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著者 | オットフリート プロイスラー 訳者:大塚勇三 |
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出版社 | 学習研究社 |
ジャンル | 児童書・絵本 |
ISBNコード | 9784051046545 9784198617141 |
登録日 | 2001/10/07 |
リクエストNo. | 5952 |
リクエスト内容
古いお城にすむ小さい夜おばけが、明るいひるの世界をひと目見たいととびだしていきました。ところが、あまりにまぶしい日の光に大あわて…。かわいい小さいおばけが、町じゅうにさわぎをおこすゆかいな物語。
投票コメント
全60件
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子供の頃から大好きでずうっと大切にしていた本です。GOOD!1
数年前友人に貸したところ戻ってきませんでした。それは別にいいのですが(自分が持っていなくても誰かが持っていてくれればそれでもいいと思います)、手元に無いのがなんとも寂しく思われ、もう一度求めたのですが絶版ということで残念に思っていました。ネタばれは厳禁ということなので色々お話しするわけにはいかないのですが一つだけ・・・鍵の束は大事です! (2004/07/07) -
お話の面白さは、もちろんですが、装幀もとっても素敵でした。児童書の場合、外函と表紙はおなじデザインであることがほとんどですが、この「小さいおばけ」にはちょっとしたアイデアが。外函と、表紙をならべてみるだけで、どんなお話が始まるのだろう、とワクワクしたものです。 (2003/10/05)GOOD!1
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双子月さんのHPで知って、早速図書館へ。この本なら手元に置きたいな・・と。子供たちもだんだん大きくなって児童書年齢を過ぎていきますが、大人になった時に、今の日々を思い出す材料になってくれたらと、思います。GOOD!1
いえ、なにより、私自身の為に!お願いします。 (2003/09/03) -
子供の頃病気で学校を休んでいたときに、本屋で見てずっと欲しかったこの本が欲しいと親に言ったら買ってきてくれた。イラストがすごく好きだった。話もすごく好きだった。2週間位休んでいた時だったのでゆっくり読む事ができて幸せだった。 (2003/06/01)GOOD!1
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36歳になる年女ままです。私が小学生のころ、とても気に入っていた「小さいおばけ」が忘れられず、子供(現在2歳半)をさずかってからは特に、本屋へ行くたびに児童書の陳列をじーとみてはため息でした。廃刊とは知りませんでしたが、ひょんなことからこの復刊ドットコムを知り、投票にいたりました。。もし実現したら、こんなにうれしいことはありません。 (2003/05/14)GOOD!1
読後レビュー
NEWS
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2003/06/30
復刊!作 オトフリート・プロイスラー 挿絵 フランツ・ヨーゼフ・トリップ 『小さいおばけ』 -
2001/10/07
『小さいおばけ』(オットフリート プロイスラー 訳者:大塚勇三)の復刊リクエスト受付を開始しました。
最近の復刊活動
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2006/12/21
以前学研より発売されていた、オットフリート・プライスラー「小さいおばけ」。
翻訳者を変え、出版社を変えて、復刊です。
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復刊実現の投票はあなたの投票から。
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saru