1973年のピンボール　(　Pinball,　1973　)　講談社英語文庫

【著者】村上春樹

artrat

英語では手に入らなくなってしまった、村上春樹の1985年作品、1973年のピンボールの英語版です。風の歌を聴けは英語で読む事ができるのですが、この作品は読む事ができません。海外の出版社でも扱わ... (2008/07/14)

禁断のリング

【著者】アマンダ･クイック

ぴーにゃん

プレミアで高くなりすぎて手が出ません でも、読んでみたいんです。 (2011/05/02)

タイムマシン殺人事件

【著者】加納一朗

とく坊

思い出の名作です。 爆笑必死のユーモアSFがまた読みたいっ。 (2008/06/12)

西部警察 全3巻

ryu

今DVDが発売されていますし、それと合わせて復刻して欲しいです。 (2012/09/04)

西行・山家集

【著者】井上靖

つきの樹

井上靖氏の解説もあるとのことで、岩波文庫版とあわせて手にしたい。 (2011/06/16)

人類の罠

【著者】ロバート・シェクリイ

five-toed-sloth

シェクリイの短編が大好きなのですが、これと『宇宙のかけら』だけはどうしても手に入りません。殊に、「ＡＡＡエース惑星浄化サービス」ものを３編も収録した本書は垂涎の的なのです。……ファンの層の厚い... (2008/05/20)

骨と歌う女

【著者】キャスリーン・レイクス

ツノユキ

「ボーンズ」の原作ですね。文章では、どう表現されているのか読んでみたい。 (2008/05/22)

真夜中の天使

【著者】栗本薫

頼砥ツナ

これを読み返してから『朝日のあたる家』や『ムーンリヴァー』を読みたいので。ぜひ入手できる状態にして欲しいです。 (2009/09/23)

幼な子の歌 タゴール詩集

【著者】タゴール 著 ／ 神戸朋子 訳

ローマ

タゴールの作品をもっとたくさん読みたいので。 (2008/09/11)

おかしなおかしな数学者たち

【著者】矢野健太郎

ポチ

この著者の書籍は全て復刊していただきとうございます。 (2010/04/06)

メグレ罠を張る

【著者】ジョルジュ・シムノン

マチャ

復刊希望 (2008/02/15)

動く標的

【著者】ロス・マクドナルド

blanc

リュー・アーチャーの登場する作品の大部分は、早川書房ハヤカワ・ミステリ文庫に収録されている。しかし、第1作「動く標的」と第2作「魔のプール」、他にもう1作「凶悪の浜」は東京創元社の創元推理文庫... (2007/12/05)

秘神界（歴史編・現代編）　全２巻

【著者】アンソロジー

ヨネゴン

入手困難で、一部で高騰しているため。 (2012/07/06)

サウサンプトンの殺人

【著者】F・W・クロフツ

たつ

最近クロフツ読んだらおもしろいから。 (2008/09/29)

失われた島

【著者】P･A・ホイットニー

クロ

新刊で読みたい！ 古書価格が８０００円もするなんて、ひどい！ (2011/06/17)

Blue　Rose

【著者】榎田尤利

福猫福

つい最近この作家の作品を知ったのですが、とても魅力ある作品を書かれる方です。 シリアスな人の心を揺さぶるような作品から、純粋に楽しめる作品まであらゆるジャンルをこなし、主人公から脇役に至るま... (2008/01/26)

狐の読書快然

【著者】狐

りのっぴ

狐の書評シリーズのうちの１冊です。アマゾンのマーケットプレイスで20,000円という高額がついています。８００字に表現された書評の数々。われわれに読書の楽しみを伝えてくれる本だと思います。狐さ... (2007/10/19)

悪魔の報酬

【著者】エラリイ・クイーン

blanc

エラリー・クイーンの初期「国名シリーズ」「ドルリー･レーン」シリーズと「途中の家（中途の家」や「災厄の町」から始まる「ライツヴィル」シリーズの中間にあたる作品群です。「国名シリーズ」のファンは... (2007/10/13)

二つの密室

【著者】F・W・クロフツ

pooh

クロフツに最近、はまっているため。 (2008/11/01)

オニール名作集

【著者】ユージン・オニール

被害者を捜せ

【著者】パット・マガー

マチャ

復刊希望 (2008/02/16)

魔風恋風

【著者】小杉天外

雨読

田山花袋「蒲団」の中に当書への言及があり、興味が湧いたので。 (2018/07/19)

三島由紀夫　　剣と寒紅

【著者】福島次郎

ユウ

これ、本当に面白い本です！　私は三島由紀夫も大好きですが、福島次郎のセンスはもっと好きかもしれません。そこはかとないユーモア、人間愛とか温かさ、ほのかなエロさ。大好きな本の一つです。皆さんにど... (2009/05/18)

最初の人間

【著者】アルベール・カミュ

makodog

ぜひ読みたい。 (2008/10/23)

キッド・ピストルズの冒涜

【著者】山口雅也

blanc

講談社文庫でも活躍しているキッド･ピストルズの第一短編集が手に入らないのは残念です。日本推理作家協会賞・受賞作「日本殺人事件」などが復刊されていますので、この作品集もぜひ！！（初期のころの方が... (2007/07/10)

恋愛劇場

【著者】ダイアナ・パーマー

ぱぴよん

大好きな作家さんですが、ハーレクインは再販してもすぐに品切れになり、なかなか手に入りません。 (2012/09/07)

十字街

【著者】久生十蘭

＜みず＞

ドレヒュース事件に題材を得た名作。 途中までしか読んでいないので。 (2007/08/27)

遥かなる地球の歌

【著者】アーサー・チャールズ・クラーク

滝太郎

『2001年宇宙の旅』や『幼年期の終わり』に比べて地味ですが、クラークの傑作だと思います。この本を読んで宇宙のどうしようもない大きさを感じました。クラークの訃報を聞き、彼の作品のすばらしさを忘... (2008/03/19)

童貞

【著者】酒見賢一

しんちゃん

酒見作品コンプへ道の障害になっている本。 みんなで協力して復刊をさせよう！ (2007/06/08)

こわされた少年

【著者】D・M・ディヴァイン

miya-3

ディヴァインにはまった父のために集めていた所の、入手困難な一冊。探しているうちに自分も読みたくなってきてしまいました。大変面白そうです。 (2013/04/30)

ありがとう

【著者】平岩弓枝

mitte

以前、図書館で読んだことがあり、そのときはただなんとなく読んだだけでした。現在、スカパーのＴＢＳチャンネルで再放送をしており、番組を見た後でじっくり、脚本集を読んで番組に対する理解を深めたいた... (2008/03/13)

飢え

【著者】クヌート・ハムスン

makodog

ぜひ読みたい。 (2008/10/23)

ポークチョッパー

【著者】ロス・トーマス

blanc

MWA賞を受賞した「冷戦交換ゲーム」（早川書房　ポケットミステリ）や「女刑事の死」（早川書房　ハヤカワ･ミステリ文庫）で有名な著者ですが、処女作以降立風書房から出版された7作はなかなか見つかり... (2007/12/15)

悪魔の麦

【著者】ロス・トーマス

blanc

MWA賞を受賞した「冷戦交換ゲーム」（早川書房　ポケットミステリ）や「女刑事の死」（早川書房　ハヤカワ･ミステリ文庫）で有名な著者ですが、処女作以降立風書房から出版された7作はなかなか見つかり... (2007/12/15)

カレワラ―フインランド叙事詩　〈上,中,下巻〉

【著者】エリアス・リョンロート　編著　森本　覚丹　訳

Akanekoume

以前読んだ本には解説にフィンランドの伝統文化、歌い方等が書かれていて面白かった。 (2010/08/18)

ホワイト・ジャズ

【著者】ジェイムズ・エルロイ

blanc

四部作のうち2作が品切れなのほおかしいです。 (2007/07/11)

警官殺し

【著者】マイ・シューヴァル　ペール・ヴァールー

ニコリ

フロスト警部から警察小説というものを知り、その原点となったこのシリーズをぜひ読んでみたいのです。 (2010/05/25)

密室

【著者】マイ・シューヴァル　ペール・ヴァールー

woko

このヒットシリーズが絶版なんておかしい。 (2010/12/17)

サボイ・ホテルの殺人

【著者】マイ・シューヴァル　ペール・ヴァールー

かや

このシリーズを通して読みたいので。 (2009/09/11)

天になき星々の群れ

【著者】長谷敏司

灯台守

自分では持っているけれど、誰でも手軽に入手できるようになって欲しいですね。癖が強いですが、他にはない面白さのある作品ですので、是非とももっと多くの人に読んでもらいたいです。また、自分のもボロボ... (2009/09/20)

ペテン師まかり通る

【著者】ヘンリ・セシル

まぼ

読まずに死ねない！ (2011/11/15)

陥没地帯

【著者】蓮實重彦

イーブ

読んでいない（っていうか読めない）からよく知らないですけど、内容があまりにもアレだったので、当時の文芸評論家は皆この小説を避けて通ったとか。どれだけヤバい小説なのか、是非読んでみたいです。 ... (2010/07/23)

竜の夜明け

【著者】アン・マキャフリィ

ミァハ

シリーズすべての復刊を希望しています。 マキャフリイは昨年お亡くなりになりましたが、 このシリーズは名作として残していくべきです。 好きな本を好きなときに入手できないのはつらいです。 手持ちの... (2012/02/03)

墓地に建つ館

【著者】シェリダン・レ・ファニュ

yadon

「ワイルダーの手」「アンクル・サイラス」とならぶ、レ・ファニュ三大傑作のひとつ。第十二章が独立した怪談として、「白い手の怪」などの題でいろんなアンソロジーに収められています。 せっかくファン... (2007/03/20)

完全犯罪大百科（上・下）

【著者】エラリー・クイーン（編）

じゃが

セイヤーズのコレクター (2007/12/05)

蒸発した男

【著者】マイ・シューヴァル ペール・ヴァールー

nasty04

スウェーデンが誇る世界一の警察小説マルティン·ベックシリーズの第二作です。 現在、書店で見かけないのが残念です。 ぜひ、復刊を希望します。 (2007/02/23)

笑う警官

【著者】マイ・シューヴァル　ペール・ヴァールー

nasty04

スウェーデンが誇る世界一の警察小説マルティン·ベックシリーズの第四作です。 現在、書店で見かけないのが残念です。 ぜひ、復刊を希望します。 (2007/02/23)

せ・し・ぼん－わが半生の夢

【著者】薩摩治郎八

箱崎　津郎

巨万の富を得、大パトロンとして日本人画家を援助したが、戦後、数百億円の資産をフイにして無一文で帰国、文筆家として再出発した、薩摩治郎八が語る波瀾の生涯。バロン薩摩に関する書籍は少ないので、ぜひ... (2006/12/08)

宮沢賢治のお菓子な国

【著者】中野由貴／出口雄大

ジャック・ドレン

「宮沢賢治のレストラン」と同じく「貧困が必ずしも不自由を意味するわけではない。」「貧困は悲劇ではない。」ということに気付かせてくれた作品です。芸術座の「よだかの星」もそうですが、賢治を悲劇の人... (2006/12/02)

虚空の眼

【著者】フィリップ・Ｋ・ディック

アイヨシ

ディックの作品は正直読み難いものが多く、評価の割には読まれていないのが実際のところだと思いますが、本書はそんなディックの作品の中でも抜群に読みやすく、それでいて著者の個性も存分に発揮されている... (2006/11/23)