ネミサマさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 7ページ 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 決定の本質 キューバ・ミサイル危機の分析 【著者】グレアム・T.アリソン 宮里政玄 詳しい事は、まだ、その当時、私が子供だったゆえに、知らないのですが、後から聞くには「核戦争一歩手前」だったそうです。(2006/01/05) 楽しみと冒険 2 男友だち 女友だち 【著者】吉行淳之介 編 人間と、付き合うのがメンドクサクて「人間嫌い」だった頃は、きっと読まなかったろう本ですが、それが、変わって来た、この頃としては読んでみたい一冊です。(2006/01/05) おとなの時間(4)近くてそして遠い仲 【著者】吉行淳之介編 「序」だけでも読んでみたい。(2006/01/05) 吉行淳之介人間教室 【著者】吉行淳之介、山本容朗 面白そうなので読みたい。(2006/01/05) ぼくのすきなおじさん 【著者】長新太 きっと、愛すべきガンコものの、おじさんなのでしょう!(2006/01/01) 証明の読み方・考え方 【著者】ダニエル・ソロー 著 / 安藤四郎 西村康一 島孝司 川村昌雄 訳 「数学の文法?」ーーーーーどんな、もんでしょうか??(2006/01/01) あんちゃんが行く 【著者】丘修三、梅田俊作 今で言ったら「発達障害」でしょうか?ーーー昔は「知恵おくれ」などと言ったのです。 昔の時代に、そうした人が、どう生きたかが知りたい。(2006/01/01) 不思議の国のアリスの算数パズル 【著者】山崎直美 著・訳 「不思議の国のアリス」病の患者として、一票!(2006/01/01) 笑う顔には福きたる 【著者】さとうピカ一 今、私は「笑う門には福来る」がホントウのホントか、実験をしています。 今のところ、笑い過ぎは、あまり良く無いですが、「適度に笑顔」になれると、自分自身の感覚が安定して「使い易く」なるようで、それによる快適さは、一種の「福」と言っても良い様です。 ちなみに「無愛想」は自分自身の感覚の感度を、ひどく低下させるようです。(2006/01/01) 言葉の二十世紀 【著者】斧谷弥守一 言葉に興味があるので。 むつかしそうで、読むと発熱して、頭痛がするかもしれないか・・・・・・。(2006/01/01) 忙し母さんの手ぬき料理 【著者】坂本廣子 コメントの中の「レシピ通り作る本とは違って、テキトーに味付けが出来るのが魅力」という所にも惹かれて、投票します。 こうした本が、一冊あって、これで料理を覚えられたら、独りぐらしの人たちにも、また多くの人たちにも福音でしょう。(2006/01/01) 僕たちの失敗 【著者】石川達三 どんな「失敗」だったのだろう?(2005/12/16) ペスト大流行 ヨーロッパ中世の崩壊 【著者】村上陽一郎 どうして「文明」は、ときとして崩壊するのか?ーーーそんな、事を知るのによさそう。(2005/12/16) 公式ガイド サンダーバード大百科 【著者】ジェリー・アンダーソン、クリス・ベントレー著 五十嵐正訳 あの頃、よく見てたなぁ~(遠い目)。(2005/12/14) 自由と宿命・西尾幹二との対話 新書y 【著者】西尾幹二 池田俊二 少し前に、言われていた「やさしさ」が、「安全神話」の崩壊とともに、影をひそめ、かわりに、もっと、むき出しの「無愛想」や「不機嫌さ」が、蔓延りつつ有り、また、貧富の格差も以前よりも広がり、「一億総中流意識」もしぼんできた、きょうこの頃読んでよい本かも。(2005/12/14) ドイツ文化の基底 思弁と心情のおりなす世界 有斐閣選書 【著者】西尾幹二 興味あり。(2005/12/14) コーランと聖書の対話 【著者】久山 宗彦 コプトとは、知ったかぶりしていうと「最古のキリスト教」だとか。 興味あり。(2005/12/14) 花暦八笑人 【著者】滝亭鯉丈 落語の原作ということで、興味を持った。(2005/12/13) 還元主義を超えて アルプバッハ・シンポジウム 68 【著者】アーサー・ケストラー むつかしいかもしれないが、出来たら読んでみたい。(2005/12/09) 現代について 徳間文庫 【著者】西尾幹二 期待は禁物だが、この著者氏なら、かなり真実を憎まれて語ってくれるかも。 今の日本の「豊かさ」が、いつ消えたってフシギではない気がするから。 そして覚悟をする意味でも読んでみたい。(2005/12/09) 前へ 1 2 … 5 6 7 8 9 … 110 111 次へ
復刊リクエスト投票
決定の本質 キューバ・ミサイル危機の分析
【著者】グレアム・T.アリソン 宮里政玄
のですが、後から聞くには「核戦争一歩手前」だったそうです。(2006/01/05)
楽しみと冒険 2 男友だち 女友だち
【著者】吉行淳之介 編
きっと読まなかったろう本ですが、それが、変わって来た、この
頃としては読んでみたい一冊です。(2006/01/05)
おとなの時間(4)近くてそして遠い仲
【著者】吉行淳之介編
吉行淳之介人間教室
【著者】吉行淳之介、山本容朗
ぼくのすきなおじさん
【著者】長新太
証明の読み方・考え方
【著者】ダニエル・ソロー 著 / 安藤四郎 西村康一 島孝司 川村昌雄 訳
あんちゃんが行く
【著者】丘修三、梅田俊作
れ」などと言ったのです。 昔の時代に、そうした人が、どう生
きたかが知りたい。(2006/01/01)
不思議の国のアリスの算数パズル
【著者】山崎直美 著・訳
笑う顔には福きたる
【著者】さとうピカ一
ています。 今のところ、笑い過ぎは、あまり良く無いですが、
「適度に笑顔」になれると、自分自身の感覚が安定して「使い
易く」なるようで、それによる快適さは、一種の「福」と言って
も良い様です。 ちなみに「無愛想」は自分自身の感覚の感度
を、ひどく低下させるようです。(2006/01/01)
言葉の二十世紀
【著者】斧谷弥守一
痛がするかもしれないか・・・・・・。(2006/01/01)
忙し母さんの手ぬき料理
【著者】坂本廣子
けが出来るのが魅力」という所にも惹かれて、投票します。 こ
うした本が、一冊あって、これで料理を覚えられたら、独りぐら
しの人たちにも、また多くの人たちにも福音でしょう。(2006/01/01)
僕たちの失敗
【著者】石川達三
ペスト大流行 ヨーロッパ中世の崩壊
【著者】村上陽一郎
事を知るのによさそう。(2005/12/16)
公式ガイド サンダーバード大百科
【著者】ジェリー・アンダーソン、クリス・ベントレー著 五十嵐正訳
自由と宿命・西尾幹二との対話 新書y
【著者】西尾幹二 池田俊二
ともに、影をひそめ、かわりに、もっと、むき出しの「無愛想」
や「不機嫌さ」が、蔓延りつつ有り、また、貧富の格差も以前よ
りも広がり、「一億総中流意識」もしぼんできた、きょうこの頃
読んでよい本かも。(2005/12/14)
ドイツ文化の基底 思弁と心情のおりなす世界 有斐閣選書
【著者】西尾幹二
コーランと聖書の対話
【著者】久山 宗彦
か。 興味あり。(2005/12/14)
花暦八笑人
【著者】滝亭鯉丈
還元主義を超えて アルプバッハ・シンポジウム 68
【著者】アーサー・ケストラー
現代について 徳間文庫
【著者】西尾幹二
くれるかも。 今の日本の「豊かさ」が、いつ消えたってフシギ
ではない気がするから。 そして覚悟をする意味でも読んでみた
い。(2005/12/09)