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箱崎 津郎さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 85ページ

復刊リクエスト投票

  • 獅子文六全集 全17巻

    【著者】獅子文六

    この方の全集は過去一度しか出版されず、現在僅かな作品しか読めないのは残念。(2004/08/20)
  • 「アリサ!少年チャンピオンコミックス全4巻」

    【著者】平野 仁

    懐かしい。連載時にブラック・ジャックなどとリアルタイムで読んでいました。(2004/08/19)
  • 本草図譜 全96巻

    【著者】岩崎灌園

    以前古書店で見せて頂いたとき、その膨大な内容と質の高さに驚愕しました。これは殆ど美術品のような本ですが、私が生きているうちにもう一度拝みたい。(2004/08/18)
  • 吉沢京子写真集

    【著者】近代映画社

    「父ちゃんのポーが聞える」での彼女の演技に心打たれた者として、投票せずにはいられません。ぜひ投票をお願いします。(2004/08/18)
  • 東京繁昌記

    【著者】木村荘八

    ここに揚げたものは87年刊行の復刻版です。以前所持していましたが、知人に譲ってしまいました。是非もう一度復刊を。(2004/08/18)
  • 山村暮鳥 生涯と作品

    【著者】平輪光三

    最近、暮鳥の詩に興味を惹かれております。詩論は現在殆ど絶版なので、一票を投じます。(2004/08/18)
  • 現代に挑むカント

    【著者】ノルベルト・ヒンスケ著 石川文康、小松恵一、平田俊博訳

    大学時代、訳者の石川教授の講義を受けてからカントを読み始めましたが、そのなかでも興味深く読めた叢書でした。(2004/08/18)
  • 数学質問箱 なぜだろう、そこが知りたい

    【著者】矢野健太郎

    矢野氏の軽妙な話術が冴えるエッセイ風の優れた著作です。(2004/08/18)
  • 珍談奇談 オペラとっておきの話

    【著者】ヒュー・ヴィッカーズ著 井口百合香訳

    友人からこの本を紹介され、その面白さに夢中になり、方々の人に勧めましたが、いつのまにか品切れ。再版を求めます。
    聞くところによると、続編も存在するとか。(2004/08/17)
  • たまゆら

    【著者】永田萠

    この本が絶版というのは、いただけません。(2004/08/17)
  • 幻想旅行

    【著者】永田萠

    永田さんの70年代、80年代の画集は多く絶版になっているので。(2004/08/17)
  • プレイボーイ・スパイ 全3巻

    【著者】ジェームズ・ハドリー・チェイス著 井上一夫訳

    書店から姿を消して久しいチェイスの傑作。オレンジ・ブロッサムが好物のマークの活躍を今一度。(2004/08/17)
  • 魯山人 味は人なりこころなり

    【著者】松浦沖太

    全盛期の星岡茶寮でどのような料理が出され,それはどのように調理されたか、詳しく書かれているのが嬉しい。氏が料理人として採用された際のエピソードも興味深く、茶寮の写真が多く収められているのも貴重。(2004/08/16)
  • ブロの二重の死

    【著者】クロード・アヴリーヌ著 三輪秀彦訳

    「U路線の定期乗客」に先立つアヴリーヌのブロ初登場の作。これまた絶版期間の長い作品ですね。この二冊は続けて読んでいただきたい作品です。(2004/08/16)
  • U路線の定期乗客

    【著者】クロード・アヴリーヌ著 三輪秀彦訳

    ミステリーに興味を持ち始め、創元社の本を読み漁っていたころからすでに絶版でした。先頃古書店で大枚をはたいて入手。独特の味があり、若干古色のあるところもワタシには魅力でした。この本は探しておられる方も多いのでは。(2004/08/16)
  • 母の恋文-谷川徹三・多喜子の手紙

    【著者】谷川俊太郎編

    谷川徹三氏の著作は現在殆どが入手難であるので、これが出版された時は夢中で読みました。今読み返すと、恋文という観点からだけでなく、大正時代の京都のインテリ層の若者達がどのような趣味、嗜好を持っていたかを知る恰好な資料として価値があると思い、一票を投じました。(2004/08/15)
  • 数学ゲーム 1~4

    【著者】マーチン・ガードナー

    小学生の時、兄が購読していた「サイエンス」誌を盗み読みしていましたが、特に好きだったのがコレでした。懐かしい。(2004/08/14)
  • 特性のない男 全6巻

    【著者】ローベルト・ムージル 著 / 高橋義孝 ほか 訳

    新潮社版については、どこかで伝え聞いたように思います。(2004/08/14)
  • ホフマンスタールとその時代

    【著者】ヘルマン・ブロッホ著 菊盛英夫訳

    ブロッホの著作は、晦渋な文体が災いしてか現在殆ど絶版。これなどは、比較的読みやすい著作だと思います。(2004/08/14)
  • ガレのガレ エミール・ガレの真髄

    【著者】土屋良雄 文 / 藤森武 写真

    以前知人からこの本を見せてもらった時、今まで写真集で見ていたガレ作品が通俗的に思えるほどの美しさに腰を抜かしました。高価ですが、ぜひ欲しい。(2004/08/14)

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