seina.jpさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 野村昭嘉作品集 【著者】野村昭嘉 子どものころ見た夢が絵になっている感覚です。西原さんの追悼文がいつまでも忘れられず、ぜひ手に入れたい本です。(2011/12/25) 改稿 虹の階梯 【著者】中沢新一 ラマ・ケツン・サンポ とても大切なことがかかれていると感じました。難しいのですが、尊い本だと思います。(2008/05/23) 雪の下の炎 【著者】パルデン・ギャツォ チベットの方々の証言を書籍で保存するのは大切なことだと思います。(2008/05/19) ガイコ 【著者】大海赫 子どものころに出会いそこなった児童書を、最近訪ね歩いています。復刊リクエストがきっかけで新たに生まれるというこの本に、ぜひ会いたいです。(2003/12/10) チベット仏教世界の歴史的研究 【著者】石濱裕美子 一次資料を駆使した研究であること、着眼点の独創性、非常に興味深い研究です。絶版はもったいなさすぎます。(2003/10/28) インドネシアにおける日本軍政の研究 【著者】岸幸一 執筆者代表 この本を読むために毎日のように他大学の図書館や某研究所の図書館に片道3時間かけて通った。古書店で3万円で出ていたのをようやく発見して大学図書館に買ってもらった。海外でも高く評価されている、日本人によるインドネシア研究のパイオニア的研究書である。インドネシアについて学ぶ学生たちも適正価格で自分の本として持てるように、復刊を切に希望します。(2003/05/03) 少年タイガー 【著者】山川惣治 あらすじをきいてすごく読みたくなりました。無垢な冒険活劇の趣きで、期待しています。(2002/12/29) シルクロードシリーズ 【著者】神坂智子 最近読み始めましたが、シルクロードを実際に旅しながら描かれた作品でSF要素とファンタジー要素が溶け合い、独特の空気を織り出しています。外国にも紹介したくなる一品です。復刊を希望いたします。(2002/04/22) 小さいおばけ 【著者】オットフリート プロイスラー 訳者:大塚勇三 プロイスラーは、10歳前後の私の伴侶だったと言っても過言ではありません。良質な物語を今とこれからの子供たちにも与え続ける社会であって欲しいです。(2002/02/28) 紫ベールの王妃 【著者】井出知香恵 運命の激変にも自分を見失わずに、どんな境遇からも幸せを見つけたというこの女性がどのように描かれているのか、ぜひ読んでみたいです。(2002/02/15) バリー・リンドン 【著者】ウィリアム・メイクピース・サッカレー アイルランドに興味があります。デュマを思わせる古典的な活劇のようで、ぜひ読んでみたいです。(2002/02/15) ヒマラヤの花嫁 【著者】平尾和雄 専門家でない日本人が、そこで共に暮らすことによってネパールの民俗をありのままに伝える側面や、女性の識字率が極めて低いネパールで己の才覚のみを武器に生き生きと暮らすスルジェさんの様子は大変魅力的です。草の根からの国際理解の手本ともなる本です。復刊を希望いたします。(2002/01/09) チベットの娘 【著者】リンチェン・ドルマ・タリン 三浦順子訳 たびたび映画の題材にもされ、世界中の耳目を集める「チベット問題」。 チベットはどんな国だったのか、チベット問題とは一体何なのか、どうして始まったのか、今はどうなっているのか。その全てに答え得る、チベット人が語ったチベットとして貴重な本である。 ダライ・ラマ法王の亡命政府で法王の直接の依頼により、彼女は難民の子供たちの世話をする施設を始めたが、その事業は現在まで連綿と続き、欧米から多くの援助を受け、日本のNGOも積極的に支援している。 世界各地で活躍する亡命チベット人たちを育てるその活動を最初に始めた人の記録としても貴重である。(2001/05/27) ルクレツィア・ボルジア 【著者】マリーア・ベロンチ 著 / 大久保昭男 訳 イタリアルネッサンスにとても興味を持っている。評価の高い資料はぜひ手に入るようになって欲しい。ルクレツィアは法王の娘として、エステ家の妃としてイタリアの重要な場を押さえているのでとても参考になる。(2000/12/15) ジャポンヤ (イスラム系ロシア人の見た明治日本) 【著者】アブデュルレシト・イブラヒム著/小松香織・小松久男 訳 トルコと日本の関係に興味があるので、出会いのころの資料に復活して欲しい。(2000/12/10) 昔も今も(Then and Now) 【著者】サマセット・モーム ヨーロッパの大切な思想家を描いた作品である。欧米に関するちょっと突っ込んだ本を探すとなかなか手に入らないのはとても悲しい。ぜひ復活して欲しい。(2000/12/10)
復刊リクエスト投票
野村昭嘉作品集
【著者】野村昭嘉
改稿 虹の階梯
【著者】中沢新一 ラマ・ケツン・サンポ
雪の下の炎
【著者】パルデン・ギャツォ
ガイコ
【著者】大海赫
復刊リクエストがきっかけで新たに生まれるというこの本に、ぜひ会いたいです。(2003/12/10)
チベット仏教世界の歴史的研究
【著者】石濱裕美子
インドネシアにおける日本軍政の研究
【著者】岸幸一 執筆者代表
海外でも高く評価されている、日本人によるインドネシア研究のパイオニア的研究書である。インドネシアについて学ぶ学生たちも適正価格で自分の本として持てるように、復刊を切に希望します。(2003/05/03)
少年タイガー
【著者】山川惣治
シルクロードシリーズ
【著者】神坂智子
小さいおばけ
【著者】オットフリート プロイスラー 訳者:大塚勇三
良質な物語を今とこれからの子供たちにも与え続ける社会であって欲しいです。(2002/02/28)
紫ベールの王妃
【著者】井出知香恵
バリー・リンドン
【著者】ウィリアム・メイクピース・サッカレー
ヒマラヤの花嫁
【著者】平尾和雄
草の根からの国際理解の手本ともなる本です。復刊を希望いたします。(2002/01/09)
チベットの娘
【著者】リンチェン・ドルマ・タリン 三浦順子訳
チベットはどんな国だったのか、チベット問題とは一体何なのか、どうして始まったのか、今はどうなっているのか。その全てに答え得る、チベット人が語ったチベットとして貴重な本である。
ダライ・ラマ法王の亡命政府で法王の直接の依頼により、彼女は難民の子供たちの世話をする施設を始めたが、その事業は現在まで連綿と続き、欧米から多くの援助を受け、日本のNGOも積極的に支援している。
世界各地で活躍する亡命チベット人たちを育てるその活動を最初に始めた人の記録としても貴重である。(2001/05/27)
ルクレツィア・ボルジア
【著者】マリーア・ベロンチ 著 / 大久保昭男 訳
ジャポンヤ (イスラム系ロシア人の見た明治日本)
【著者】アブデュルレシト・イブラヒム著/小松香織・小松久男 訳
昔も今も(Then and Now)
【著者】サマセット・モーム