現在このキーワードページは無効になっています。
| 著者 | 高田衛 |
|---|---|
| 出版社 | 岩波書店 |
| ジャンル | 文芸書 |
| ISBNコード | 9784003025710 9784003025727 9784003025734 |
| 登録日 | 2004/02/17 |
| リクエストNo. | 22603 |
江戸時代は怪談の好まれた時代であり、早くから刊行された多くの怪談本は近世文学史に無視できぬ位置をしめている。本書は代表的な11種の怪談本から現代人が忘却の彼方におしやってしまった「不思議の園」としての作品を精選し脚注つきで提供する。(上)
「おどろおどろしきことを語れ」と秀吉に命じられた曾呂利新左衛門が語ったという『曾呂利物語』、「諸人発心の便とせん」との志で編まれた『因果物語』、明代の怪異小説を日本の歴史・風土にみごとに移しかえた『伽婢子』。これら3種の怪談集から88話を選んだ。(中)
怪談集が江戸人の嗜好に役じて普及するについては〈諸国咄〉〈百物語〉〈御伽=夜話〉等ハナシの編成法に斬新な趣向がこらされたことを忘れてはならない。ここにはそういう手法を代表するものとして『諸国百物語』『新御伽婢子』など4種の怪談集をとりあげた。(下)
「おどろおどろしきことを語れ」と秀吉に命じられた曾呂利新左衛門が語ったという『曾呂利物語』、「諸人発心の便とせん」との志で編まれた『因果物語』、明代の怪異小説を日本の歴史・風土にみごとに移しかえた『伽婢子』。これら3種の怪談集から88話を選んだ。(中)
怪談集が江戸人の嗜好に役じて普及するについては〈諸国咄〉〈百物語〉〈御伽=夜話〉等ハナシの編成法に斬新な趣向がこらされたことを忘れてはならない。ここにはそういう手法を代表するものとして『諸国百物語』『新御伽婢子』など4種の怪談集をとりあげた。(下)
投票コメント (全20件)
2005/11/14
2005/11/14
2004/12/17
2004/12/17
2011/07/13
2011/07/13
2010/03/17
2010/03/17
2007/02/08
2007/02/08