伊部星鈴さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 25ページ 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 Mein politisches Erwachen (我が政治的目覚め) 【著者】Anton Drexler (アントン・ドレクスラー) オリジナルの1920年8月版と1923年4月版、1923年写真製版覆刻版と2009年英語復刻版を入手しました!1920年版は、未だ党首がドレクスラーの時代です。翻訳したい人がいらっしゃれば、無償貸与します。ちなみに、1923年版は、表紙が二種類存在する様で、題名一行目にMein politischesと二単語となっているタイプ(1920年版に同じ。ごちゃごちゃと当該出版社の他の書籍の広告が掲載されている)とMeinのみのタイプ(おそらく改訂版であり、広告が無い。独逸国内で写真製版復刻されている)が確認出来た。1920年版と1923年版の違いについては、1920年版ではドレクスラーの肩書が何も書かれていないが、1923年版では、肩書として国家社会主義ドイツ労働者党創始者にして名誉総裁と書かれ、緒言が追加されている。最終版となる1937年版には、背広姿の写真が一葉掲載されているらしい。研究によれば、ヒトラーの「マインカンプ」と云う題名は、ドレクスラーの当該書目の題名に影響を受けているとの事です。チョビ髭が、フェーダー博士に影響を受けたと云う説が有力なので、これもそうかも知れませんね。(2008/07/15) 爆破教範 【著者】軍令陸第十八号 怖い!(2008/07/14) 腹腹時計 都市ゲリラ兵士の読本 VOL.1 【著者】東アジア反日武装戦線”狼”兵士読本編纂委員会 ノーコメント(2008/07/11) 戦陣訓 【著者】東条(東條)英機 デデクルテキヘイミナミナコロセー!(2008/07/11) 贈呈 日独伊防共協定祝賀会写真帖 【著者】大阪合同(株)編 歴史的逸品だと思う!(2008/05/10) The Eigo Kenkyu 2603 1月~12月 【著者】研究社編 面白い!(2008/05/08) 日独伊親善芸術使節 渡欧記念アルバム 【著者】東郷静雄撮影 凄過ぎる。(2008/05/08) 英語箋 【著者】石橋政方著 中山武和校正 いい。(蔵書)(2008/04/03) 建国会規約及事業 【著者】赤尾敏 いい。(蔵書有)(2008/04/03) 恩赦ニ関スル事務要録 【著者】内閣官房総務課例規集(庶務)附属編 重大事件の場合、日本の裁判は、控訴や上告、差し戻し等、10年も20年もかゝる場合がある。そして遂に最高裁迄争い、議論に議論を重ねて、やっとやっと死刑確定になるのだ。 (国家が戦争で人間の命を奪うのは一瞬だが)国が犯罪した人の命を絞首により奪うと云うのは、それぐらい大変な事なのだ。 ところが、そうまでして遂に死刑確定しても、それを一瞬にして覆す方法が一ツだけある。それが恩赦だ。恩赦って何なんだ。法を超越した、天皇の力なのか? 左翼弁護士が愛してやまない中国共産党の統べる中華人民共和国は、死刑大国でも有名だ。 死刑反対論者だった新聞記者や左翼弁護士が、自分の愛する家族が殺されたのを機に、死刑賛成となり、被害者の人権を守る運動をしているが、虫酸が走る。 死刑反対を叫ぶなら、どんなに家族が残虐な殺され方をされようと、反対を貫くべきだ。 じゃなければ本物じゃない。人権が大事と言いながら、人の命の尊厳など、何とも思っていない。そんな連中の言葉など信用出来るものかね。 クーラーきかせて原発反対、ステーキ喰って動物愛護などと言ってる馬鹿と一緒だ。(2008/04/01) 東条首相声明録 一億の陣頭に立ちて 【著者】東条(東條)英機 貴重です。(蔵書有)(2008/04/01) Volkischer Beobachter 【著者】Volkischer Beobachter 現物は高いですね。(蔵書有)(2008/03/30) INDEX LIBRORUM PROHIBITORUM 【著者】SS.MI.D.N.PP.XII やっと見つけました。(蔵書有)(2008/03/30) 老SLの騒音 内藤良一雑文集 【著者】内藤良一 貴重だ。(蔵書有)(2008/03/30) 護国の正法 戦時布教文庫第二輯 【著者】諸名家総動員の文書報国陣 極めて貴重な資料です。(蔵書有)(2008/03/30) 日露年鑑 昭和十九年版 【著者】欧亜通信社編纂 大変貴重な資料である。(蔵書有)(2008/03/30) TRAVEL IN JAPAN 【著者】Published Quarterly by Board of Tourist Industry 遂に一冊入手しましたが、全貌を知りたいです!(2008/02/01) BLACK PAPER,FACT & EVIDENCES OF THE ACTS OF AGGRESSION AND ANNEXATION OF VIETNAM AGAINST KAMPUCHEA 【著者】Department of Press and Infomation of the Ministry of Foreign Affairs of Democratic Kampuchea 原著が、なんとしても欲しいです。(2007/11/04) Ten Escape From Tojo 【著者】Melvyn H, S.M. Mellnik and Welbourn Kelley McCoy アメリカも同じですネ。(2007/11/04) Omagiu: Presedintelui Nicolae Ceausescu 【著者】Nicolae Ceausescu うーん。(2007/11/04) 前へ 1 2 … 23 24 25 26 27 … 41 42 次へ
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Mein politisches Erwachen (我が政治的目覚め)
【著者】Anton Drexler (アントン・ドレクスラー)
爆破教範
【著者】軍令陸第十八号
腹腹時計 都市ゲリラ兵士の読本 VOL.1
【著者】東アジア反日武装戦線”狼”兵士読本編纂委員会
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【著者】石橋政方著 中山武和校正
建国会規約及事業
【著者】赤尾敏
恩赦ニ関スル事務要録
【著者】内閣官房総務課例規集(庶務)附属編
(国家が戦争で人間の命を奪うのは一瞬だが)国が犯罪した人の命を絞首により奪うと云うのは、それぐらい大変な事なのだ。
ところが、そうまでして遂に死刑確定しても、それを一瞬にして覆す方法が一ツだけある。それが恩赦だ。恩赦って何なんだ。法を超越した、天皇の力なのか?
左翼弁護士が愛してやまない中国共産党の統べる中華人民共和国は、死刑大国でも有名だ。
死刑反対論者だった新聞記者や左翼弁護士が、自分の愛する家族が殺されたのを機に、死刑賛成となり、被害者の人権を守る運動をしているが、虫酸が走る。
死刑反対を叫ぶなら、どんなに家族が残虐な殺され方をされようと、反対を貫くべきだ。
じゃなければ本物じゃない。人権が大事と言いながら、人の命の尊厳など、何とも思っていない。そんな連中の言葉など信用出来るものかね。
クーラーきかせて原発反対、ステーキ喰って動物愛護などと言ってる馬鹿と一緒だ。(2008/04/01)
東条首相声明録 一億の陣頭に立ちて
【著者】東条(東條)英機
Volkischer Beobachter
【著者】Volkischer Beobachter
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【著者】SS.MI.D.N.PP.XII
老SLの騒音 内藤良一雑文集
【著者】内藤良一
護国の正法 戦時布教文庫第二輯
【著者】諸名家総動員の文書報国陣
日露年鑑 昭和十九年版
【著者】欧亜通信社編纂
TRAVEL IN JAPAN
【著者】Published Quarterly by Board of Tourist Industry
BLACK PAPER,FACT & EVIDENCES OF THE ACTS OF AGGRESSION AND ANNEXATION OF VIETNAM AGAINST KAMPUCHEA
【著者】Department of Press and Infomation of the Ministry of Foreign Affairs of Democratic Kampuchea
Ten Escape From Tojo
【著者】Melvyn H, S.M. Mellnik and Welbourn Kelley McCoy
Omagiu: Presedintelui Nicolae Ceausescu
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