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パリ大好きさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • 池田理代子ファンタジーイラスト集

    【著者】池田理代子

    池田先生のイラストは、いつ見ても「美しい」という言葉がピッタリ!
    イラスト集未発表であれば、なおさら拝見したいですね。ぜひ、復刊して下さいませ。(2002/07/09)
  • 英語版 ベルサイユのばら

    【著者】池田理代子著 / ショット,F.L.(フレデリック・L)訳

    「ベルサイユのばら」、英語だとどんな風に感じるのか。日本語版の原作と、イメージが同じなのか。気になります。(2002/03/10)
  • 鉄仮面

    【著者】デュ・ボアゴベ

    「鉄仮面」に関する本は、「鉄仮面 歴史に封印された男」しか読んでいないので、すごく興味深く感じます。
    読み比べてみたいと思います。(2002/03/10)
  • 赤い館の騎士

    【著者】アレクサンドル・デュマ

    「王妃の首飾り」を読み始めて、デュマが、どのような救出劇を描いて見せてくれるのか、興味を持ちました。(2002/02/24)
  • ヴェルサイユの春秋

    【著者】ルヴロン,ジャック

    以前購入したのですが、そろそろ、本が傷み始めているので、新しく買い換えたいと思っています。(2002/02/23)
  • ドキュメンタリーフランス史 ナポレオンの戴冠

    【著者】ジョゼ・カバニス 翻訳は安斎和雄さん

    ナポレオンという人物には、あまり、関心は高くなかったのですが、
    この人の登場によって、「フランス」と「フランス史の流れ」が変わったのだとしたら、「彼の人となり」を少しでも知ることが出来れば、
    私の「フランス革命」への想いも、無駄ではなかったでしょう。(2002/02/23)
  • ドキュメンタリーフランス史  バスティーユ占領

    【著者】ジャック・ゴデショ 翻訳は赤井彰さん

    古書店などで、他の巻数は見かけることがありますが、これにお目にかかったことがないのです。
    「フランス革命」には、とても興味がありますので、ぜひ、復刊して頂きたく思います。(2002/02/23)
  • ベルサイユのばら オールカラーイラスト集

    【著者】池田理代子

    「池田理代子画集」という本は持っていますが、「ベルサイユのばら」だけのイラスト集は、私にとっても、大変変貴重です。(2002/02/23)
  • ベルサイユのばら

    【著者】草鹿宏

    「ベルサイユのばら」は、コミック文庫や愛蔵版などがあるし、関連商品も数多いが、「小説」で読む「ベルサイユのばら」には、漫画とは違う想像力を掻き立てられる。(2002/02/19)
  • ベルサイユのばら コミックス版 全10巻

    【著者】池田理代子

    「ベルサイユのばら」と付くものはなんでも!
    まして、コミックであれば、手に入れたい!!(2002/02/19)
  • オスカル白き薔薇の肖像

    【著者】斎藤良一

    とにかく、「オスカル様」の大ファンなのです!
    オスカル様の囲まれて生きていけるなんて・・・!!(2002/02/05)
  • ルクレツィア・ボルジア

    【著者】マリーア・ベロンチ 著 / 大久保昭男 訳

    ルクレツィア・ボルジアは、なぜか、興味を持たせる人のような気がします。この本は、オペラの原作というふうに聞いており、音楽を勉強し、オペラに関心を持つ友人も、復刊されることを、心から願っているそうです。
    最近、オペラもいろんなところで観られるようになりましたので、牽引役としての意味合いも大きいと思います。(2002/02/05)
  • ベルサイユのばら大百科

    【著者】池田理代子 監修

    連載当時の情報が盛沢山だと聞きました。
    「ベルばら」ファンの1人としては、どうしても、手元に置きたいと思います。(2002/02/01)
  • ラ・セーヌの星

    【著者】森村あすか

    昔、テレビ・アニメで、時々見ていたのですが、「原作本」があるなら、ぜひ!読みたいです!
    復刊、大いに期待しております。(2002/01/30)
  • 悲しみの王妃

    【著者】シュテファン・ツヴァイク

    ツヴァイクの作品は「マリー・アントワネット」しか読んだことがありません。タイトルは聞いたことがあるので、ぜひ、読み比べてみたいと思います。(2002/01/30)
  • ルイ十六世幽囚記

    【著者】クレリー他著

    ルイ16世に関する記述は、そのほとんどが、彼の「男性」あるいは「政治(統治)能力」の魅力・力量に欠ける、というものが多く、しかも、出版点数自体が少ない。この、「ルイ16世幽囚記」によって、
    彼の「人格そのもの」を知ることができるとしたら、これは、非常に
    貴重な資料となるのではないでしょうか?(2001/11/27)
  • 王妃の首飾り

    【著者】A.デュマ

    かの「首飾り事件」を、デュマがどのような小説に仕上げたのか、大変興味深いものを感じますし、彼の、軽快な文章も好きです。(2001/11/25)

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