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竜神よ、我に来たれ!

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著者 吉田大洋
出版社 徳間書店
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784195024065
登録日 2007/04/12
リクエストNo. 38332

リクエスト内容

日本人の守護神は、竜神さまです。それ以外にはありません。
あなたのまわりにある神社や仏閣を調べてみてください。ほとんどが竜神さまの系統です。
ちょっと、神社名などをあげてみましょう。

<竜神さまの系統の神社>
出雲大社、三輪神社、氷川神社、天満宮、諏訪神社、熊野神社、塩釜神社、三島神社、河内神社、貴船神社、高龗神社、住吉神社、八幡宮、八坂神社(祇園社)、新羅神社、白山神社
<竜神さまの化身とされる仏さま>
不動明王、三宝荒神、弁才天、大黒天、恵比寿、金刀比羅大将、観世音菩薩、大日如来

まだまだありますが、これくらいにしておきましょう。
神功皇后を守護したのは、住吉と八幡の竜神さまです。後醍醐天皇が南朝をたてたときには、出雲、三輪、諏訪、天満宮の竜神さまが加護しました。
けれども、明治になって国家神道が確率すると、宮中八神殿の守護神として祭られていた出雲の竜神さま(オオクニヌシとミホツ姫)は放り出されてしまったのです。

(中略)

ところで、守護神となる竜神さまには、いろいろな方がいらっしゃいます。
神道系、仏教系、新興宗教系ありで、その中でさらに細かく分かれています。
でも、あなたを守護してくれる竜神さまはただ一つです。
不幸なことに、この方はいままで埋没させられていました。
関係者と、そのすさまじいばかりの霊験を伝え聞いた人々が、秘かに、しかし熱烈に信奉していただけです。
私たちはこの竜神さまを世に出し、お祭りしてこそ救われるのです。幸せにもなるのです。
そのご案内を本書がつとめます。


(まえがきより転載)



目次

第一章 竜神さまを守護神に迎えるには――そのすばらしい霊験と祭り方
第二章 竜神の故郷は古代オリエント付近――世界文明を発祥させた竜蛇族
第三章 近代出雲の竜神は正統派ではなかった――出雲大社の竜神にご利益はあるか
第四章 スサノオの命は竜神ではない――各地のスサノオ伝承を探る
第五章 仏教系竜神は守護神たりうるか――八大竜王は釈尊を守護しなかった
第六章 日本の竜神の分派を探る――インド系から中国・朝鮮系まで
第七章 埋没した竜神の復活にかける――氏神の乗っ取りと出雲神よみがえりの日

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投票コメント

全19件

  • 他では読むことのできない、出雲族の末裔の富氏の伝承などが含まれた、日本の古代史を知るうえで、大変貴重な本だと思います。
    徳間書店様から出版されている「謎の出雲帝国」「謎の弁才天女」などとともに、ぜひ復刊していただきたい本です。
    地元の図書館にも蔵書されておらず、読むことができません。
    amazonなどで中古本が取引されていますが、高価すぎて手が出ません。。。
    徳間書店様、なにとぞ、よろしくお願いいたします。 (2011/06/09)
    GOOD!1
  • Amazonで2万~5万の値がついていて、それでも売れるらしいのでうから、出版社さま、そのへんをよく考えてみてください。
    もし本当ならば日本の歴史が大きく変わるというようなことも書かれています。
    喉から手が出るほどほしがっている人はたくさんいると思います。(私もそのひとりです) (2011/02/16)
    GOOD!1
  • なかなか手に入らない絶版本です。たまにヤフオクやアマゾン・マーケットプレイスに出てくるだけで、ほとんどお目にかかれない本です。
    が、古代史に関する見過ごせない情報があり、神社の歴史の裏側も垣間見ることができます。
    一見の価値があります。 (2007/04/12)
    GOOD!1
  • おもしろそう (2019/02/19)
    GOOD!0
  • 持っているけど
    読みたい人がいるから (2017/05/17)
    GOOD!0

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NEWS

  • 2007/04/12
    『竜神よ、我に来たれ!』(吉田大洋)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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