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skさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • アレイスター・クロウリー著作集5 777の書

    【著者】アレイスター・クロウリー

    仕事上で必要になったため。(2012/10/26)
  • ファウスト 悲劇第2部 上・下

    【著者】ゲーテ 著 / 手塚富雄 訳

    第一部を持っており、続きを読みたいから。他の訳も持っているが、やはり手塚訳が最も好みに合う。(2009/10/27)
  • 哲学ノート

    【著者】レーニン

    クラウゼヴィッツ研究のため、レーニンがどのように『戦争論』を理解していたかを知りたいから。(2008/11/13)
  • 日本の防衛力再考

    【著者】兵頭二十八

    資料として使いたいので。(2008/09/18)
  • ク-ロンズ・ゲート公式ガイドブック

    【著者】ファミ通編集部

    ゲーム本編のファンであり、世界設定をより深く知りたいから。(2008/09/11)
  • 陰界伝

    【著者】神崎京介(作)/木村央志(原作)

    ゲーム本編をやって虜となったため、関連作品は全て手に入れたい。(2008/09/11)
  • コンプリート クーロンズ・ゲート

    【著者】高橋祐介 他

    資料として使いたい。(2008/09/11)
  • 米陸軍戦闘マニュアル全2巻

    【著者】柘植久慶監修、高井三郎編訳

    内容が非常に充実しているため。小隊レベルまでの機械化歩兵戦術を学ぶのであれば、日本語で書かれた資料の内、民間人が容易に入手可能な物の中では、これが最高の資料なのではないかとすら思える。無論、他にも機械化歩兵を取り扱った資料は多々あるが、機械化歩兵を中心に、ここまで詳しく解説している資料となるとほとんど存在しないと言っていいだろう。
    また復刊の際は、最新版に準拠した物とすること、一巻において「専門的すぎる」、「分量の面」などの問題で削除された「射撃要求」、「偽装」、「情報活動」、「野外活動」などの章も収録した完全版とすることを望む。(2008/09/03)
  • 現代・陰陽師入門

    【著者】高橋圭也

    陰陽師がどういった職業であるのか興味がある。(2008/08/16)
  • 陰陽道「方違・厄除」呪占―安倍晴明極意―

    【著者】九燿木秋佳

    陰陽道に限らず呪術全般に関心があるため。(2008/08/11)
  • 防衛学概論

    【著者】服部実

    読んでおいて損はないだろうから。(2008/08/09)
  • パンツァータクティク―WW2ドイツ軍戦車部隊戦術マニュアル

    【著者】ヴォルフガング・シュナイダー

    電撃戦に関する研究をしており、その参考資料として活用したいので。(2008/08/09)
  • 陸軍中野学校

    【著者】中野校友会編

    中野学校に関する信頼性の高い資料というのは歴史的にも軍事的にも非常に貴重なものだから、是非復刊して貰いたい。(2008/08/09)
  • ソ連地上軍 兵器と戦術のすべて

    【著者】デービッド・C. イスビー

    ソ連軍の無茶苦茶な軍事ドクトリンには前々から興味があったため。(2008/08/09)
  • ソ連軍  思想・機構・実力

    【著者】ハリエット・ファースト・スコット  ウィリアム・フォンテイン・スコット  乾一宇

    ソ連軍について論じた資料というのはあまり持ち合わせておらず、そういった資料が手元にあると良いと思ったため。(2008/08/04)
  • 日本軍隊用語集(正続2巻)

    【著者】寺田近雄

    資料として役に立ちそうだから。(2008/08/04)
  • レインジャー―陸上自衛隊最強の戦闘員

    【著者】谷 三郎

    参考資料として有用であるように思えるため。(2008/08/03)
  • 野外令合本―野外幕僚勤務・野外令1・野外令2

    【著者】陸上幕僚監部

    陸上自衛隊は『野外令』を

    「陸上作戦、部隊運用に関する陸上自衛隊の基本理念を内容とするものであって、すべての教範類の基準となるもの」

    と位置付けている。
    そのため、本書を読み解くことは陸上自衛隊という組織の行動原理を理解することに繋がり、そこから、本書が陸上自衛隊を研究する上で欠かすことのできない重要資料であることが言える。
    可能であれば最新版に準拠した形での復刊を望む。(2008/07/30)
  • 失われた勝利 マンシュタイン回想録 上下巻

    【著者】著:エーリヒ・フォン・マンシュタイン 訳:本郷健

    ドイツ国防軍が誇る名将を知る上で貴重な資料であると同時に、第二次世界大戦を研究する上で重要な資料でもある。このまま市場から姿を消してしまうのはあまりにも惜しいので、是非とも復刊して戴きたい。(2008/07/04)

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