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復刊投票コメント一覧(人気順)

トリストラム・シャンディ全3巻岩波文庫

投票コメント

全132件

  • わたくしはかろうじて古本屋で入手して読みましたが、妙齢のご婦人に「あら、私も読んでみたいわ」と言われたとき、この黄変を通り越して茶変に至ったような書物をお渡しできるでしょうか。その白魚のような指がシミの浮いた酸性紙のページをめくることなど、想像するだに罪悪です。そうです。もはや復刊しかありません。 (2003/09/26)
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  • 夏目漱石がなまこのようだ、と評している作品。しかし、これを原書で読むのはハードルが高すぎるので、ぜひ復刊を。新訳が出ることはこのご時世期待するべくもないし、朱牟田さんは英文学研究の泰斗だった人なので、きっとこの翻訳はすぐれたものだと思います。 (2017/02/24)
    GOOD!1
  • 昔、高校生のころ、『感傷旅行』を読んで惹きつけられました。半分しか理解できていないと自覚し、もっと大人になってもう一度と思ったのですが、その後、いくら探してもみつかりません。そのうち、トリストラム・シャンデイの存在を知ったわけです。とても面白そうなので、早く読みたくてたまりません。 (2005/05/05)
    GOOD!1
  • マンガが文化として成熟した今、広告の仕方如何によっては数多くの読者を獲得する可能性を持っていると思われます。
    おフランスやら欧米の批評理論を読むと頻繁に引用されているのですが、日本ではいわゆる「知識人」方による言及がないのは、彼らが糞マジメなのか、はたまた怠慢なのか。
    一部の「名作」が惰性で版を重ねている状況を見ると、こういった面白そうな作品が埋もれたままというのは、実に苛立たしいです。是非復刊を、しかも手に入れやすく、手に取りやすいかたちで希望します。 (2003/10/16)
    GOOD!1
  • いとうせいこうさんが、朝日新聞でお薦めしていたので知り読みたくなり検索してみた所、夏目漱石氏もお気に入りの本でした。
    他のhpにて一寸翻訳文が紹介されていました。
    あのすっ呆けた文もっと読んでみたくなりました。
    よろしくお願い致します。 (2003/09/30)
    GOOD!1
  • イギリスはもちろんヨーロッパ、ひいては全世界の小説の歴史を考える上で、絶対に欠くことのできない作品だからです。
    物語性を排除したこの作品は、日本では受け入れづらいのかもしれません。しかし、だからこそ、日本の小説文化の更なる発展の為に、このような異端の作品を容易に入手できる環境を復活させ、保持しつづけることは大変に重要なことです。 (2002/12/14)
    GOOD!1
  • 岩波から出てたのって、やっぱり絶版だったんですか。
    筑摩だったか集英社だったかのリチャードソン『パミラ』と
    併載された全集の方はもっているんですが、
    見開き両頁が真っ黒になるところが全然別物になってしまっているんです。
    岩波のサイズで読みたい…。 (2002/10/25)
    GOOD!1
  • 18世紀にこんなめちゃくちゃな小説があったのか!
    と思わずにはいられない奇想天外な小説。日本でも
    漱石や大江健三郎を始めとした多くの作家に影響を与えている。
    この小説が読まれ続けることで、日本の文学シーンもより
    豊かになっていくだろう。 (2002/05/31)
    GOOD!1
  • トリスタン・ツァラのペンネームはこちらから取られたんですって?辻さんが仰ってましてよ。ということはもしかすると貴重な歴史的資料なのかしら?そういうものは是非とも広めなければなりません。こういうものが近所で手に入るようでなければ文明国とは申せませんわ。それともみなさんは疣猪の生肉がお好き?妾はお醤油をつければなんでもよくってよ。 (2002/05/23)
    GOOD!1
  • 岩波文庫別冊『世界文学のすすめ』でも紹介された、世界文学史上に燦然と輝く名作、というか摩訶不思議な奇書の、朱牟田夏雄による文句なしの名訳。とても250年近く前に書かれたとは思えない親密さで読者に語りかけてくる田舎紳士トリストラムのお喋りに、つい巻き込まれてしまう快感。小説技法上のいろんな実験を、決してしかつめらしい顔をせず、あくまでイタズラとして仕掛けてくる作者スターンもたいしたものなら、その一癖も二癖もある語り口をここまで自然な日本語に移し替えた、翻訳者の腕前も凄い。この本が図書館や古書店でしか読者に出会えないなんて、もったいない! (2002/05/22)
    GOOD!1
  • 20年以上前に一度読んだだけなのに、忘れられない本です。
    こんな本があったなんて…物語という枠から自由に羽ばたいたようなこの本は18世紀のイギリスで書かれているのです!
    純粋な読書の喜びを感じさせてくれるこの本を手元に置いておきたいと思います。 (2002/04/29)
    GOOD!1
  • 私はこれを持っています。(もともと全九巻なのが、上・中・下と3冊に分かれて収まっています。)

    この作品は、小説家で文芸評論家でもあった伊藤整氏の説によると、夏目漱石が「吾輩は猫である」を書く動機の一つになったそうです。(つまり、このような型破りな文学作品がイギリスにあったということが、夏目漱石に、やはり型破りな「猫」を書く決意をさせたということでしょう。)

    とにかく人を食った小説だ。
    主人公のトリストラム・シャンディは、(全九巻のうち)第三巻で、やっと誕生する。作者の「序文」もここらへんで出てくる。(この序文がメチャクチャ傑作だ。)
    意味不明な図形が出たり、(翻訳では)各行が「いろは」の順にはじまる文章があったりといった具合で、こんなものが英文学史上の作品として残っているのが奇跡だ。 (2002/04/26)
    GOOD!1
  • ノルウェーブッククラブのベスト100にも選ばれた本であり、ぜひ手軽に入手出来るようになって欲しい。 (2019/08/19)
    GOOD!0
  • 読んでいた『吾輩は猫である』(夏目漱石)の中で、登場人物が本書を引合いに出して喋り立てるシーンがあり、興味を持ったので。 (2018/07/21)
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  • 古書で程度が良いとびっくりするような価格になっていますね。やはり、一度は読んでみたいです。 (2018/06/15)
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  • サイトで紹介されていたから (2018/04/22)
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  • 世界文学史において最も得意で、影響力もある作品なのに、なぜ書店や通販にその名をつらねないのが不思議であり、悔しい!!!
    復刊希望!!! (2017/08/19)
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  • 重版お願いします! (2017/01/21)
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  • 漱石の『猫』に影響を与えたと聞いて、ぜひ読みたいと思います。 (2017/01/13)
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  • 漱石の「猫」は、スターン「トリストラム・シャンディ」の影響を受けているといわれている。
    文庫で3冊は、文字どおりの長編小説であり、ぜひ読了したい。復刊を希望する。出来れば新訳が望ましい。 (2016/11/07)
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