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少年は行ってしまった

少年は行ってしまった

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得票数 22
著者 立原えりか
出版社 偕成社
ジャンル 文芸書
登録日 2004/02/04
リクエストNo. 22236
リクエスト内容
ローティーンの少女の初恋。危険な感じのただよう、どうしよう
もなく惹かれる少年の存在。母と父の若い日のロマンスへのあこ
がれと、少女特有の、母を愛しながら同時に母を嫌悪するアンバ
ランスな感情。少年に惹かれながら、ひとたび彼の中の「男」を
知らされるとどうしても彼を赦せなくなる少女。いろいろなエピ
ソードが、現実と少女の幻想とのあわいを行き来して、結末は少
年の焼死。自殺だったのか災害だったのか。絶望を味わったとき
に、少女はすこし大人に近付きます。

投票コメント (全22件)

小学校低学年の頃読んだ本ですが、何十年か経った今も、あの本を読んだ時の何とも言えない気持ちをはっきりと覚えています。 暫く忘れていましたが、最近本の名前を思い出すことが出来て、どうしても読みたくなり...

2013/03/15

11歳か12歳頃に読んだ小説で、45歳になったいまでも時々ふっと思い出すことがある。あのときおそらく主人公の少女と一緒にあの少年に恋してしまった。ちんばをひいて歩く少年の後姿を想像していた自分をいまで...

2009/09/27

私も小学校の図書室で読みました。もうストーリーは覚えていないのですが、読み終えてしばらくは、ぽ~・・・っとしてたことを覚えています。この本を読んでから、立原えりかさんの本を読みあさったものでした。この...

2007/03/28

ふと思い出し、検索してこちらにたどり着きました。 小学生だった自分には、複雑過ぎて理解出来ない部分もありましたが、それ以上に不思議に魅了される物語でもありました。 大人になった今、読み返したらきっと、...

2006/08/08

立原えりかさんと言う作家を知るきっかけになった本です。が、題名と粗筋を少し知っているだけで、今まで一度も読んでいないのです。読みたいと思ってから、かれこれ30年近く経つのでしょうか。つくづく諦めが悪い...

2006/01/27

読後レビュー (全1件)

天性の作家であることを感じさせる一作

お話は 大人の目から見たら危なっかしさを感じるかもしれない。だが、著者は当時三十代で娘もいた時期。あそこまで大人の視点を排除し、十代少女の気持ちになりきって書けるものなのかと驚く。著者は天性の作家であることを感じさせる一作だ。

2013/02/09

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ニュース

2004/02/04
『少年は行ってしまった』(立原えりか)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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