にも良いかと思います。 作者の紹介なども記載されていたかと思いま... (2006/11/08)

音速バスターDANGUN弾

【著者】てしろぎたかし

n!

連載当時、本誌で読んでおりました。キャラクターが魅力的で漫画もとてもアツく面白く、とてもハマっていました。連載当時は小学生…家庭の金銭的な事情から、単行本を揃えることは叶いませんでした。自分に... (2023/02/06)

音響エレクトロニクス　基礎と応用

【著者】大賀寿郎・鎌倉友男・斎藤繁実・武田一哉　共著

maimi09

スピーカーの発音原理など物理的な仕組みに興味があるから、読んでみたい本。 (2013/12/03)

音響道中膝栗毛・続音響道中膝栗毛（全2巻）

【著者】伊藤喜多男

捕猫

日本の電気・オーディオの歴史が生き生きと実体験に基づいて書かれた良書。 絶版後は、入手困難になっており、古書店・オークションで非常な高値を呼んでいる。 著者が故人のため、難しいとは思うが、是非... (2002/02/08)

韻別詩礎集成

【著者】服部承風

神田川

このまま廃れてしまうのは惜しい名著だ。 　漢詩の作法を教える本はそれなりにあるが、肝心の詩語を収録している本はなかなかない。市場に流通している詩語集は、『だれにもできる漢詩の作り方』や『作詩... (2021/08/02)

韻律と音声言語情報処理

【著者】広瀬 啓吉

koudahts

音声情報処理における、アクセントやイントネーションについて、書かれています。 (2016/08/15)

響け!ユーフォニアムDESIGN WORKS公式設定集

【著者】京都アニメーション

9raku

映画続報公開後、悲惨な事件のあと、この響け！ユーフォニアムシリーズを見返していて、とても熱量や努力を感じました。 亡くなられた方々がどのように努力し工夫をしてお仕事をされたのか、この本を通し... (2019/09/30)

響子

【著者】塩森恵子

pomu

一つの女心の強さと弱さを学んだ作品。 是非ともまた何度も読んでみたいです。 (2009/06/06)

響子微笑

【著者】三枝和子

jd

著者の作品に注目しているから (2006/09/07)

響煙

【著者】持田昭俊

項目反応理論　基礎と応用

【著者】芝　祐順

beardisk

項目反応理論(IRT)について、日本語で書かれた解説本のバイブルともいえる一冊である。 2000年前後より、IRTに関する解説本がいくつか出版され始めており、今後もIRTに対する関心は高まっ... (2009/02/09)

項羽と劉邦（岩波文庫）

【著者】長与善郎

順列都市

【著者】グレッグ・イーガン（著）／山岸真（訳）

take

本になっているイーガンの作品はこれ以外全て読んでおり、どれも大好きです。『ディアスポラ』も最高だったし。なのでこの作品も絶対に読みたい。大森望氏がよく言っている、イーガンは現代最高のＳＦ作家と... (2005/10/22)

順逆の昭和史-2.26事件までの陸軍

【著者】高宮太平

laelaps

昭和期陸軍研究の基本文献の一つだと思います。 (2009/09/11)

須弥山と極楽

【著者】定方晟

須藤薫楽譜

【著者】須藤薫

フージン

須藤薫さん、大好きでした。 弾き語たりたいです！ (2021/07/12)

須賀しのぶ　単行本未収録作品

【著者】須賀しのぶ

でんこ

未収録作品ということでぜひ読んでみたいです。 (2013/06/06)

預言者

【著者】Jerzy Kosinski

kenyama

古本屋ではかなり高価で、原書を読むのも辛いため。 (2003/04/18)

預言者の謎とノストラダムス

【著者】飛鳥昭雄／三神たける

k_byakko

どんなのだろうか・・・??? (2003/05/04)

頑丈人間スパルタカス全４巻

【著者】安永航一郎

ゲッターピジョン

いつの間にか絶版ですか。ぜひ読みたいです。 (2007/07/10)

頓悟要門（岩波文庫　青332-1）

【著者】慧海禅師 撰 , 宇井伯寿 訳

頓智

【著者】荒俣宏　藤森照信　とり・みき　南伸坊　赤瀬川原平　呉智英　杉浦日向子　等

はたはた

廃刊になってもう６～７年になりましょうか。私の本棚には創刊号から5ヶ月分までがならんでいます。創刊当初は面白く読んでいましたが、濃い執筆陣の毒気に当てられたのか、内容の濃さについていけなかった... (2003/01/19)

領土帰属の国際法

【著者】太寿堂鼎

頭からの翻訳法

【著者】亀井忠一

やあまん

務翻訳を念頭に、正確な翻訳を行うためにはどうしたらよいかを検討し「頭からの翻訳」を推奨している。 著者の提唱する翻訳の方法が理路整然と書かれており、参考になることから。 (2019/05/21)