大絶画さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 20ページ 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 黄金のろば 上・下 【著者】アプレイウス フォン・フランツの『男性の誕生』の原典なので一緒に読みたいです。(2022/03/24) 男性の誕生 「黄金のろば」の深層 【著者】マリー・ルイゼ・フォン・フランツ “男性”理解に重要な作品です。(2022/03/24) 密教世界の構造 空海『秘蔵宝鑰』 【著者】宮坂宥勝 『秘蔵宝鑰』の副読本だけでなく空海・密教理解にも重要な作品です。 所持していますが、多くの方に読んでいただきたいです。(2022/03/24) 近代哲学の精神 西洋形而上学の六つの大テーマと中世の終わり(叢書・ウニベルシタス 486) 【著者】H.ハイムゼート著 座小田豊・後藤嘉也訳 ハイムゼートはヴィンデルバントの『哲学史』(こちらもリクエストされています)を補注を担当するなど哲学史でも業績を残しています。 古代・近代・現代と哲学史を理解する上で重要な作品です。(2022/02/28) 最愛の人 わが父ラッセル 【著者】キャサリン・テート著 巻正平訳 アラン・ウッド著『バートランド・ラッセル』(こちらもリクエストされています)ともに生前のラッセルを知る上で貴重な資料なので。(2022/02/28) バートランド・ラッセル 情熱の懐疑家 【著者】アラン・ウッド著 碧海純一訳 ラッセルの娘キャサリン・テートの伝記『最愛の人 わが父ラッセル』(こちらもリクエストされています)ともにバートランド・ラッセルを知る上で最良の資料なので。(2022/02/28) カント哲学の形成と形而上学的基礎(フィロソフィア双書1) 【著者】ハイムゼート著 須田秀幸・宮武昭訳 カント研究の大家による入門編で主著『魂・世界および神』とともに復刊してほしいです。(2022/02/27) 魂・世界および神 カント『純粋理性批判』註解(I・II) 【著者】H.ハイムゼート著 山形欽一訳 ハイムゼートの邦訳は軒並み絶版になっていますが主著だけでも読みたいです。(2022/02/27) カント講義 【著者】高峯一愚 学生時代に読みました。著者の『純粋理性批判』は名訳として知られています。 本書は解りやすく、かといってレベルを落としすぎずカントの魅力を描いています。(2022/02/27) ミリンダ王の問い インドとギリシアの対決 全3巻(東洋文庫) 【著者】中村元 早島鏡正 訳 比較思想史において重要な作品なので。(2022/02/26) イエスの生涯 文庫化リクエスト 【著者】D.F.シュトラウス著 岩波哲男訳 近代哲学に多大な影響を与えた作品であり文庫化を望みます。(2022/02/26) 近代の形而上学(叢書・ウニベルシタス 617) 【著者】H.ハイムゼート著 北岡武司訳 「形而上学」という古くて新しいテーマを知る上で重要な作品なので。(2022/02/26) 啓示とは何か あらゆる啓示批判の試み(叢書・ウニベルシタス 541) 【著者】フィヒテ著 北岡武司訳 フィヒテの処女作でありカント哲学・倫理学を理解する上でも重要な作品です。(2022/02/26) カント「判断力批判」の研究 【著者】大西克礼 カントといえば『純粋理性批判』が中心となり、なかなか『判断力批判』の解説書に巡り会えないので。(2022/02/22) ハディース イスラーム伝承集成 全6巻 【著者】牧野信也 岩波文庫より縮約版が出ていますが、すべて読みたいという方も多いと思うので。(2022/02/21) 美学(近代美学双書) 【著者】A.G.バウムガルテン著 松尾大訳 「美学」という学問を確立した作品であり後世に残すべき。なおかなり読みにくい作品なので、できれば新訳を。(2022/02/21) 美と崇高との感情性に関する観察 【著者】カント著 上野直昭訳 第一・第二批判には要約が存在しますが、第三批判(判断力批判)も岩波文庫のラインアップにほしいので。できればカント全集に収録されている新訳を収録してほしいです。(2022/02/21) ヘーゲルの国家観 【著者】金子武蔵 ヘーゲル哲学は現実とくに国家論も扱います。ヘーゲルの国家観を理解することは彼の哲学を理解することにつながります。(2022/02/21) 純粋理性批判 【著者】カント 高峯一愚訳 いぜん読みましたが理解できたとは言い難いです。リベンジしたいです。(2022/02/20) 快傑ライオン丸全2巻&風雲ライオン丸 【著者】原作:うしおそうじ 作画:一峰大二 故・一峰先生のコミカライズでも最高峰に位置する作品です。手放してしまったので手元に置きたいです。(2022/02/19) 前へ 1 2 … 18 19 20 21 22 … 34 35 次へ
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黄金のろば 上・下
【著者】アプレイウス
男性の誕生 「黄金のろば」の深層
【著者】マリー・ルイゼ・フォン・フランツ
密教世界の構造 空海『秘蔵宝鑰』
【著者】宮坂宥勝
所持していますが、多くの方に読んでいただきたいです。(2022/03/24)
近代哲学の精神 西洋形而上学の六つの大テーマと中世の終わり(叢書・ウニベルシタス 486)
【著者】H.ハイムゼート著 座小田豊・後藤嘉也訳
古代・近代・現代と哲学史を理解する上で重要な作品です。(2022/02/28)
最愛の人 わが父ラッセル
【著者】キャサリン・テート著 巻正平訳
バートランド・ラッセル 情熱の懐疑家
【著者】アラン・ウッド著 碧海純一訳
カント哲学の形成と形而上学的基礎(フィロソフィア双書1)
【著者】ハイムゼート著 須田秀幸・宮武昭訳
魂・世界および神 カント『純粋理性批判』註解(I・II)
【著者】H.ハイムゼート著 山形欽一訳
カント講義
【著者】高峯一愚
本書は解りやすく、かといってレベルを落としすぎずカントの魅力を描いています。(2022/02/27)
ミリンダ王の問い インドとギリシアの対決 全3巻(東洋文庫)
【著者】中村元 早島鏡正 訳
イエスの生涯 文庫化リクエスト
【著者】D.F.シュトラウス著 岩波哲男訳
近代の形而上学(叢書・ウニベルシタス 617)
【著者】H.ハイムゼート著 北岡武司訳
啓示とは何か あらゆる啓示批判の試み(叢書・ウニベルシタス 541)
【著者】フィヒテ著 北岡武司訳
カント「判断力批判」の研究
【著者】大西克礼
ハディース イスラーム伝承集成 全6巻
【著者】牧野信也
美学(近代美学双書)
【著者】A.G.バウムガルテン著 松尾大訳
美と崇高との感情性に関する観察
【著者】カント著 上野直昭訳
ヘーゲルの国家観
【著者】金子武蔵
純粋理性批判
【著者】カント 高峯一愚訳
快傑ライオン丸全2巻&風雲ライオン丸
【著者】原作:うしおそうじ 作画:一峰大二