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ミズ・バムセさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 3ページ

復刊リクエスト投票

  • にゃんにゃんにゃんこ にゃんこカフェのまき

    【著者】中島美寿々

    にゃんこ茶屋と一緒にぜひ読みたいです。(2003/04/08)
  • 天使のたまご 少女季

    【著者】天野喜孝 あらきりつこ 押井守

    初版?のレーザーディスクは持っています。こんな本があったなんて知りませんでした。(2003/04/08)
  • ゾウアザラシかいに

    【著者】坂田靖子

    坂田靖子さんの世界大好きです。(2003/04/08)
  • にゃんにゃんにゃんこ にゃんこ茶屋のまき

    【著者】中島美寿々

    にゃんこ、もう一度みたいです。(2003/04/08)
  • 堀井和子の気ままなパンの本

    【著者】堀井和子

    皆さんの投稿から、ぜひ読みたくなりました。(2003/02/22)
  • マドモアゼルいくこの秘密のダイエットケーキ

    【著者】マドモアゼルいくこ

    まだお菓子作りが「あこがれ」だった頃のことを懐かしく思い出させてくれる、私を幸せな気分にしてくれる本です。(2003/02/22)
  • X FILE vol.2 海の彼方に

    【著者】坂田靖子

    坂田さんとXファイル、すごく読みたい組み合わせです!(2003/02/22)
  • アフタヌーンティーのメニューブック

    【著者】サザビー他・編

    ATのマフィンが好きです。レシピが載っていると聞いたので、
    ぜひ読んでみたいです(結局はティルームでしか食べないと
    思うのですが、大好きなものは何でも知りたいのです)。(2003/01/08)
  • セット!ポン!でパン!!

    【著者】ベルクッキンググループ

    復刊されないというと、ますます闘志を
    燃やしてしまいます。(2003/01/08)
  • 竜の夢その他の夢 <夢みる惑星ノート>

    【著者】佐藤史生

    こんな作品があったなんて知りませんでした。ぜひ読みたい!(2002/12/11)
  • ストロベリーフィールズ

    【著者】萩尾望都

    みなさんの投稿から読みたくなりました。(2002/11/14)
  • 七破風の屋敷 (七破風の家)

    【著者】ナサニエル・ホーソン (ホーソーン)

    ホーソーンの作品は絵画のように美しいので、手元におきたいです。
    なぜ絶版なのか、いつも疑問に思っています。(2002/05/01)
  • エンリコ

    【著者】マルセル・ムルージ

    実存主義のエッセンスともいえる、非常に優れた作品。古本でも比較的入手しやすいかと思いますが、ぜひ復刊されて高校生・大学生の人々に読んでいただきたいと願っています。(2001/12/05)
  • ペンギンのペンギン

    【著者】デニス・トラウト 著 / トム・カレンバーグ 絵 / 谷川俊太郎 訳

    一度読んだ人ならあのペンギンたちのことを
    忘れられなくなる、ふっと思い出してしまう…
    不思議です。持っていない人は手元に置いて
    おきたくて、いてもたってもいられないはず。(2001/11/27)
  • 火星に捧げるデュエット

    【著者】筒井百々子

    筒井ワールドを初めて知った思い出深い作品です。
    筒井さんのどの作品を読んでも泣けるのは、
    魂が浄化されるためではないでしょうか?(2001/11/14)
  • ものまね鳥シンフォニー全2巻

    【著者】筒井百々子

    筒井先生の全作品の復刊を望んでいます。
    たんぽぽクレーターに劣らず傑作です。(2001/11/14)
  • フレドリック・ブラウンは二度死ぬ

    【著者】坂田靖子 波津彬子 橋本多佳子

    「狂気恐怖症」では私の世界観を揺すぶるほど衝撃を受けた。
    坂田先生、波津先生、橋本先生それぞれの持ち味が十ニ分に
    出ている秀作だと思います。
    先生方の他作品が文庫化しているのに本作品だけ読めない
    のはとても残念です。ぜひ復刊を!(2001/11/07)
  • 小さき花や小さき花びら

    【著者】筒井 百々子

    高校生のころ読み、今なお私にとって大切な作品。
    教職に就き、子供たちへの指導に迷ったとき、
    この作品のことを思い出します。題名が示すとおり
    子供たちは「小さき花や小さき花びら」なのだと。

    引っ越しで紛失しました。復刊してください。(2001/11/07)
  • たんぽぽクレーター1・2

    【著者】筒井百々子

    人間性・人間社会の根源的残酷さと、
    それを超える意志・良心の高潔さを
    描ききった完成度の高い作品である。
    なぜ絶版になったままなのか(コミック
    文庫の飽和状態を横目に見つつ)不思議
    です。

    この作品は、多感かつ繊細な感性を育みつつある
    中高生の時代にぜひ読んでもらいたい。
    かつての私のように。(2001/11/07)

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