junchanさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 コメディア・デラルテ 【著者】ミック/梁木靖弘訳 情報過多の今日、仮面劇の抽象性が持つ役割が大きくなっている。私の必読書として探している。(2011/02/05) 二つの文化と科学革命 第3版 【著者】C・P・スノー/松井巻之助訳 学生時代に通読したが、少し話の種にした程度。再読したい。(2011/02/05) 菅江真澄遊覧記 【著者】菅江真澄 中古なら手に入るが、新品で揃えたい。(2011/01/27) 猫に関する恐怖小説 【著者】仁賀克雄・編 猫ものなら、コレ、でしょうね。(2011/01/26) 緑色のストッキング 【著者】安部公房 安部公房は大抵読んだが、これは見逃している。ボーっとしていたんだなあ。ぜひ!(2011/01/26) 淋しいおさかな 【著者】別役実 別役本につき、とにかく一票。(2011/01/26) 善良な兵士シュヴェイクの冒険 【著者】ヤロスラフ・ハシェク 昔、大滝修二の舞台を観て大変良かった記憶がある。原作に触れてみたい。(2011/01/26) 童話そよそよ族伝説 全3巻 【著者】別役実 とにかくベッチャクさんの文章はいい。孫に読ませたいと願っている。(2011/01/26) 紅楼夢 全12巻 【著者】曹 雪芹作/松枝茂夫訳 若い頃からの愛読書で、かなり読み込んだと思い、このカンボジアの田舎へ引っ越す時に手放したが、生きているうちに、もう一度読みたいと思うようになった。(2011/01/26) 城砦 【著者】アーチボルド・ジョーゼフ・クローニン かつてあれほど読まれたクローニンが、今日、消えうせたかのようだ。少しおかしい。(2011/01/26) モンテーニュ旅日記 【著者】関根秀雄、斎藤広信訳 モンテーニュなら、あれこれ考える必要は無いと思う。(2011/01/26) ロベスピエールとドリヴィエ 【著者】遅塚忠躬 最近、大仏次郎「パリ燃ゆ」を読み返し、更にその時代を追ってみたいと思う。(2011/01/26) フォイエルバッハ 【著者】城塚 登 コミュニズムが破産したかに見える今日の状況は、人間の自己疎外の進行の過程として、織りこみ済みなのではないか。 学生時代に読んだままになっている本書にたち戻って見ようかと思う。(2011/01/26) 菅江真澄の旅と日記 【著者】内田武志 近頃、ますます日本が分からなくなった。まるで舵をなくし、燃料の切れた船ではないか。 何時の時代にも、旅は自己確認の有効な手段だった。 旅を通して自己を確立した人物の記録に触れるのは、有益だし楽しいことだと思う。(2011/01/26) 日本の名随筆 別巻3 珈琲 【著者】清水哲男編 最近、数十年も通った喫茶店が閉店しました。ぼくの生き字引である80歳の店主との会話が魅力でしたが、彼女も刀折れ矢尽きたというところ。 この随筆集で、在りし日のコーヒーの香りを偲びたいと思います。(2010/06/22) 歳時記 明日によせて 【著者】天野滋 書名だけは知っていましたが・・・(2010/04/12) 悪の紋章 【著者】橋本忍 1960年代のオマージュともいえる作品。当時、私は学生で、新聞を購読していなかったが、喫茶店などで、まとめて読んでいた。主人公の刑事が、追跡し追い詰める経済犯罪の容疑者の女が魅力的。主人公が、この女に惹かれながら、殺害にいたるハードボイルドな作品。へミングウエイを彷彿とさせる文体も忘れられない。(2010/01/30) 奴婢訓 【著者】ジョナサン・スウィフト 1950年に深町弘三訳で文庫出版されたが、どうも再版された様子がない。かなり前になくしたので、ぜひ、もう一度お目にかかりたいと念願している。(2006/01/29) 缶詰横町 【著者】ジョン・スタインベック スタインベックの著書は、「ハツカネズミと人間」「エデンの東」などの他は、あまり見かけないが、もっと読まれてもよいと思う。(2006/01/27) 新釈水滸伝 【著者】佐藤春夫 全10巻のうち欠本が一冊、どうしても入手できない。生きているうちにもう一度、通して読みたいと願っている。小生70歳(2006/01/26) 前へ 1 2 次へ
復刊リクエスト投票
コメディア・デラルテ
【著者】ミック/梁木靖弘訳
二つの文化と科学革命 第3版
【著者】C・P・スノー/松井巻之助訳
菅江真澄遊覧記
【著者】菅江真澄
猫に関する恐怖小説
【著者】仁賀克雄・編
緑色のストッキング
【著者】安部公房
淋しいおさかな
【著者】別役実
善良な兵士シュヴェイクの冒険
【著者】ヤロスラフ・ハシェク
童話そよそよ族伝説 全3巻
【著者】別役実
紅楼夢 全12巻
【著者】曹 雪芹作/松枝茂夫訳
城砦
【著者】アーチボルド・ジョーゼフ・クローニン
モンテーニュ旅日記
【著者】関根秀雄、斎藤広信訳
ロベスピエールとドリヴィエ
【著者】遅塚忠躬
フォイエルバッハ
【著者】城塚 登
学生時代に読んだままになっている本書にたち戻って見ようかと思う。(2011/01/26)
菅江真澄の旅と日記
【著者】内田武志
何時の時代にも、旅は自己確認の有効な手段だった。
旅を通して自己を確立した人物の記録に触れるのは、有益だし楽しいことだと思う。(2011/01/26)
日本の名随筆 別巻3 珈琲
【著者】清水哲男編
この随筆集で、在りし日のコーヒーの香りを偲びたいと思います。(2010/06/22)
歳時記 明日によせて
【著者】天野滋
悪の紋章
【著者】橋本忍
奴婢訓
【著者】ジョナサン・スウィフト
缶詰横町
【著者】ジョン・スタインベック
新釈水滸伝
【著者】佐藤春夫