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著者 | 中野由貴/出口雄大 |
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出版社 | 平凡社 |
ジャンル | 文芸書 |
ISBNコード | 9784582367096 |
登録日 | 2006/12/02 |
リクエストNo. | 36990 |
リクエスト内容
「宮沢賢治のレストラン」の続編です。タイトルの通りお菓子が中心(ワッフルや白いパンケーキ、お茶など)に描かれています。賢治氏が食べたり憧れたかもしれない菓子の数々に思いを馳せてみませんか。
投票コメント
全6件
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「宮沢賢治のレストラン」と同じく「貧困が必ずしも不自由を意味するわけではない。」「貧困は悲劇ではない。」ということに気付かせてくれた作品です。芸術座の「よだかの星」もそうですが、賢治を悲劇の人扱いする内容の解説や作品に疑問を感じるので、ぜひお願いします。 (2006/12/02)GOOD!1
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宮沢賢治の世界が大好き。GOOD!0
復刊したら即買いです。 (2011/12/21) -
読んだことはないのですが、宮沢賢治好きですし、出てくるお菓子とか好きでしたから、どんな内容の本か気になります。 (2010/12/11)GOOD!0
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実際に読んだことはありませんがタイトルを見ただけで買いの一冊です。復刊されれば売れると思います…… (2009/01/06)GOOD!0
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宮澤賢治の作品に出てくる、たくさんのお菓子。GOOD!0
それを通して、賢治の生きた時代など様子に触れてみたい。 (2008/03/19)
読後レビュー
NEWS
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2006/12/02
『宮沢賢治のお菓子な国』(中野由貴/出口雄大)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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ジャック・ドレン