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m0h1canさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • メイトリックス博士の驚異の数秘術

    【著者】マーティン・ガードナー/一松 信訳

    マーチン・ガードナーの本はレクリエーションに最適です。(2011/01/26)
  • 詩人のための物理学

    【著者】ロバート・マーチ

    リクエスト一覧を眺めていて今知った本ですが、タイトルだけで購入意欲に駆られます。(2010/03/21)
  • 数術師伝説

    【著者】木村俊一

    非常に読んでみたい。営業的にも売り易そうな気がするけど…(2010/03/21)
  • 衝撃波の力学

    【著者】生井武文

    高速流体に関する本では大抵の場合、衝撃波について章が設けられているものですが、本書のように丸々一冊というのは貴重かと思われます。(2010/03/21)
  • 多変数複素解析学入門

    【著者】ヘルマンダー

    多変数複素関数論ではカルタン流の代数的なものと、ヘルマンダー流の解析的なものがあると思います。解析的なものは他にも幾つか洋書・邦書問わず存在しますが、この本のように丁寧に議論してくれているものは少い印象です。(2010/03/21)
  • 有限群の線型表現

    【著者】ジャン・ピエール・セール

    表現論の本でも予備知識が少く分かり易いと評判なので、現在出版されている表現論の本へと接続するのではないでしょうか?読みたいです。(2010/03/21)
  • 関数解析 全2巻

    【著者】田辺広城

    関数解析の本は昨今、入門から少し専門的な記述のものまで色々と出版されています。しかし単著(分冊ですが)で広く深く書かれているものは少く、貴重な本かと思います。
    関数解析は一応分かるけれど…という院生以上の方は手にしたいのではないでしょうか?(2010/03/21)
  • 多粒子系の量子論

    【著者】フェッター、ワレッカ

    手元に置いて参照したい本です。(2010/03/21)
  • 応用超関数論 I・II

    【著者】今井功

    本書の続刊として応用超関数論2がありますが、こちらは巻末に大量の公式集が載っているためか、現在も広く流通しています。しかし2巻はより応用色(超関数の畳み込みやHilbert変換の話)が強く、超関数自体についての物理的議論を読み取る事は出来ません。1巻の復刊、あるいは1・2巻の統合が望まれます。(2010/03/10)
  • 収穫と蒔いた種と

    【著者】アレクサンドル・グロタンディーク 著 / 辻雄一 訳

    その偉業だけでなく、考えや振舞いは他を魅了して止まない謎を多く含んでいる。背景を追うための資料が少いだけに是非とも読みたい。
    それと今やちょっとした数学ブームなのだし、謎多き天才数学者の本はきっと売れると思うなー。(2009/01/05)
  • ニャロメのおもしろ性教室

    【著者】赤塚不二夫

    是非読んでみたい。(2008/08/13)
  • 数理論理学序説

    【著者】前原昭二

    数理論理学の邦書はそれほど多くは無いわりに、求めている人は意外と居るように思われます。内容こそ集合論ベースの時代を感じさせるものだと思いますが、入門書ではなく確実な足取りで読み進めることが出来るものは復刊が望まれます。(2008/03/03)
  • 代数函数論

    【著者】岩澤健吉

    歴史的価値すら見いだせそうな名著。解析概論の簡易装丁本は復刊されたわけですし、この名著もまた復刊して欲しいものです。(2008/02/19)
  • 錬金術図像大全

    【著者】スタニスラス・クロソウスキー ド・ローラ

    錬金術にまつわる歴史的あるいは文学的資料は色々と存在しますが、特に図表を中心として広くまとめられたものはあまり見受けられません。興味があります。(2008/02/19)
  • 科学者と詩人

    【著者】ポアンカレ

    科学者ポアンカレの文学的な思想の裾野を眺めるために。(2008/02/19)
  • 晩年の思想

    【著者】ポアンカレ

    ポアンカレの人文思想の形を知る糸口として、参考になる本なのではないでしょうか。(2008/02/19)
  • ガウディの建築実測図集

    【著者】田中 裕也

    扱う内容とその切り口において、その重要度のわりに類書が見られない。強く復刊を希望します。(2008/02/19)
  • 美しい本-ケルスティン・ティニ・ミウラの製本装幀芸術入門

    【著者】ケルスティン・ティニ・ミウラ著 三浦永年訳

    テキストのデジタル化が進むのだから、書物そのものを語るのに製本装幀は極めて重要になってくるでしょう。(2008/02/19)
  • 飛行の理論

    【著者】フォン・カルマン

    カルマン博士がどのような視点で空の力学を切り開いたのか、その語りには少なからずの興味があります。またこのような科学者の講演著作は総じて、物事への姿勢を学ぶ事が多く、その点にも期待します。(2008/02/19)
  • ノイズ・ウォー ノイズ・ミュージックとその展開

    【著者】秋田昌美

    日本を代表するノイズアーティスト秋田 昌美氏によるノイズミュージックのテキスト。ノイズ音源は今もわりと流通する中で、テキストとしてのノイズ論が抜け落ちているのはなんとも歯がゆい。是非とも復刊を希望。(2008/01/15)

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