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mar0805さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • 37の短篇

    【著者】早川書房編集部

    ここに収録されている作品で知っているものは傑作ばかりなので、未読のものもそうだと思うから。(2006/09/28)
  • お楽しみの埋葬

    【著者】エドマンド・クリスピン

    著者の短編を読んでみて面白かったので、代表作で傑作といわれるこの本も読んでみたいです。(2006/09/28)
  • 幻の男 EQ106号掲載

    【著者】ジョン・ディクスン・カー

    こういう作品が単行本化されたら、ものすごく嬉しいです。

    …とコメントしていたのですが、この作品は2006年12月25日に、論創社よりラジオ・ドラマ作品集の表題作として、改訳・単行本化されました!!
    ものすごく嬉しかったです。(2006/09/28)
  • 恐怖は同じ

    【著者】ジョン・ディクスン・カー

    胸躍る活劇やラストシーンは余りにもドラマチックで、ストーリーを盛り上げて行くカーの筆致に、興奮を通り越して感動すら覚えます。ミステリ色は薄めですが、ぬけぬけとした密室の謎解きがさりげなく挿入されていたりするあたり、やはりカー以外には絶対に書けない面白さと、味わいを持った小説でしょう。
    古書価の余りの高さに頭にきたので投票します。(2006/09/28)
  • せかい1おいしいスープ (原題:石のスープ)

    【著者】マーシャ・ブラウン

    みなさんのコメントを読んでいて興味がわきました。読んでみたいです。(2006/09/27)
  • 水平線の男

    【著者】ヘレン・ユースティス

    新書館『ミステリ絶対名作201』にて、幻の名作には「名のみ」であるのも多いが、本書は別、と紹介されていて、気になる作品です。(2006/09/11)
  • 暗い鏡の中に

    【著者】ヘレン・マクロイ

    この本を読んでから読み比べてみようと思って、「鏡もて見るごとく」は積んだままになっています。
    復刊して欲しいです。(2006/09/11)
  • パコを憶えているか

    【著者】シャルル・エクスブライヤ

    本格以外のジャンルのミステリで、「本格ファンにもお薦めできる」と紹介されているものは、だいたいにおいて本領の部分も質が高く、ハズレがありません。
    この作品も各所で評価が高く、読んでみたいです。(2006/09/11)
  • 幽霊の2/3

    【著者】ヘレンマクロイ

    ヘレン・マクロイの小説はどれも、とても丁寧に、しっかりと作られていて、読んでハズれだと思ったことがありません。(2006/09/10)
  • 殺す者と殺される者

    【著者】ヘレン・マクロイ

    個人的に、ヘレン・マクロイはアガサ・クリスティーとイメージの重なる作家で、読んでいて作家の良心を感じます。サスペンスや謎解きに興奮させられつつ、絶対楽しませてくれるという安心感があって、とても良い作家だと思います。(2006/09/10)
  • ロンドン橋が落ちる

    【著者】ジョン・ディクスン・カー

    瀬戸川猛資が解説を書いているカーの本。これだけで、両方のファンには、こたえられない魅力があります。(2006/09/04)
  • 引き潮の魔女

    【著者】ジョン・ディクスン・カー

    ネットで古本が比較的入手しやすくなった現在でも、書店で新品のカーの本を手に取れる喜びは、何ものにも変えがたいものがあります。是非復刊して欲しいです。(2006/09/04)
  • ハイチムニー荘の醜聞

    【著者】ジョン・ディクスン・カー

    評価にばらつきの多いカーの著作の中にあって、どの評論でもまずまずの高評価を得ている、不思議な作品です。そのくせ長らく絶版…まさに幻の名作です。読んでみたいです。(2006/09/04)
  • ふくやまけいこ大全集

    【著者】ふくやまけいこ

    『やっタネ!カリンちゃん』読んでみたいです!(2006/08/15)
  • 深夜の密使

    【著者】ジョン・ディクスン・カー

    数年前、旅先の大型書店でカーの文庫をまとめ買いした時に、全部は買えず、この本を後回しにしてしまった事がとても悔やまれます。あの時買った他の本は今でも手に入るのに、結局買いそびれてしまったこの作品だけは、以降パッタリ見かけなくなってしまいました。あの時、一度は確かに手にしていたのに!!
    地元の書店では考えられない数のカー作品が並ぶ書棚に感激し、一冊一冊の表紙をワクワクしながら眺めた日を、懐かしく思い出します。復刊されたら、必ず買います。(2006/04/01)
  • きりのなかのサーカス

    【著者】ブルーノ・ムナリ

    ブルーノ・ムナーリの本は、読み手の想像力を引き出し、新しいものの見方を教えてくれます。代表作と言われるこの本が読めないのは、とても悔しいです。是非復刊してください。(2005/12/18)

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