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die weite weltさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • ルネサンス絵画の社会史

    【著者】マイケル・バクサンドール

    I think this book is very important in the history of art.(2008/05/01)
  • かたちと力

    【著者】ルネ・ユイグ

    復刊してください。(2007/10/12)
  • クレーの日記

    【著者】パウル・クレー (訳 南原実)

    復刊してください。(2007/10/12)
  • シジフォスの笑い—アンセルム・キーファーの芸術

    【著者】多木浩二

    キーファーについての大事な研究。(2007/10/12)
  • 神話なき世界の芸術家

    【著者】多木浩二

    バーネット・ニューマンの大事な研究。(2007/10/12)
  • 建築空間論 その美学的考察

    【著者】上松佑二

    建築空間に関する美学的な考察の歴史的な展開を分かりやすく論じた本書は、広く読まれるべきである。(2007/09/30)
  • 想像力の問題

    【著者】サルトル

    言わずと知れた重要な書物。(2007/08/30)
  • 迷宮としての世界

    【著者】グスタフ・ルネ・ホッケ 種村季弘・矢川澄子訳

    なぜ復刊されないのか疑問(2007/08/19)
  • 機械化の文化史

    【著者】ギーディオン

    重要な書物。
    http://www.dnp.co.jp/artscape/reference/artwords/k_t/mechanization.html(2007/08/19)
  • アウラ・ヒステリカ パリ精神病院の写真図像集

    【著者】ジョルジュ・ディディ=ユベルマン

    近年もっとも注目度の高い美術史家ディディ=ユベルマンによる本の翻訳。さまざまな領域で重要な本であることは間違いありません。(2007/08/02)
  • 近代芸術と文化

    【著者】クレメント・グリーンバーグ

    近代美術を検討するための出発点のひとつ。グルーンバーグの批評は何度となく参照する意義がある。おそらく本書を手元においておきたい読者は多いはず。(2007/04/22)
  • オリジナリティと反復

    【著者】ロザリンド・クラウス

    重要な著作。世界中で引用されている。なぜ買うことができないのかが疑問。
    以下本書の紹介(紀伊国屋データベースより)

    アメリカで最も尖鋭的な『オクトーバー』誌を主宰するロザリンド・クラウスの代表作、待望の完訳。
    「シリアス・クリティシズムとはそのメソッドにある」と、歴史主義、実証主義に対する大胆な宣戦布告で始まる本書により美術批評家として完全に自立した立場を打ち立てたクラウスは、現在第一人者として時代の先端に立ち続ける。
    1 モダニズムの神話(グリッド;ピカソの名において;ノー・モア・プレイ ほか)
    2 ポストモダニズムへ向けて(指標論;ジャクソン・ポロックを読む、抽象的に;ルウィット・イン・プログレス ほか)(2006/12/28)
  • 美術の歩み上・下

    【著者】エルンスト・ゴンブリッチ

    20世紀を代表する美術史家の書いた本書は復刊しより広く読まれ
    るべきです。(2004/05/01)
  • せりふの構造 (講談社学術文庫)

    【著者】佐々木健一

    著者の佐々木健一は日本美学会会長、国際美学連盟会長であり、
    世界でも屈指の美学者のひとりである。西洋美学を志す日本人が
    日本人であることの利点を感じるのはまさにこの佐々木の美学を
    日本語という原典で読むことができるという点であるといっても
    よい。本書『せりふの構造』はその佐々木の初期の労作で卓抜な
    演劇美学。(2004/05/01)
  • ドイツ語不変化詞辞典

    【著者】岩崎英二郎・小野寺和夫

    ドイツ語を学習している人たちにとっては周知のように
    この辞典の編者、岩崎英二郎氏はこれまで我国でも屈指のドイツ
    語辞典の編纂に携わってきた。この『ドイツ語不変化詞辞典』も
    その例に漏れず、卓抜な辞典の一つだと言って良い。我々非西洋
    文化圏に属する日本人が西洋語を習得しようとするとき、最も理
    解ししにくいのはその語(Wort)のもつ背景、ニュアンスである。
    本辞典は優れた例文と共にそれを提示し、我々を適格な理解へと
    導いてくれる。本辞典の復刊はそうした要望に応えるための最短
    の道である。(2004/05/01)

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