ネミサマさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 17ページ 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 ゲリラマーケティング―100のインターネット兵器 【著者】ジェイ・コンラッド・レヴィンソン 興味あり。(2004/10/19) ゲリラ・マーケティング 【著者】ジェイ・コンラッド・レヴィンソン おもしろそう!(2004/10/19) 考え方と生き方を変える10の法則―原因分析より解決志向が成功を呼ぶ 【著者】ビル・オハンロン、阿尾正子 「前向きさ」に、興味あり。(2004/10/19) 戦争とたたかう―憲法学者のルソン島戦場体験 【著者】久田栄正・水島朝穂 ちょっと、興味あります。(2004/10/19) にっぽん再鎖国論ーぼくらに英語はわからないー 【著者】岩谷宏 これからは「人類皆兄弟」でやれるよりも、たとえ他の人や、人たちとの「違い」を見付けたとしても、それを「気持ち悪い」とかなるべく思わずに、出来たら平和に付き合って行けないと、どうも、この地球表面に「存在」出来ない気がするので、その一助として、こんな本も良いかと・・・・・・・(2004/10/15) 古都残影 【著者】白洲正子(文) 浅野喜市(写真) 千数百年からみたら、今から30年前というのは、そんなには昔ではないかもしれないが、この地元の、しかもこの著者ならではの、その当時の京都の裏道りがみられるのは、大変に興味があります。 ひまがあったら、今のそれと見比べてみるのも面白いでしょう。なにしろ街は生きていますから。(2004/10/15) 優しい鷲JJ 【著者】望月三起也 なんか「日本版 サンダーバード」みたいなのでしょうか?(2004/10/15) 多摩川自然遊びガサガサ 【著者】中本 賢 確か、この著者は、その昔の「アパッチけん」さんだったと思います。 この著者氏の「川遊び」のテレビ番組を見たことがあります。 とても、川に対して深くて広い豊な知識と、知恵をお持ちの方とみました。 また、多摩川も、かつて近くに住んでいた関係で、親しい川です。「抱腹絶倒」なら余計読みたくなります。 どんなふうに描かれているのでしょう。(2004/10/15) かしこいふくろう 【著者】ライナー・チムニク、ハンネ・アクスマン作・絵、大塚勇三訳 確かに「絵本」を文字にして説明するのは、むつかしいかもしれませんが「内容:知りません」は無いのでは、「雪だるま」さん? それでは、どのような本なのでしようか??興味あり。(2004/10/15) ジャンケン入門 【著者】清水義範 さすが、清水義範氏!! シャープみたいに「目のつけどころが、ひと味ちがう」ーーーー誰にでも、出来そうな「ジャンケン(これも、地方によって、呼び名が違う。 ジャンケンは共通語)」を取り上げているとは。 この著者氏のものを、何冊か読んでいますが、発想がユニークで、結構たのしいです。 「どうか復刊してちょ!」(2004/10/15) 日本一 意地の悪いパズル 【著者】芦ヶ原伸之 「創造的意地悪」は、どっちかと言うと好きなので、一票!(2004/10/09) ひげの生えたパイプ 【著者】安部公房 確か、今から五十年ほど前のラジオ・ドラマだったと思う。 もう内容は、すっかり忘れましたが、この作者の奇妙な不思議なシュールさは今も脳裏に焼き付いています。 以前、最近この作者の全集の中に出ていた事が有りましたが、買うか、買わぬか、迷った挙げ句に止めたものでした。 もしかしたら単行本なら購入したいです。(2004/10/09) おもしろい マッチパズル 【著者】オーケル編・フェーデル著・芦ヶ原伸之訳 これは、もしかしたら相当考えさせられそうな感じがします。(2004/10/08) 20ヵ国語ペラペラ 【著者】種田輝豊 知ったかぶりをして、受け売りをすれば「一カ国の外国語を覚えたら、あとはその応用で行ける」などと聞きましたが、果たしてホントウのホントのところは、どうなのでしょう? もし、そんな技が、有ったら知りたい。(2004/10/08) たのしいゲルマ・ラジオの製作 【著者】鈴木昇 今でも、学研あたりで少し前に「大人の科学シリーズ」で鉱石ラジオが出ていました。 やはり、今だに、廃れそうでいて、どっこい生きてる、みたいなのが、この鉱石ラジオや、ゲルマ・ラジオではないでしょうか? これを入門して、果てはコンピータの世界にまで達した人も大勢いるのではないでしょうか。(2004/10/07) マンガ黄金時代 【著者】文芸春秋(編集) 大学紛争、学生デモと警察の機動隊との衝突、ラジオの深夜送、公害、市民運動、アングラ、ヒッピー、UFO、超能力と今に至る「サブカルチャー」も、今よりも遥かに激しく盛り上がった元気のあった時代。 大学生がマンガを読むなんていうのも、この頃から始まった。 そんな時代の底流を、少しづつ汲み上げて描き上げたようなマンガ。 キャラも、今より色々といっぱい!!(2004/10/07) ショスタコーヴィチ自伝 時代と自身を語る 【著者】ドミトリー・ショスタコーヴィチ(レフ・グリゴリーエフ、ヤーコプ・プラテーク・編/ラドガ出版所・訳) 確か、この作曲家は激動のソビエット・ロシア下で活躍したような話を聞きました。(2004/10/07) あなたが想う本 【著者】舟越桂(絵)天童荒太(文) これは、天童荒太氏の「永遠の仔」つながりの本のようですネ。このコンビネーションが、割と気に入っています。(2004/10/07) 芦ヶ原伸之の究極のパズル 【著者】芦ヶ原伸之 パズルに「悩んで」みたい。(2004/10/07) 子どもが聴いてくれる話し方と子どもが話してくれる聴き方 【著者】アデル・フェイバ、エレイン・マズリッシュ/共著 最近、自閉症に悩む人たちの本などを読んで行く内に「実の親子でも、元は他人であり、お互いに協力しあって関係を結んでいくものなのか!」と、少し分かって来ましたので、こうした、親子間のコミニケーションをとる大切さを感じるので投票させてもらいます。(2004/10/02) 前へ 1 2 … 15 16 17 18 19 … 110 111 次へ
復刊リクエスト投票
ゲリラマーケティング―100のインターネット兵器
【著者】ジェイ・コンラッド・レヴィンソン
ゲリラ・マーケティング
【著者】ジェイ・コンラッド・レヴィンソン
考え方と生き方を変える10の法則―原因分析より解決志向が成功を呼ぶ
【著者】ビル・オハンロン、阿尾正子
戦争とたたかう―憲法学者のルソン島戦場体験
【著者】久田栄正・水島朝穂
にっぽん再鎖国論ーぼくらに英語はわからないー
【著者】岩谷宏
たちとの「違い」を見付けたとしても、それを「気持ち悪い」と
かなるべく思わずに、出来たら平和に付き合って行けないと、ど
うも、この地球表面に「存在」出来ない気がするので、その一助
として、こんな本も良いかと・・・・・・・(2004/10/15)
古都残影
【著者】白洲正子(文) 浅野喜市(写真)
ではないかもしれないが、この地元の、しかもこの著者ならでは
の、その当時の京都の裏道りがみられるのは、大変に興味があり
ます。 ひまがあったら、今のそれと見比べてみるのも面白いで
しょう。なにしろ街は生きていますから。(2004/10/15)
優しい鷲JJ
【著者】望月三起也
多摩川自然遊びガサガサ
【著者】中本 賢
ます。 この著者氏の「川遊び」のテレビ番組を見たことがあり
ます。 とても、川に対して深くて広い豊な知識と、知恵をお持
ちの方とみました。 また、多摩川も、かつて近くに住んでいた
関係で、親しい川です。「抱腹絶倒」なら余計読みたくなりま
す。 どんなふうに描かれているのでしょう。(2004/10/15)
かしこいふくろう
【著者】ライナー・チムニク、ハンネ・アクスマン作・絵、大塚勇三訳
ませんが「内容:知りません」は無いのでは、「雪だるま」さ
ん? それでは、どのような本なのでしようか??興味あり。(2004/10/15)
ジャンケン入門
【著者】清水義範
が、ひと味ちがう」ーーーー誰にでも、出来そうな「ジャンケン
(これも、地方によって、呼び名が違う。 ジャンケンは共通
語)」を取り上げているとは。 この著者氏のものを、何冊か読
んでいますが、発想がユニークで、結構たのしいです。 「どう
か復刊してちょ!」(2004/10/15)
日本一 意地の悪いパズル
【著者】芦ヶ原伸之
ひげの生えたパイプ
【著者】安部公房
う内容は、すっかり忘れましたが、この作者の奇妙な不思議な
シュールさは今も脳裏に焼き付いています。 以前、最近この作
者の全集の中に出ていた事が有りましたが、買うか、買わぬか、
迷った挙げ句に止めたものでした。 もしかしたら単行本なら購
入したいです。(2004/10/09)
おもしろい マッチパズル
【著者】オーケル編・フェーデル著・芦ヶ原伸之訳
20ヵ国語ペラペラ
【著者】種田輝豊
たら、あとはその応用で行ける」などと聞きましたが、果たして
ホントウのホントのところは、どうなのでしょう? もし、そん
な技が、有ったら知りたい。(2004/10/08)
たのしいゲルマ・ラジオの製作
【著者】鈴木昇
ジオが出ていました。 やはり、今だに、廃れそうでいて、どっ
こい生きてる、みたいなのが、この鉱石ラジオや、ゲルマ・ラジ
オではないでしょうか? これを入門して、果てはコンピータの
世界にまで達した人も大勢いるのではないでしょうか。(2004/10/07)
マンガ黄金時代
【著者】文芸春秋(編集)
公害、市民運動、アングラ、ヒッピー、UFO、超能力と今に至
る「サブカルチャー」も、今よりも遥かに激しく盛り上がった元
気のあった時代。 大学生がマンガを読むなんていうのも、この
頃から始まった。 そんな時代の底流を、少しづつ汲み上げて描
き上げたようなマンガ。 キャラも、今より色々といっぱい!!(2004/10/07)
ショスタコーヴィチ自伝 時代と自身を語る
【著者】ドミトリー・ショスタコーヴィチ(レフ・グリゴリーエフ、ヤーコプ・プラテーク・編/ラドガ出版所・訳)
な話を聞きました。(2004/10/07)
あなたが想う本
【著者】舟越桂(絵)天童荒太(文)
このコンビネーションが、割と気に入っています。(2004/10/07)
芦ヶ原伸之の究極のパズル
【著者】芦ヶ原伸之
子どもが聴いてくれる話し方と子どもが話してくれる聴き方
【著者】アデル・フェイバ、エレイン・マズリッシュ/共著
でも、元は他人であり、お互いに協力しあって関係を結んでいく
ものなのか!」と、少し分かって来ましたので、こうした、親子
間のコミニケーションをとる大切さを感じるので投票させてもら
います。(2004/10/02)