大絶画さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 8ページ 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 学識ある無知について 【著者】ニコラウス・クザーヌス デカルト以前に近代哲学を準備したクザーヌスの著作です。無視できません。(2023/07/20) ヤスパース選集27 ニコラウスクザーヌス 【著者】ヤスパース ヤスパースがクザーヌスの影響を受けていたことが有名ですが、彼がどのように向き合っていたのが興味があります。(2023/07/16) 神を観ることについて 他二篇(岩波文庫 青823-1) 【著者】クザーヌス 著 / 八巻和彦 訳 平凡社ライブラリーの『学識ある無知について』とともに文庫で読める数少ないクザーヌスの著作です。 クザーヌスが多くの神学者・哲学者に影響を与えた近代思想の立役者であり、つねに手に入るようにしたいです。(2023/07/09) アリストテレスの存在論 アリストテレスに於ける存在者の諸意味 【著者】フランツ・ブレンターノ(ブレンタノ) 著 / 岩崎勉 訳 岩崎勉訳『形而上学』の参考文献として挙げられており興味を覚えました。 アリストテレス研究の古典であり復刊を望みます。(2023/07/07) アウグスティウスの懺悔録(或いは 『アウグスチンの懺悔録』) 【著者】ハルナック著 山谷省吾訳 新装版である新教出版社版『アウグスティヌスの「告白」』を読みました。 要点がよくまとめられており『告白』の復習におすすめです。 手放してしまったのでもう一度読みたいです。(2023/07/05) 改訂 文学入門 (講談社文芸文庫) 【著者】伊藤 整 岩波文庫に『小説の方法』『小説の認識』が収録されたので伊藤文学論の金字塔である『文学入門』も復刊してほしいです。(2023/06/28) 神の痛みの神学 【著者】北森嘉蔵 批判もありますが、日本独自の神学であり一読の価値あり。(2023/06/27) 愁いなき神 【著者】北森嘉蔵 『神の痛みの神学』を理解する上でよい副読本です。(2023/06/27) 般若経(ちくま学芸文庫 ヒ-13-1) 【著者】平井俊榮 訳注 『般若心経』『金剛般若経』は岩波文庫にも収録されていますが、抄訳とはいえ『大品般若経』を読めるのは本文庫のみです。 空観(中観)の理解は大乗仏教の理解に不可欠であり、本書は空観理解の助けになると考えます。(2023/06/23) 如来蔵と大乗起信論 【著者】平川彰(編) 大乗仏教の中心ともいうべき如来蔵について理解を深めたいです。(2023/06/21) 解釈学研究 【著者】O.F.ボルノウ(ボルノー)著 西村皓・森田孝訳 現象学と並ぶ哲学の分野・解釈学の古典であり読みたいです。(2023/06/19) 仏教と西洋思想 (比較思想論集3) 【著者】三枝充悳 (さいぐさ みつよし) 同著者の『バウッダ』で度々紹介されており興味を持ちました。 仏教のより深い理解のためにほしいです。(2023/06/04) ゲマインシャフトとゲゼルシャフト 純粋社会学の基本概念 上・下 【著者】テンニエス 社会学の古典であり復刊を望みます。(2023/05/31) 合理主義 東と西のロジック 【著者】中村元 貴重なインド論理学解説書なので。(2023/05/26) 『哲学的論理学』文庫化リクエスト 【著者】ヤスパース 『真理について』だけでも選集で5巻ですが、ヤスパース哲学の全体像を知る上で遺稿の第2部・第3部の単行本化できれば文庫化を望みます。(2023/05/26) 人知原理論 【著者】バークリ ちくま学芸文庫が入手可能ですが、岩波文庫版と比較したい。(2023/05/21) バークリ研究 非物質論の課題とその本質 【著者】名越悦 バークリー理解のために。(2023/05/21) イエス伝 マルコ伝による(角川文庫11159) 【著者】矢内原忠雄 まるでイエスと同行しているような気持ちになれます。 同著者の『キリスト教入門』と合わせて読むことをおすすめします。(2023/05/19) キリスト教入門 【著者】矢内原忠雄 いわゆるキリスト教概説書ではありませんが、キリスト信仰に入ろうという方に向けた入門書です。 他宗教徒にも有益な著作です。(2023/05/18) 世界の名著 続5 【著者】トマス・アクィナス 著 / 山田晶 訳 中世思想史を理解する上で必須なので。(2023/05/13) 前へ 1 2 … 6 7 8 9 10 … 32 33 次へ
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学識ある無知について
【著者】ニコラウス・クザーヌス
ヤスパース選集27 ニコラウスクザーヌス
【著者】ヤスパース
神を観ることについて 他二篇(岩波文庫 青823-1)
【著者】クザーヌス 著 / 八巻和彦 訳
クザーヌスが多くの神学者・哲学者に影響を与えた近代思想の立役者であり、つねに手に入るようにしたいです。(2023/07/09)
アリストテレスの存在論 アリストテレスに於ける存在者の諸意味
【著者】フランツ・ブレンターノ(ブレンタノ) 著 / 岩崎勉 訳
アリストテレス研究の古典であり復刊を望みます。(2023/07/07)
アウグスティウスの懺悔録(或いは 『アウグスチンの懺悔録』)
【著者】ハルナック著 山谷省吾訳
要点がよくまとめられており『告白』の復習におすすめです。
手放してしまったのでもう一度読みたいです。(2023/07/05)
改訂 文学入門 (講談社文芸文庫)
【著者】伊藤 整
神の痛みの神学
【著者】北森嘉蔵
愁いなき神
【著者】北森嘉蔵
般若経(ちくま学芸文庫 ヒ-13-1)
【著者】平井俊榮 訳注
空観(中観)の理解は大乗仏教の理解に不可欠であり、本書は空観理解の助けになると考えます。(2023/06/23)
如来蔵と大乗起信論
【著者】平川彰(編)
解釈学研究
【著者】O.F.ボルノウ(ボルノー)著 西村皓・森田孝訳
仏教と西洋思想 (比較思想論集3)
【著者】三枝充悳 (さいぐさ みつよし)
仏教のより深い理解のためにほしいです。(2023/06/04)
ゲマインシャフトとゲゼルシャフト 純粋社会学の基本概念 上・下
【著者】テンニエス
合理主義 東と西のロジック
【著者】中村元
『哲学的論理学』文庫化リクエスト
【著者】ヤスパース
人知原理論
【著者】バークリ
バークリ研究 非物質論の課題とその本質
【著者】名越悦
イエス伝 マルコ伝による(角川文庫11159)
【著者】矢内原忠雄
同著者の『キリスト教入門』と合わせて読むことをおすすめします。(2023/05/19)
キリスト教入門
【著者】矢内原忠雄
他宗教徒にも有益な著作です。(2023/05/18)
世界の名著 続5
【著者】トマス・アクィナス 著 / 山田晶 訳