おさむさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧
復刊リクエスト投票
『リミナルスペース』という本で紹介されていて、ぜひ手にとって読みたいと思った。
また、大学の(装丁などに注目する文学系の)授業でもやはり取り上げられており、常に読者予備軍を抱えている本であると感じられる。つまりどの角度から見ても復刊する意義がある。ぜひ復刊して頂きたいし、少し長い期間、安定的に書店などに並べてほしい。
2025/10/25
リクエスト内容に書くべきものを書きそこねたので以下。要旨はe-honより転載。
[要旨]
「祖国」の観念はいつ生まれ、そのために戦いで死ぬことがどうして神聖な行為とみなされたのか―近代国家の成立と宗教性=超越性を二重化したこの問いは、中近世の歴史家であり、二つの世界大戦を経験した著者にとって、切実な問いであった。(…)本書は『王のふたつの身体』などで知られる天才歴史家カントロヴィッチの代表的6論文を集成した。わが国の王権や国家の象徴儀礼をめぐる研究にも、大いなる刺戟をあたえる書となろう。
2025/01/23
近年の感染症流行状況を鑑み、今後、病気等(例えば熱中症も含む)の後遺症に注意を払う必要が出てくるだろう。
その際、必ず必要となるのが本書である。
優生学的思想に傾倒するのを防ぐためにも、過去の議論の蓄積への可用性という点からも復刊して頂きたい次第である。
2024/09/14
大学の英語リーダーにて、エドウィン・アーノルド著『亜細亜の光』が引用された論文を読んだ。
引用元の邦訳が岩波文庫から出版されていたと知り是非とも読んでみたいと思ったが、大学図書館には入っておらず、フリマサイト等では¥50,000と高く出が出せない。
いち大学生たる私が興味を持ったのだから、このリーダーを読んだ他の大学生が興味を持つ可能性は大いにある。ぜひ復刊していただきたい所存である。
2024/04/30
大学の講義で使用したが、是非購入して手元に置いておくべき一冊だと感じたため。信頼に足る情報源として現在に於いても有用であると考える。
本書の解説(pp.416-417.)に「ハーツに言及することなしに、アメリカ政治思想史を議論できないことは、一九五○年代以来変わっていない」「アメリカ政治思想史を学ぶものがまず読むべき基本文献」とある。また、この講談社学術文庫版出版にあたって旧訳(有信堂,1963年)の全面的な改訂がなされている。故に講談社学術文庫版こそ本邦での決定版的存在であり、新訳も以来出ていないことから、復刊されるべきである。
2023/06/14