kamitokiさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 シュウィンガー量子力学 【著者】[著] J. シュウィンガー [編集] B‐G. エングラート[翻訳] 清水 清孝, 日向 裕幸 量子力学の定式化の方法にはいくつかあるが,その中でもディラックの量子化・ファインマンの経路積分とはまた別の,シュウィンガーの量子作用原理と呼ばれる手法がある.この本は,一貫してそのシュウィンガーの量子作用原理によって量子力学を体系的に記述する本で,その内容に興味があるので読んでみたい.(2023/01/10) 新数学公式集 1 初等関数, 2 特殊関数 【著者】[著]A.P.Prudnikov, Yu.A.Brychkov, O.I.Marichev [監修]大槻義彦 [訳]室谷義昭 他の本にも載っていないような公式も載っている. グリフィスの電磁気学の問題3.55で Σ_{m=1}^∞ 1/[(2m-1)sinh (2m-1)π]=(1/8)ln 2 という形の級数が出てきて,これを用いて答えを導くのだが, この公式(のより一般的な形)が第1巻に載っている. ネット上で,この公式を楕円積分とθ関数で 導出するpdfを見つけたときも, この本が参考文献としてあげられていた. 公式集なので各公式の導出が載っているわけではないが, 数学・物理をやっていくうえで,あると便利なのは 間違いない.手元に置いておきたいので 復刊してほしい.(2022/11/22) 一般相対性および重力の理論 【著者】山内恭彦、内山龍雄、中野薫夫 有名著者2名による本なので読んでみたいです.(2022/02/20) 解析力学(新物理学シリーズ) 【著者】江沢洋 解析力学の問題演習をしたくても,そもそも問題がないか,あっても略解すらない事が多い.こちらの本には演習問題と詳解があるようなので,ぜひともこの本で勉強したいです.(2021/06/05) 連続群論入門 【著者】山内恭彦、杉浦光夫 物理を勉強する上で連続群論は必須なので、今後勉強するために復刊してほしい。(2021/02/03) 熱力学および統計物理入門 (上・下) 【著者】H.B. キャレン 著 小田垣 孝 訳 示量変数を軸とした、公理論的な熱力学の書。 このようなスタイルが威力を発揮するのは相転移の取り扱いだと思うが、下巻だけ、どこも売り切れなのでどうか復刊してほしい。(2021/02/03) 場の量子論の数学的方法 【著者】ボゴリューボフ 『古典力学の数学的方法』アーノルド著 『量子力学の数学的基礎』ノイマン著 『場の量子論の数学的方法』ボゴリューボフ著 と順番に読んでいきたい。アーノルドの著書が復刊されたので、 他も是非復刊してほしい。(2020/12/20) 量子力学の数学的基礎 【著者】ジョン・フォン・ノイマン 関数解析の基礎としても読めるらしいので、読んでみたいです。(2020/12/20) ストリング理論 1・2巻 【著者】ジョセフ・ポルチンスキー 超弦理論の名著として必ず名前が挙がる本。 研究の最先端の内容なので、刷新されている可能性はあるが、 この分野を志す人の後押しとなるように、是非いつでも 手に取れるようにしてほしい。(2020/11/19) ランダウ・リフシッツ理論物理学教程(絶版の巻) 【著者】エリ・デ・ランダウ イェ・エム・リフシッツ 相対論的量子力学によい和書を探して、噂を聞き及びました。ランダウ·リフシッツの名著たちを是非手軽に手元におけるようになってほしいです。(2020/07/06) 流体力学 <新物理学シリーズ 21> 【著者】巽友正 流体力学の邦書中でも質·量ともに優れた書であると聞いて、いずれ勉強するにあたってこの本が手に入りやすくなっているとありがたいです。(2020/04/08) 新編故事ことわざ辞典 【著者】鈴木棠三 中古で持ってますが、数に限りがあるとわかると書き込みなどがしにくくなります。 なので、新品で手元に置いておきたいです。(2019/12/16)
復刊リクエスト投票
シュウィンガー量子力学
【著者】[著] J. シュウィンガー [編集] B‐G. エングラート[翻訳] 清水 清孝, 日向 裕幸
新数学公式集 1 初等関数, 2 特殊関数
【著者】[著]A.P.Prudnikov, Yu.A.Brychkov, O.I.Marichev [監修]大槻義彦 [訳]室谷義昭
グリフィスの電磁気学の問題3.55で
Σ_{m=1}^∞ 1/[(2m-1)sinh (2m-1)π]=(1/8)ln 2
という形の級数が出てきて,これを用いて答えを導くのだが,
この公式(のより一般的な形)が第1巻に載っている.
ネット上で,この公式を楕円積分とθ関数で
導出するpdfを見つけたときも,
この本が参考文献としてあげられていた.
公式集なので各公式の導出が載っているわけではないが,
数学・物理をやっていくうえで,あると便利なのは
間違いない.手元に置いておきたいので
復刊してほしい.(2022/11/22)
一般相対性および重力の理論
【著者】山内恭彦、内山龍雄、中野薫夫
解析力学(新物理学シリーズ)
【著者】江沢洋
連続群論入門
【著者】山内恭彦、杉浦光夫
熱力学および統計物理入門 (上・下)
【著者】H.B. キャレン 著 小田垣 孝 訳
このようなスタイルが威力を発揮するのは相転移の取り扱いだと思うが、下巻だけ、どこも売り切れなのでどうか復刊してほしい。(2021/02/03)
場の量子論の数学的方法
【著者】ボゴリューボフ
『量子力学の数学的基礎』ノイマン著
『場の量子論の数学的方法』ボゴリューボフ著
と順番に読んでいきたい。アーノルドの著書が復刊されたので、
他も是非復刊してほしい。(2020/12/20)
量子力学の数学的基礎
【著者】ジョン・フォン・ノイマン
ストリング理論 1・2巻
【著者】ジョセフ・ポルチンスキー
研究の最先端の内容なので、刷新されている可能性はあるが、
この分野を志す人の後押しとなるように、是非いつでも
手に取れるようにしてほしい。(2020/11/19)
ランダウ・リフシッツ理論物理学教程(絶版の巻)
【著者】エリ・デ・ランダウ イェ・エム・リフシッツ
流体力学 <新物理学シリーズ 21>
【著者】巽友正
新編故事ことわざ辞典
【著者】鈴木棠三
なので、新品で手元に置いておきたいです。(2019/12/16)