「文芸書」カテゴリ復刊リクエスト一覧（投票数順） 146ページ

ショッピング1,231件

復刊リクエスト14,033件

アンリ・ミショー全集（全４冊）

【著者】アンリ・ミショー

投票数：3票

マルガレーテ

ミショーが出ていないなど、なんと愚かな国だ (2007/09/01)
シュテヒリン湖

【著者】テーオドア・フォンターネ

投票数：3票

大陸浪人4877

フォンターネはドイツの１９世紀リアリズム小説を代表する作家です。ドイツでは現在でもトーマス・マンやゲーテ以上の人気を維持し、10数種類の文庫に収録されています。日本ではドイツ文学だという... (2006/04/03)
文字の抑圧　国学イデオロギーの発生

【著者】村井紀

投票数：3票

palmwine

『南島イデオロギーの発生』で著者のことを知り、その前著を読んでみたい誘惑に駆られ探すこと幾星霜。いまとなっては少々古くさい視点であるのは想像がつくものの、ここまで来たら意地でも入手したいと思っ... (2009/10/17)
ファタ・モルガーナ　幻影の王国

【著者】ウィリアム・コツウィンクル

投票数：3票

baree

最近、この作家を知り、この作品に興味を持ったのですが既に絶版でした。ぜひ読んでみたいのです。 (2006/04/01)
ローマ恋愛詩人集

【著者】中山恒夫／編訳

投票数：3票

無

読みたい。 (2008/02/12)
フランスのオトグラフ

【著者】高野純子

投票数：3票

t

よろしくお願いします (2007/09/19)
迷彩迷夢

【著者】柏枝真郷

投票数：3票

ＡＰＣ

どうやらこの方の作品は他の物語とリンクしている事が多々あるようで、「硝子の街にて」を読んで気になって仕方がありません。是非復刊して欲しいです。 (2007/04/04)
翼をください

【著者】ジェームス三木

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おぴにおん

歌が好き。読んでみたい。（ドラマを）観てみたい。 (2006/05/08)
カレイドスコープの少女

【著者】内藤　渉

投票数：3票

Ｉｋａｒｕｇａ

この独自の世界観が素晴らしく、細部まで描写されているのでイメージがしやすい。とにかく言葉では上手く表現できない素晴らしさがこの本にはあります。読んでみるとファンタジア長編小説大賞佳作に選ばれた... (2006/03/21)
金田一少年の事件簿　（１）オペラ座館新たなる殺人

【著者】天樹征丸

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ぼぼく

金田一が好きだから。 (2006/03/19)
とっておきのものとっておきの話　第３巻

【著者】ＹＡＮＡＳＥ　ＬＩＦＥ編集室編

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箱崎　津郎

第１巻のみ光文社から『遺品逸品』として復刊されましたが、残りの二冊も復刊して欲しい。 (2006/03/14)
とっておきのものとっておきの話　第１巻

【著者】ＹＡＮＡＳＥ　ＬＩＦＥ編集室編

投票数：3票

箱崎　津郎

文庫判の大きさでは物足りないので、ぜひ単行本の形でも復刊を希望します。 (2006/03/14)
金のゆりかご

【著者】北川歩実

投票数：3票

subscriber

著者の代表作です。これまでの主だったテーマは脳と記憶の関係でしたが、それらとはまた異なった要素が加わっています。天才を追い求める人々の愚かさがあぶり出され、それに振り回される登場人物の子供... (2006/04/17)
私の文章作法

【著者】清水幾太郎

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寝太郎

山本夏彦が新入社員に配ったというだけで手元に置いて読み返す価値があると思い、悪文で自己嫌悪に陥っている私も少しは救われるのではないかと期待しています。 1995年の中公文庫なのに絶版になってい... (2006/03/07)
毒舌だっていいじゃんかぁ

【著者】にゃにゃ

投票数：3票

nana

私が大スキなサイト様の本です。こんな本があるとは知らず早々丸２年・・・。その頃私は本が出版されてるなど知りもしませんでした。私が気付いた頃にはなんともう売ってないそうな！！！！！非常に... (2006/03/06)
私は偽善者

【著者】山崎晃嗣

投票数：3票

visionaire

近年、昭和の事件が多々取り上げられたり、最近のライブドア事件のときのように比較対象としても取り扱われている。光クラブ事件自体の検証の書物は近年出版されているが事件の当事者による著作品があっ... (2006/02/28)
いたずら小僧日記

【著者】佐々木邦

投票数：3票

あのあの

時々ぎょっとさせられるようないたずらを毎回懲りずに披露する太郎の悪びれなさや、とんちんかんな反省（いいわけ）がおもしろい。 (2006/06/26)
復刊商品あり

太陽の都

【著者】トマーソ・カンパネッラ著　近藤恒一訳

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wrc555

ユートピア文学を語る上で、この作品が欠かせないのです (2006/02/28)
ロマン　ロラン全集２４，２５

【著者】ロマン　ロラン

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えむえむ

学生時代に所有し、愛読していましたが、引越の際紛失して後悔しています。「ベートーヴェン研究」の「偉大なる創造の時期I,II」には、他の音楽研究者の本にない、貴重かつ詳細な研究が収められてお... (2011/04/26)
イヴ・ボヌフォワ詩集

【著者】イヴ・ボヌフォワ

投票数：3票

ろんどうどん

yomitai (2008/02/15)
フランス俳優論

【著者】ルイ・ジューヴェ／ジャン＝ルイ・バロー／ガストン・バティ著　梅田晴夫訳

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bulgariasofia

ぜひ。 (2011/10/15)
二丁目の角の物語

【著者】子母澤寛

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山太郎

以前に一度知り合いから借りて読ませてもらったことがあります。極貧の著者が上京してきて就職した会社は名前ばかり。しかし、そこでの人間模様を読んでいると、なんとなく心がほのぼのと温かくなってしまい... (2007/08/12)
俳句って、たのしい

【著者】辻桃子

投票数：3票

げんきさん

「俳句って、たのしい」というコンセプトを見事に示すエピソードに溢れたエッセー集で誠に楽しい。団塊の世代が定年期を迎え、俳句人口は飛躍的に増える可能性がある。その中で「俳句技術のノウハウ集」や名... (2006/02/20)
ミステリヤ・ブッフ

【著者】マヤコフスキー

投票数：3票

こみち

マヤコフスキーの戯曲の代表作であり、多くの解説本でも言及されているので、是非とも読んでみたいです。 (2007/01/24)
石の女

【著者】ジョン・M・クッツェー

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makodog

ぜひ読みたい。 (2008/10/23)
脱皮

【著者】カルロス・フエンテス

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ポートす

とりあえず。 (2006/02/17)
オクタビオ・パス詩集世界現代詩文庫

【著者】オクタビオ・パス

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occam's razor

パスは結構古くから文学論や文化論の著作が紹介され、その偉大さが広く知られてきましたが、散文家である前にこの人はパブロ・ネルーダと並ぶ偉大な詩人です。世界現代詩文庫の『オクタビオ・パス詩集』およ... (2006/02/23)
アップダイク自選短編集（新潮文庫）

【著者】ジョン・アップダイク

投票数：3票

ポートす

読んでみたいので。 (2006/02/17)
荒野の呼び声

【著者】ジャック・ロンドン

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ポートす

とりあえず。 (2006/02/17)
水の記憶 CROSS NOVELS

【著者】剛しいら

投票数：3票

miko

シリーズ最新刊が出て、その後も続く予定だというのに、前作が読めないというのは、是非シリーズで復刊してください。 (2008/02/15)
行きゆきて峠あり上下巻

【著者】子母沢寛

投票数：3票

太郎

皆がかっこいいんです!!!是非みたい!!!復刊大希望!!!!!! (2006/09/15)
日本の童謡・西條八十童謡集

【著者】西條八十

投票数：3票

siorinn

偶然出会った一冊の本。それが八十の詩集でした。森村誠一の「人間の証明」でも有名な「ぼくの帽子」童謡でも有名な「かなりあ」八十の詩集は幾つか知っていますが、この弥生書房の装丁は、詩情に... (2006/02/06)
死刑執行人の歌

【著者】ノーマン・メイラー

投票数：3票

ウルマス

同じ素材を扱った「心臓を貫かれて」（マイケル・ギルモア、村上春樹＝訳）は現在でも文藝春秋の文庫に入り、読み続けられており、本書に関する言及も多い。また訳者のあとがきには読み比べてみることが推薦... (2006/02/02)
収穫には立ち会えないかもしれないが出来るだけ多くの種を蒔こう

【著者】ナカムラミツル

投票数：3票

ちひろ

ナカムラミツルさんの詩は本当に心にジーンと来る詩ばかりで、他のミツルさんの本を読んでもすごくいい本ばかりで、自然と涙があふれてきてしまう。。。そんな詩がいっぱいあります。その詩集の中でもこれ... (2006/01/26)
嫉妬

【著者】シャーロット・ラム

投票数：3票

のりりんmamacha

シャーロットラムの作品は初期のものはなかなか手にはいらないから。漫画ではよんだが、ぜひ本編をよみたい。 (2006/02/21)
復刊商品あり

西東詩集

【著者】ゲーテ著　小牧健夫訳

投票数：3票

fide

ゲーテの主著の一つであり、ドイツ文学史上でも貴重な作品。晩年のゲーテの関心が、ヨーロッパを遥かに飛び越えて「東洋」に向けられていたことがわかる。特にイスラームに関しては誤解している部分... (2019/03/22)
眼下の敵

【著者】Ｄ・Ａ・レイナー

投票数：3票

めぐ

映画がとてもよかったので、ぜひ読んでみたいです。 (2006/02/01)
エンゼル急行を追え

【著者】吉村達也

投票数：3票

woodsmall2002

吉村達也氏の著作で唯一手に入らない書籍であるため (2006/01/19)
女　おんな　女

【著者】岩田専太郎

投票数：3票

ratnasari

ほとんど美術館まで足を運ばなくてはならない作品が載っている本は、是非復刊していただきたいです。自宅で美しい大正ロマンをじっくり楽しみたい方も多いのでは? 高齢化と言われています、復刊の宣伝... (2006/10/13)
妖精たちの王国

【著者】シルヴィア・タウンゼンド・ウォーナー

投票数：3票

餌に熊

たしかに第２期以降の妖精文庫か「異色作家短編集」あたりでしか紹介できなかっただろうなあ（今なら奇想コレクションか）という独特の切り口での妖精譚です。今時の妖精好きの方にもぜひ一読をお薦め... (2006/01/10)
緑のマント

【著者】ジョン・バカン著　菊池光訳

投票数：3票

blanc

ジョン・バカンの作品ならば読んでみたいです。 (2008/07/27)
山名耕作の不思議な生活

【著者】横溝正史

投票数：3票

箱崎　津郎

昭和初期のデカダン的作風の作品中心の優れた選集です。最近は殆ど古書店でも見かけなくなりました。本当は分冊される前の一巻本での復刊がベターだと思いますが、文庫判での杉本氏のカバーがあまりに秀逸な... (2006/01/07)
恐ろしき四月馬鹿

【著者】横溝正史

投票数：3票

箱崎　津郎

大正期の耽美的作風の作品中心の優れた選集です。最近は殆ど古書店でも見かけなくなりました。本当は分冊される前の一巻本での復刊がベターだと思いますが、文庫判での杉本氏のカバーがあまりに秀逸なので、... (2006/01/07)
加藤楸邨全集　全14巻

【著者】加藤楸邨

投票数：3票

srsw

たった一句でしたが、教科書で見て興味を持ちました。そうしたきっかけであったので、著作は容易に手に入れられるだろうと思いましたが、ほとんど悉く絶版で非常に落胆しています。復刊、そして全集というこ... (2008/07/25)
銀河と地獄

【著者】川村二郎

投票数：3票

an

川村二郎さんの本に関心があるので。 (2006/04/29)
幕末志士伝

【著者】早乙女貢

投票数：3票

本の虫

佐幕派、討幕派の両方の人物の話を一度に読める！というお得感と、早乙女さんの幕末期の話が読みたいからです。 (2005/12/30)
新・異色時代短篇傑作大全

【著者】真樹操、津本陽ほか

投票数：3票

パスコーリ

ぜひ読んでみたいので復刊してほしいです。 (2005/12/28)
SF三国志

【著者】石川英輔

投票数：3票

keiimn

石川英輔氏のSFシリーズ、是非読みたいです。 (2015/12/20)
ペイトン・プレイス物語

【著者】グレース・メタリアス著　山西英一訳

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まんじゅりかー

懐かしい物語、昔テレビで見たのですが、あれも再放送でしたので、いつも飛び飛びにしか内容が分からないままでした。是非、本で読みたいです。 (2006/04/29)
夕潮

【著者】日影丈吉

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マチャ

復刊希望 (2008/02/18)