著者である「さとうピカ一」さんは、とてもエネルギッシュに色々な活動を展開されています。その元気の源となっているのが「笑い」にあると言います。本書では、さとうさん自身が行った「笑い」についての体験談、実践例などがとても分かりやすく簡潔に書かれています。現に、笑いを実践されたさとうさんは、とても素敵に年をとられていらっしゃいます。実践前の写真も本書には添付されていたのですが、今の方がずっと若々しいのです。
読み終わった後、人にプレゼントしたくてしょうがない本なのですが、絶版になってしまったのが非常に残念でなりません。
まさに一家に1冊置いておきたい素敵な本です。 (2006/01/09)

今、私は「笑う門には福来る」がホントウのホントか、実験をし
ています。　今のところ、笑い過ぎは、あまり良く無いですが、
「適度に笑顔」になれると、自分自身の感覚が安定して「使い
易く」なるようで、それによる快適さは、一種の「福」と言って
も良い様です。　ちなみに「無愛想」は自分自身の感覚の感度
を、ひどく低下させるようです。 (2006/01/01)

私はこの本の筆者(本名　佐藤光男）です。共同出版したのですが、出版社が倒産しつぃまい、絶版になっています。結構売れ行きがよかったですので、文庫本化など復刊してくれる先を探していたところです。 (2005/12/25)

著者である「さとうピカ一」さんは、とてもエネルギッシュに色々な活動を展開されています。その元気の源となっているのが「笑い」にあると言います。本書では、さとうさん自身が行った「笑い」についての体験談、実践例などがとても分かりやすく簡潔に書かれています。現に、笑いを実践されたさとうさんは、とても素敵に年をとられていらっしゃいます。実践前の写真も本書には添付されていたのですが、今の方がずっと若々しいのです。
読み終わった後、人にプレゼントしたくてしょうがない本なのですが、絶版になってしまったのが非常に残念でなりません。
まさに一家に1冊置いておきたい素敵な本です。 (2006/01/09)

今、私は「笑う門には福来る」がホントウのホントか、実験をし
ています。　今のところ、笑い過ぎは、あまり良く無いですが、
「適度に笑顔」になれると、自分自身の感覚が安定して「使い
易く」なるようで、それによる快適さは、一種の「福」と言って
も良い様です。　ちなみに「無愛想」は自分自身の感覚の感度
を、ひどく低下させるようです。 (2006/01/01)

私はこの本の筆者(本名　佐藤光男）です。共同出版したのですが、出版社が倒産しつぃまい、絶版になっています。結構売れ行きがよかったですので、文庫本化など復刊してくれる先を探していたところです。 (2005/12/25)