「文芸書」カテゴリ 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 266ページ
ショッピング1,329件
復刊リクエスト14,091件
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カムバック
投票数:1票
ぜひ読みたい! (2005/08/10) -
砂絵呪縛後日怪談
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すき (2005/11/27) -
女ざかり
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丸谷氏の小説の入り口とすべき作品である。 (2002/11/04) -
日本古典全書 狂言集 上・中・下
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日本古典全書は、叢書として朝日新聞社が戦後出版したもの。 なかなか入手できない状況にある。 このような資料的な価値の高いものこそ、ものこそ、復刊して欲しいです。 (2002/10/31) -
一葉青春日記
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すき (2005/11/17) -
ヴァージニアの男
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昔から知っているのですが読んでいないのでぜひとも読んでみたいので (2002/10/26) -
今川泰宏の通の道一本勝負
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以前所持していたのですがどうしても見当たらず、とてもテンポよい文面で、思わず引き込まれてしまうほど面白かったのを覚えています。また、とても読みたくて仕方がありません。 今でも、結構受けるのでは... (2002/10/26) -
みんなの幽霊ローザ
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書評をみて読んでみたかったので。 (2002/10/17) -
ひとりぼっちにさよなら
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書評をみて、読んでみたくなったので (2002/10/17) -
黄泉がえり
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「OKAGE」の解説でさり気なく紹介されていて、ずっと気になっていました。 出版社も、本のサイズもわからず、書店では探せずじまいでした。 映画化を機に、ぜひ復刊させていただきたいっ!(でき... (2002/12/01) -
殺戮のオデッセイ
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原作の評判が高いと聞き、読みたいので、是非復刊していただきたい。 (2015/11/19) -
血のごとく赤く-幻想童話集-
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読んでみたいです (2002/10/05) -
若人におくることば
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勇気が湧いてきます!! 赤尾先生の激のおかげで生きる息吹を吹き返しました。 この本に感謝をしています。 (2002/09/29) -
ひたくれない
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夜光盃と同じ理由からです。 (2002/09/27) -
利休の逸話と徒然草
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氏の著書「茶心の背景 和歌と仏道(同じく絶版)」 http://www.fukkan.com/vote.php3?no=12173 を探していた所この本の存在を知り こちらもぜひ読みたいと... (2002/09/14) -
マスター・オブ・バラントレー
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「宝島」「ジキルとハイド」を書いたのと、同じ人とは思えない。 すごく恐ろしい19世紀イギリス最高の文学です。 絶版なのが、信じられない。 り○ぐ 等で喜んでいた人は最後まで読めないです。(絶対... (2002/09/04) -
婉という女
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かつて海音寺潮五郎の『山を攀ずる人々』を読んで、山崎闇斎と野中兼山の友情、そして兼山を失脚させた政争の実態を知った。これを兼山の家族から描いたのが『婉という女』である。 (2002/09/11) -
泣かせる侍
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もう二度と読めないのでしょうかねえ? (2002/09/01) -
本の森の狩人
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確か断筆宣言の直前に読んだのですが、最近読み直そうと探したら、どうやら友人にあげてしまったようで、手元に本が見つかりません。 なにせ10年くらい前なので細かい内容は忘れましたが、アンドレ・ジッ... (2002/08/31) -
知的悪女のすすめ
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中学のころ一度読んだことがあり、もう一度このシリーズを読み返したい。 最近、小池真理子の小説を読むことが多く、読んでいるうちに惹きこまれ、前作も読みたくなったため。 (2002/08/10) -
母肛虐
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昔買ったけど失くしてしまったので、もう一度読みたい。 (2002/08/10) -
黙示録の四騎士
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1920年代にルドルフ・ヴァレンチノ主演で映画化された原作だそうですが、ビデオ化はもうされていないそうで(販売元のHPを見たら製造中止とのことで)、レンタル店にも置いていないので、それならせめ... (2002/08/07) -
マイク・ハマーへ伝言
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「映像化不可能」と言われている作品は多々ありますが、その筆頭に位置すると私は思っております。(ちなみに私は映像屋です) そろそろ、技術的に可能と思われます。 しかしながら、作品のテイスト的にこ... (2002/08/04) -
天然オリーヴ
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主人公の性格とか男前な言葉遣いとかがすごい好きです。独特の爽やかさと懐かしさを感じる、居心地のいい文章も大好きでした。一度は図書館で借りて読んだのだけど、あれはぜひ手元に一冊は置いておきたい本... (2002/07/21) -
さよならを言うには早すぎる
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生まれて始めて読んだハードボイルド小説で、とても興奮して ドキドキしながら読んだ記憶があります。ずっと探していました。 (2002/07/10) -
祝婚
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長兄に是非と薦められた。 (2002/07/10) -
しあわせ色で見ればみんな幸せ
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「歩く100億円」こと吉川幸枝さんの書いた本です。 エッセイらしいのですが、中古市場でも全く見当たりません。 所蔵している図書館は「国立国会図書館」と「徳島県立図書館」だけらしい。 なん... (2002/07/08) -
単行本未収録 小説現代新人賞
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過去の受賞作品集をまとめて読みたいものです。 (2002/07/05) -
復刊商品あり
能登怪異譚
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ホラーベストテンNo.1になった (2002/07/05) -
花闇 京都島原調教地獄
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江戸風俗(明治も含む)に興味を持っており、特に遊女 の生活など、身売り、下働き、かむろ、水揚げ、等が悲惨に描かれた小説を探してお ります (2002/06/30) -
敦煌の絵物語
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敦煌変文関係の日本語の本はとても少なく、この本と平凡社中国文学大系の『仏教文学集』以外には、もう論文の域に入ってしまうと思います。内容のつまった本で、古本屋さんでも手に入らないと思いますので、... (2002/06/28) -
フォアー
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今、一番好きな作家です。 (2002/06/19) -
このゴルファーたち
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「宇宙のウィンブルドン」は奇想天外でした。 (2002/06/19) -
女神がくれた八秒
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「ららのいた夏」は悲しく、爽やかだった。 (2002/06/19) -
監督と野郎ども
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「雨鱒の川」に泣きました。 (2002/06/19) -
尾崎放哉句集
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尾崎放哉のコンパクトな句集が欲しい。 本書は現在、品切れ中とのこと。 (2002/06/12) -
戒厳令下のチンチロリン
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藤代三郎、又の名を北上次郎又目黒考二のギャンブル小説らしい。 題名のみ有名でもしかしたらゼンゼン面白くないかもしれない。 大分前から品切れが堂々と書いてあるのでタブン古本屋にはあるのかも。文庫... (2002/06/10) -
ええじゃないかドブロクドブロク裁判全記録
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古本屋やネット上でずっと探してましたが、なかなか見つからず昨年ようやく大阪の中央図書館で見つけました。 出版社に問い合わせたところ「復刊」する予定は無いそうです。 でも、ぜひ自分の手元に置きた... (2002/06/09) -
スクラップ・ストーリー ある愛の物語
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『18歳の時、どうして僕はあれほどやさしくなれたのだろう…』新聞に載った新刊広告のこんなキャッチにつられてこの本を手にしたのは16歳の時でした。今から考えると他人との距離の取り方や『やさしさ』... (2002/06/02) -
魚河岸ものがたり
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直木賞受賞作の名作品。なのに品切れ重版未定とはおかしい。読みやすく解りやすい文章なのに、機微を捉えた素晴らしい表現は、学生時代からも楽しめるはず。 (2002/05/28) -
人魚姫 -The Mermaid Story -
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自分は現在23歳なのですが、 確か小学生のときに読んでかなり気に入っていたように 思います。ただ、なぜかその本はどこにもなくて、 なくしたのか売ってしまったのか・・・。 最近子供のときに読んで... (2002/05/25) -
藤原定家 愁艶
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大学で教えていただいた先生の影響で藤原定家に興味を持ちました。卒論では新古今和歌集を採り上げ、更に想いは強まるばかりです。叶うならば是非読んでみたいのはもちろんのこと、手元に置いておきたいと願... (2005/05/12) -
鏡の中の鏡
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以前、読んだ事があり、 購入しようと捜し歩いたのですがどうしても見つからなかったので復刊して欲しいです。 (2002/05/13) -
連合艦隊の死角
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興味があるから (2002/05/12) -
教祖誕生
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宗教の教祖について解説した貴重本 (2002/05/05) -
孤立無援の名誉
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特にない (2016/04/07) -
豐分居雜筆
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佐々木邦の著譯書は、新刊では殆ど入手できない。 渡部昇一著『隨筆家列伝』にも取り上げられた本書を復刊できればと思う。 (2002/04/17) -
書物観光
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ひねりの効いた文章を書かせたら天下一品、山崎浩一。 彼の駆け出しの頃の文章ってどんなものだったのだろう。 (2003/09/08) -
おれはやくざだ!
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ハマーシリーズは全部読んだ 昔買い損なった (2002/03/24) -
狂気
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この、ピアノの音が、ウルサイ!といって、人を殺してしまった という事件は、S49年(1974)ゆえに、もう、随分前のよ うにも、思えるが、今も、「音」と「ひとの心」の関係は、 そんなに、変わっ... (2003/01/02)
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