ネミサマさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 36ページ 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 若い教師への手紙 【著者】東井義雄 「教える」ための、その根底に「あるもの」は、何年達ともそうは変わるものではないでしょう。 変わるとすれば人の方でしょうから、もしも、今の教育や、先生の質が問われるのならば、このような本は必要かもしれない。(2003/12/31) 世界奇談集 全3巻 【著者】ロバート・レロイ・リプレー 著 / 庄司浅水 訳 このロバート・レロイ・リプレーの「信じようと、信じまいと」は、昭和26年頃にも、翻訳ものが出ていたらしい そちらを、かつてオーナーとして「復刊リクエスト」をしたことがある(出版社は違う)ので、こちらにも、リクエストをします。(2003/12/30) 象 【著者】スワヴォーミル・ムロージェック(ムロジェク) 趣味に、合うか、あわぬかは「五分と五分」と言う訳で、0.5票! と言う訳にもいかぬので、1票!(2003/12/30) 空の上の超常現象 パイロットたちを襲った真実の体験 【著者】マーティン・ケイディン/著 野田昌宏/訳 昔から、こうしたホントかウソか、確かめようのない話が好みなので、一票。(2003/12/30) 夜の子どもたち 【著者】芝田勝茂 「内容」から推察するに、少し前の「新興住宅地」の「臭い」が、しそうな味わいの、もののようです。(2003/12/23) ソフトウェア管理の落とし穴 アメリカの事例に学ぶ 【著者】エドワード・ヨードン著、松原友夫訳 もしかして、下手なミステリーなどを読むより、この方がコワイかもしれない。(2003/12/22) デスマーチ なぜソフトウエア・プロジェクトは混乱するのか 【著者】エドワード・ヨードン著、松原友夫、山浦恒央訳 「IT社会」の「縁の下」を、ちらっとでも、のぞいて、みたい。(2003/12/22) 音楽・想像・文化 【著者】ニコラス・クック、足立美比古訳 かなり、むつかしそうだが、興味があるので、読んでみたい。(2003/12/22) オヨネコぶーにゃん (しあわせさん) 【著者】市川みさこ 内容は、ほとんど知らないのに、この強烈なタイトルだけは、どういうわけか、脳みそに、留まっていました。(2003/12/21) スラップスティック 【著者】カート・ヴォネガット なぜか、内容は全くと言っていいほど、知らないのですがこのタイトルと著者名は、聞いたことがあるので、一票。 それに「もう孤独じゃない」という副題にも惹かれて。(2003/12/20) アリスとテニエル 【著者】マイケル・ハンチャー/著 石毛雅章/翻訳 「ふしぎの国のアリス」で、随分と親しみました。(2003/12/20) みんな動物になった 【著者】セルゲイ・トレチャコフ、アレクサンドル・ロトチェンコ 面白そう。(2003/12/20) 岡本太郎 挑戦するスキー 【著者】岡本太郎 面白そう。(2003/12/20) 「奥さまは魔女」よ、永遠に 【著者】ハービー・J・ピラト著 庄野勢津子+グローバル・インタレスト訳 へぇ~~~っ、こんな本があるンですか! このコメディはよく見ていました。 割と、質よい笑いを提供してくれたと記憶しています。 読んでみたいです。(2003/12/20) 応用心理学講座3 自然災害の行動科学 【著者】安倍北夫 三隅二不二 岡部慶三 か・な・り、興味あり!(2003/12/20) SFと気楽 物質内に内属する想像力に遊星的郷愁を求めて 【著者】山野浩一/荒俣宏 面白いかも。(2003/12/18) 花と機械とゲシタルト 【著者】山野浩一 「将軍」様には、まっこと、恐れ多いが「ゲシタルト」ではなくて「ゲシュタルト」です。 ゲシュタルトとは例えば、文字が乱暴に書かれたり、字体が異なったりしても私たちが、その意味を読み取れるのは、文字を構成する点や線のまとまりが、ひとつのゲシュタルトだから、だそうです。 ちなみにドイツ語のようです。 こうした事に興味があるので、読んでみたいです。(2003/12/18) できそこない博物館 【著者】星 新一 ひとつのSF作品として、広く大きくなるよりも、そのアイディアのタネの方が、ある種、味が濃くて面白いかも。(2003/12/18) 神々との遭遇下巻 【著者】ゼカリア・シッチン、竹内慧 「友達から借りられない人」のためにも「上巻」も、復刊して下さい! 「上巻」も読みたいです。(もちろん「下巻」も。)(2003/12/18) 人生は愛の演劇 【著者】高嶋久之 ちょっと、興味あり。(2003/12/17) 前へ 1 2 … 34 35 36 37 38 … 110 111 次へ
復刊リクエスト投票
若い教師への手紙
【著者】東井義雄
そうは変わるものではないでしょう。 変わるとすれば人の
方でしょうから、もしも、今の教育や、先生の質が問われる
のならば、このような本は必要かもしれない。(2003/12/31)
世界奇談集 全3巻
【著者】ロバート・レロイ・リプレー 著 / 庄司浅水 訳
いと」は、昭和26年頃にも、翻訳ものが出ていたらしい
そちらを、かつてオーナーとして「復刊リクエスト」を
したことがある(出版社は違う)ので、こちらにも、リク
エストをします。(2003/12/30)
象
【著者】スワヴォーミル・ムロージェック(ムロジェク)
0.5票! と言う訳にもいかぬので、1票!(2003/12/30)
空の上の超常現象 パイロットたちを襲った真実の体験
【著者】マーティン・ケイディン/著 野田昌宏/訳
好みなので、一票。(2003/12/30)
夜の子どもたち
【著者】芝田勝茂
が、しそうな味わいの、もののようです。(2003/12/23)
ソフトウェア管理の落とし穴 アメリカの事例に学ぶ
【著者】エドワード・ヨードン著、松原友夫訳
コワイかもしれない。(2003/12/22)
デスマーチ なぜソフトウエア・プロジェクトは混乱するのか
【著者】エドワード・ヨードン著、松原友夫、山浦恒央訳
みたい。(2003/12/22)
音楽・想像・文化
【著者】ニコラス・クック、足立美比古訳
オヨネコぶーにゃん (しあわせさん)
【著者】市川みさこ
は、どういうわけか、脳みそに、留まっていました。(2003/12/21)
スラップスティック
【著者】カート・ヴォネガット
このタイトルと著者名は、聞いたことがあるので、一票。
それに「もう孤独じゃない」という副題にも惹かれて。(2003/12/20)
アリスとテニエル
【著者】マイケル・ハンチャー/著 石毛雅章/翻訳
みんな動物になった
【著者】セルゲイ・トレチャコフ、アレクサンドル・ロトチェンコ
岡本太郎 挑戦するスキー
【著者】岡本太郎
「奥さまは魔女」よ、永遠に
【著者】ハービー・J・ピラト著 庄野勢津子+グローバル・インタレスト訳
よく見ていました。 割と、質よい笑いを提供してくれた
と記憶しています。 読んでみたいです。(2003/12/20)
応用心理学講座3 自然災害の行動科学
【著者】安倍北夫 三隅二不二 岡部慶三
SFと気楽 物質内に内属する想像力に遊星的郷愁を求めて
【著者】山野浩一/荒俣宏
花と機械とゲシタルト
【著者】山野浩一
ではなくて「ゲシュタルト」です。 ゲシュタルトとは
例えば、文字が乱暴に書かれたり、字体が異なったりしても
私たちが、その意味を読み取れるのは、文字を構成する
点や線のまとまりが、ひとつのゲシュタルトだから、
だそうです。 ちなみにドイツ語のようです。
こうした事に興味があるので、読んでみたいです。(2003/12/18)
できそこない博物館
【著者】星 新一
アイディアのタネの方が、ある種、味が濃くて面白いかも。(2003/12/18)
神々との遭遇下巻
【著者】ゼカリア・シッチン、竹内慧
して下さい! 「上巻」も読みたいです。(もちろん「下巻」
も。)(2003/12/18)
人生は愛の演劇
【著者】高嶋久之