復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全33件
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厳格対位法も大事なのかもしれませんが、同時に世界を広げなければ和声も厳格対位法も足枷になりかねません。GOOD!2
そうならないためにも実際の作品の分析や演奏と共に、こういった本を読んでおくことも必要なのではないでしょうか。 (2017/07/10) -
中高生の時愛読。懇切で引用が的確だった。 (2006/09/03)GOOD!2
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考えてみれば、和声の対位法は理論書を読んでから、その技法が使われた曲を分析する所から始まってますね。GOOD!2
近代の対位法の本は持ってはいませんが、学ぶ上で必要だと思うので有れば、支持します。 後は、場数かも知れません。
音楽は生活には必要では無い物の、憧れる人も多数。 実際に触れている人はその場所から離れると自分が崩れ落ちるから。
ピアノが弾けても、日常に貢献して無ければ、只の「何も出来ない人」と言う事。 音楽に対する拘り。色んな形が在ると思います。 (2005/02/14) -
「対位法」に関する書物は多いが、現代における「作曲技法」としての対位法を考えたときに、具体的な音使いを基準に書かれた書物は大変少ない。特に12音技法による対位法は、それ自体が膨大な量の変奏技法であることも含めて、複雑な理論が一般化されないままの現状に、本書の復刊は大きな指針を与えてくれるであろう。 (2004/05/04)GOOD!2
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新しい時代の対位法の本は、なかなか充実したものがありませGOOD!2
ん。図書館で出会って、いい本だと思い、自分で買って見たい時
にいつでも見れるようにしたいと思っても、絶版になっているこ
とが多く、悲しい思いをしています。この本もそんな一冊です。
ぜひ、復刊してほしいです。 (2003/10/28) -
とても内容の濃い研究書なのに、絶版ではもったいない!音楽を勉強する上で必須とも言える「実際の楽譜と照らし合わせた内容」となっているので、図書館で読むより、家でじっくり、掲載されている楽譜の音を楽器で鳴らしながら内容を追っていきたい。そうなってくると、図書館の2週間の貸し出しじゃ足りません!また、折に触れ、何度も確認したい内容の箇所も当然出てきます。特に芸術分野の内容に関してはその時は理解できなくても時間が経ち、歳を重ねると理解できたりすることも多々あります。そのような時の為にも手元に置いておきたいので、是非復刊してください。またいくつかの大学(音楽または芸術大学以外の大学です)で講義の参考文献にも指定されているので、一般教養という観点からも決してズレているとは思えません。大学の先生からの指定もあるくらい充実している内容の本なのですから、何とか、復刊してください!古書店でも全く見かけません! (2002/11/28)GOOD!1
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古典対位法ものは数多あれど、無調以降の斯学勉学に必須。GOOD!0
類書ナシなれば。 (2021/10/15) -
21世紀を生きるにあたり、20世紀の省みるのに必要な一冊だと思います。 (2018/03/08)GOOD!0
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興味深い内容だと思います。 (2009/01/07)GOOD!0
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読みたいなぁ。 (2008/12/26)GOOD!0
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このような良書が気軽に手に取れないのは大変惜しい (2008/11/15)GOOD!0
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他の方のコメント見て興味持ちました。 (2008/01/18)GOOD!0
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探している良書が殆ど絶版なのは本当に残念。 (2007/12/31)GOOD!0
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いろいろな人のコメントを読んでいたら、欲しくなった!!GOOD!0
対位法は、有る意味和声法より重要だ。読みたい。 (2007/12/21) -
それにしても、欲しい本ばかりが絶版なのはどうしてだろう。 (2007/10/12)GOOD!0
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現代につながる作曲技法を学ぶものにとって必読の書と考えます。 (2007/09/01)GOOD!0
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かなり重要な内容。現代的な対位法を扱った数少ない書籍で、最近こういう本を見かけていない。作曲に有効活用できる内容だが、絶版なのは大変残念です。復刊を希望します。 (2007/08/18)GOOD!0
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是非復刊希望します。 (2007/03/26)GOOD!0
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類書が少なく、興味があります。 (2006/03/15)GOOD!0
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いろいろな対位法について学びたいので。 (2006/02/24)GOOD!0
ねこぜ