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ニャンチさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 9ページ

復刊リクエスト投票

  • フランケンシュタインのライヴァルたち

    【著者】マイケル・パリー編

    アンソロジーの復刊は賛成。今度はもう少し魅力的な表紙にしよう。(2003/08/20)
  • 地底の鰐、天上の蛇

    【著者】倉阪鬼一郎

    幻想文学出版局からの初めての単行本だったかな。惹句に魅かれて購入、一読、あまりの「若書き」っぷりに一気に退いた記憶があります。一時期著者の作品を読まなかった原因となりました。最近になって作風も安定してきたと再評価しています。文庫での復刊は無理かな?(2003/08/20)
  • 黒衣の女

    【著者】スーザン・ヒル

    書斎の本棚の未読本コーナーにあった。(2003/08/20)
  • 天使と悪魔の物語

    【著者】風間賢二編

    復刊することで風間賢二篇の新アンソロジーがまた出てくれば、と思います。(2003/08/18)
  • ヴィクトリア朝妖精物語

    【著者】風間賢二編

    こういった類書のないアンソロジーを長い間品切れのままにしておいてはいけない。(2003/08/18)
  • 日本SFベスト集成(全6冊)

    【著者】筒井康隆

    文庫版を所有しています。若い人のみならず日本SFが若かった時代のパワーは一読の価値ありでしょう。(2003/08/18)
  • ミサゴの森

    【著者】ロバート・ホールドストック

    やっぱり角川ホラー文庫でしょ。(2003/08/18)
  • ゴースト・ストーリー

    【著者】ヘンリー・ジェイムズ

    『ねじの回転』のヘンリー・ジェイムズの幽霊譚。この「間接的手法」の作家については怪奇ファンの間では好みが二分するかナ。(2003/08/18)
  • 沖の少女

    【著者】ジュール・シュペルヴィエル

    シュペルヴィエル! 懐かしい名前です。ただ、私にはハヤカワ文庫NV89『ノアの方舟』嶋岡晨訳(昭和50年2月28日初版発行)がベストです。理由は訳文の日本語です。甲乙つけがたいのが堀口大学訳というところです。(2003/08/18)
  • 別冊奇想天外 10 SFファンタジー大全集

    【著者】中村妙子 井村君江 ほか

    ラインナップを見ただけで欲しくなった人は一票入れましょう。(2003/08/17)
  • 世界のオカルト文学 幻想文学・総解説

    【著者】由良君美著・監修

    これと同社刊『世界の奇書101冊』には随分お世話になったものです。最新データ修正版で。(2003/08/17)
  • 恐怖小説史

    【著者】エディス・バークヘッド

    可能性があるとすると「ちくま学芸文庫」だけかな。(2003/08/17)
  • 進化した猿たち 全3巻

    【著者】星 新一

    星新一のショート・ショートには誰もが一度はハマります。ひとしきり熱中したあとにその他の著作に目がいきます。そのとき入手しやすかったハヤカワ文庫版3巻を所有しています。新潮社版はその後では?(2003/08/17)
  • ミステリ百科辞典

    【著者】間羊太郎(式貴士・蘭光生)

    これを購入したとき「トリックの種を知ってどうするの?」と知人に言われたものですが、「面白いものは面白い」のです。(2003/08/17)
  • 憑かれた女

    【著者】デイヴィッド・リンゼイ

    私もコリン・ウィルソン激賞ということで購入したくちです。(2003/08/16)
  • アルクトゥールスへの旅

    【著者】デイヴィッド・リンゼイ

    サンリオ文庫版を所有しています。世界幻想文学大系の荒俣宏訳に興味があります。(2003/08/16)
  • 物理学選書 一般相対論的宇宙論

    【著者】成相秀一・冨田憲二

    昔からの相対論のファン(?)の一人として一票を入れます。(2003/08/14)
  • たんぽぽ娘 海外ロマンチックSF傑作選2

    【著者】風見潤/編 ロバート・F・ヤング他

    「たんぽぽ娘」が読めればいいという人は文春文庫『アンソロジー人間の情景6奇妙なはなし』所収の伊藤典夫訳がまだ入手可能だと思います。『年刊SF傑作選2』のものは井上一夫訳です。私には甲乙つけがたい名訳だと思いますが。(2011.10)復刊待ち切れずにオークションで2900円で落札しちゃいました。(2003/08/14)
  • 世界怪奇実話 全4巻

    【著者】牧逸馬

    刊行時に初版で揃えました。(なんで買ったんだろう)でも、そのあまりの「怪奇さ」に恐れをなして本棚に入れっぱなしに・・・。中年のおじさんになってようやく面白さに気がつきました。こういう「毒」のある本は貴重です。(2003/08/14)
  • 怪奇幻想の文学 全7巻

    【著者】紀田順一郎 他編

    とうとうきたか、という感じです。幻想文学ファンは必携でしょう。(2003/08/12)

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