青山知可子写真集「熱帯性気候」

【著者】青山知可子・篠山紀信

こうちゃんラッキー

懐かしさとあまずっぱさ…甘美な時を再び。 (2015/03/05)

青空の見える丘　ビジュアルファンブック

【著者】feng

静かな大地

【著者】池澤夏樹

非事と廃墟そして鏡

【著者】間章

ミュラー

間さんの著書はほとんど絶版で、しかも相当高値で取引きされてるのをオークションでよく見ます。夭逝したことに加えジャズ・アヴァンギャルドへの先見性の高さが伝説的になり、それがこういう状況につながっ... (2006/04/18)

非売品ゲームソフト ガイドブック

【著者】じろのすけ

コーちゃん2世

ゲームコレクターじろのすけ氏によるゲームカタログ集。あらゆるジャンルのゲームソフトの中から懸賞品・サンプル品・販売促進用など、これまでに世間に出回る機会が極端に少なかった非売品に焦点を当ててい... (2018/07/24)

非言語コミュニケーション

【著者】マジョリー・Ｆ・ヴァーガス

ワシ＠部屋長

大学の論文に使いたいと… (2002/05/18)

面白シナリオ術

【著者】辻真先

カオス

辻真先氏のファンでシナリオ技術を習得できる数少ない良書　ぜひ欲しいです (2005/06/19)

面白半分

【著者】宮武外骨・吉野孝雄

翁婆

ぼくも宮武 外骨先生を尊敬しております。その著作が途絶えることのないよう、一票。 (2004/03/14)

韓国Disc Station 全巻（Vol.1～5）

【著者】KCTmedia・コンパイルコリア

kayama

魔導傳記が気になるので (2016/07/06)

韓国映画の全貌

【著者】（財）現代演劇協会

kuyakuya

パンフレットではあるが、専門書店では扱われ、貴重な資料として認識されていた。 (2004/05/29)

韓国映画入門

【著者】李英一・佐藤忠男

kuyakuya

韓国映画の歴史について詳述した日本語の書籍は他にもあるにはあるが数がまだ少ない。貴重な資料と思われます。 この書籍の正誤表を作った映画ファンが居たが、それを反映しつつ復刊できるなら、韓国人にと... (2004/04/20)

韓国映画祭・1946-1996知られざる映画大国

【著者】朝日新聞社

kuyakuya

パンフレットではあるが、専門書店では扱われ、貴重な資料として認識されていた。 (2004/05/29)

韓流スターの時代3

【著者】Hot chili paper編集部

kyoko

イ・ビョンホンさんのファンになってまだ1年5ヶ月なのですが、この本の存在を知ったのがすでに時遅し・・・在庫もなく再版の予定もないとのこと。でもどうしても見たい読んでみたいと思いたどり着いたのが... (2006/05/21)

音のない映画館

【著者】佐藤勝　和田誠

ゆり子１９７２

すき (2005/11/26)

音の詩人ショパン

【著者】田村進

もぐら

写真付きでのわかりやすい本をぜひ読みたい。 (2003/08/29)

音楽―展望と批評〈1〉

【著者】吉田秀和

ballpen

私も既に持っている優れた本なので、今の若い人達も含めてもっと数多くの人たちに読んでもらいたいからです。またこのような非常に素晴らしい本がこのまま永久にオクラ入りになって歴史の彼方に埋もれて行っ... (2004/08/08)

音楽―展望と批評〈2〉

【著者】吉田秀和

ballpen

私も既に持っている優れた本なので、今の若い人達も含めてもっと数多くの人たちに読んでもらいたいからです。またこのような非常に素晴らしい本がこのまま永久にオクラ入りになって歴史の彼方に埋もれて行っ... (2004/08/08)

音楽―展望と批評〈3〉

【著者】吉田秀和

ballpen

私も既に持っている優れた本なので、今の若い人達も含めてもっと数多くの人たちに読んでもらいたいからです。またこのような非常に素晴らしい本がこのまま永久にオクラ入りになって歴史の彼方に埋もれて行っ... (2004/08/08)

音楽という魔法

【著者】ミッキ・ハート　フレドリック・リーバーマン　山田陽一

間

Dead　Headsと呼ばれる、Grateful　Deadやその音楽に影響された ミュージシャン、またそれに関連する文学など、 すでに解散されたバンドではあるが、 いまだに影響力が広がり... (2007/03/09)

音楽と演奏

【著者】ブルーノ・ワルター 著 ／ 渡辺健 訳

箱崎　津郎

『主題と変奏』は何度か再版されているのに比べて、本書は冷遇されているようです。ぜひとも復刊して欲しい。 (2007/08/03)

音楽と生活—兼常清佐随筆集　(文庫)

【著者】兼常清佐

a83k

研究に必要だから。 (2007/05/06)

音楽と病―病歴に見る大作曲家の姿

【著者】ジョン・オシエー（菅野弘久・訳）

ムジーク

クラシックの作曲家の死因を医学的見地から見た、画期的な一冊。 (2005/07/08)

音楽と音楽家

【著者】ロベルト・シューマン

ゆりんこ

貴重なシューマンによる記述を集めた文献はもう少し手に入りやすくすべき。廃刊となる理由がわからないくらい、音楽を勉強する人にもシューマンが好きな人にももっと読めるようにしてほしい。訳者を変えて改... (2006/07/23)

音楽のコスモロジーへ

【著者】湯浅譲二　井上武吉　大岡信　大橋也寸　観世栄夫　篠田正浩　杉浦康平　山口昌男

yukiko

湯浅譲二は、現代の日本音楽を代表する作曲である。音楽のみならず文化一般が、芸術として戦後どのように発展してきたか、その過程を見てきたであろう文化人の言葉を残していくためには、この本を復刻するこ... (2006/08/19)

音楽の小径

【著者】團伊玖磨

箱崎　津郎

デジタル主流の現在とは隔世の感がありますが、今でも多くの示唆を与えてくれる優れたエッセイです。 (2005/12/01)

音楽の正体

【著者】渡辺健一

[未設定]

この本は読んだことが無いのですが、最近テレビ番組の録画を見る機会がありました。かなり面白く音楽…ポピュラーミュージックについて解説されていたので、書籍版も読んでみたいと思いました。現在は絶版だ... (2012/11/02)

音楽の歴史と思想

【著者】ライヒテントリット

ネミサマ

興味あり！ (2003/02/12)

音楽の骸骨のはなし～日本民謡と12音音楽の理論

【著者】柴田南雄

t-kmmt

西洋音楽と東洋音楽の両方に深い知見をもつ、筆者ならではの 斬新な視点から構築された音楽理論。西洋発祥のアカデミックな 音楽理論に東洋の音感を持ち込み、新しい地平を開いた画期的な 論考だと思いま... (2004/03/12)

音楽への言葉

【著者】フリードリッヒ・グルダ著／前田和子訳

karapos

クラシック界の巨匠でありながら「音楽に垣根はない」という言葉を実践し、ジャズやフリーミュージックにも傾倒したグルダの音楽への思いがつづられています。商業主義に侵された今のクラシック界に一石を投... (2003/08/05)

音楽・想像・文化

【著者】ニコラス・クック、足立美比古訳

golaud

N.クックの音楽認知、音楽心理、音楽学への造形は深く、この本を起点として、理論を 積み重ねてこの分野を勉強することは学生、院生にとって重要なことです。翻訳も信頼 でき、絶版になっていることが信... (2006/02/14)

音楽会用合唱曲集〔混声編〕

【著者】音楽之友社

ふみ

私が中学校の頃、よく合唱コンクールで伴奏を弾いていました。その中でも♪おかぁ～さぁ～ん、おかぁ～さぁ～ん、一日に何度もおかぁ～さぁ～ん・・・♪（一日に何度も・・と言う曲ですが・・）その時の楽譜... (2005/11/11)

音楽入門

【著者】伊福部昭

kyon2

本書中にある音楽における民族性の文章に著者のルーツがあるよ うに思える。もう一度本書を読み直すことで現代音楽の鑑賞に深 みが増すように思えるから。 (2003/09/18)

音楽史とっておきの話 正・続

【著者】武川寛海

箱崎　津郎

研究が進んだ今日からすれば若干古い情報があるかも知れませんが、毎月膨大な新刊が出版されるクラシック音楽入門書と比べても、本書の価値はおさおさ劣るものではないと思います。 (2005/08/28)

音楽図鑑

【著者】坂本龍一

akakit

「音楽図鑑」は現在に至るまで人気の高いアルバムでもあるので、関心を持つ人は多いです。また、坂本龍一氏自身による曲解説、ライナーノーツも掲載されていたと思うので、そちらに関心のある方もいらっしゃ... (2006/01/13)

音楽家のオフステージ

【著者】木之下晃

gege

とても大事にしていたのに、引越で行方不明に… 手元に絶対置いておきたいので、是非復刊していただきたく！！ (2023/02/22)

音楽家の自画像

【著者】ダリウス・ミヨー

真珠

作曲家の考えというのを見ることができますし、その時代の小さい範囲ではあれど音楽家にもそれ以外の人にも貴重な資料となりうるから。 (2007/02/27)

音楽少年漂流記

【著者】細野晴臣

sakana

昔立ち読みして買わずに後悔。 (2006/10/10)

音楽概論　五訂版

【著者】有賀正助

ガーゴイル

音楽を学ぶならまずこれでしょう。音楽大学へ進もうとされてる方。また音楽理論を知りたい方はこの本を見られるとよいでしょう。音楽理論のことならこの本を読めばほとんどすべて分かります。 どうか－（音... (2004/02/22)

音楽機械論

【著者】吉本隆明＋坂本龍一

ちんむー

持っています。私は、この本の中で坂本龍一が選んだ音楽リストにより、ミニマルミュージックやらサンプリングやらを学んだ。自分の音楽世界を大幅に広げてもらい、その恩恵は大きかったので、音楽を愛する多... (2005/12/05)

音楽理論を考える

【著者】東川清一

カート９４

是非復刊をお願いします。 (2010/03/11)

音楽産業廃棄物

【著者】P-MODEL

kyo

最近になって平沢進、P-modelのことを知って自分の中で人生で最大といっても大袈裟で無い位、音楽性に感銘を受けました！色々情報をネットで探す内に、こんな素晴らしい出版本が出ていたと知り、今手... (2020/12/09)

音楽紀行

【著者】吉田秀和

chaliapin

著者吉田氏の著作、　全集物は所有しているがこの「音楽紀行」は不覚にも昨日７月１日のNHK　TVを見るまで知らず、　何かポッカリと空洞の開いたおもいです。彼の音楽評論の初期のベース作りになった欧... (2007/07/02)

音楽美論

【著者】エドワルト・ハンスリック

もぐらまる

自分は音楽史を学んでいる者ですが、音楽史上、美学史上避けることができないこの本が現在新刊で手に入らないと知り驚きました。これは日本の文化上大変不幸なことだと思います。ロマン派の感情表出美学から... (2004/12/01)

音楽舞踊叙事詩　東方紅

【著者】舞台総指揮　周恩来

伊部星鈴

偉大的毛主席万歳万歳万々歳！ (2010/11/02)

音楽英和事典

【著者】不明

lake　placid　blue

ギター関連で洋書に手を出すこともしばしばですが、 文章について、どうしても専門用語が難解で、文法とは別の意味で理解しづらい。 これがあればその点は克服できるかも？ リットー・ミュージック... (2012/11/06)

音楽誌が書かないＪポップ批評(17)

おれしか

「シフクノオト」ツアーに行ってミスチルのファンになりました。 もっとミスチルを知ろうといろいろな本を集め始めていました。 ところがあるサイトでミスチルの裏話が載っている本があるらしいことを聞き... (2004/07/27)

音楽馬鹿大将の冒険

【著者】扶桑社

おぎの

古本でずっと探していますが見つかりません。 最近ファンになった私には昔のサザンの本が欲しくてたまりません。 写真集なんて、もうきっとサザンは出してくれないだろうし、 昔のサザンを知りたいという... (2001/07/02)

須藤薫楽譜

【著者】須藤薫

こねこ

ずっと探していましたが見つからず、、、最後の希みをかけてこちらに辿り着きました。 (2021/10/11)

頓智

【著者】荒俣宏　藤森照信　とり・みき　南伸坊　赤瀬川原平　呉智英　杉浦日向子　等

ふわふわおくさん

創刊から休刊までぜんぶ買いました。 ここでの「復刊」はもちろん11号以降を再開という意味でお願いします。 あの頃のメンツもずいぶん高齢化してしまい 雑誌全体の雰囲気はやや変わるかもしれませんが... (2006/10/18)

頭文字D画集

【著者】しげの秀一

ぴよ大郎

新装版コミックスにはカラーイラスト未収録となっているため (2025/07/13)