さいもんさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 言葉と死 ─否定性の場所にかんするゼミナール 【著者】ジョルジョ・アガンベン 今日で最も重要な哲学者アガンベンの一冊。 アガンベンの著作の中ではマイナーかもしれないが(仏語版も絶版)、読みたい。(2022/03/05) 一般言語学要理 【著者】アンドレ・マルティネ 重要書のため。(2022/02/02) ポピュラー芸術の美学 プラグマティズムの立場から 【著者】リチャード・シュスターマン 著 / 秋庭史典 訳 非常に面白そうなテーマだから。(2021/02/26) メデューサの笑い 【著者】エレーヌ・シクスー 著 / 松本伊瑳子 国領苑子 藤倉恵子 編訳 ある本を読んでいてシクスーの名が出てきたが、彼女の著作を読んだことがなかった。ぜひこれを復刊してほしい。(2021/02/26) ランシエール 新<音楽の哲学> <哲学の現代を読む 5> 【著者】市田良彦 まだ読んだことがないため。(2021/02/26) パロディの理論 【著者】ハッチオン 著 / 辻麻子 訳 ハッチオンの重要な著作の一つ。(2021/01/05) ラヴェル 【著者】ヴラディミール・ジャンケレヴィッチ 著 / 福田達夫 訳 ジャンケレヴィチの著作が今日ではどんどん入手困難になってしまって悲しい。(2021/01/05) 完訳 キーワード辞典 【著者】レイモンド・ウィリアムズ 名著と言われているにもかかわらず絶版なのは惜しい。(2021/01/02) 文学をめぐる理論と常識 【著者】アントワーヌ・コンパニョン コンパニョンはフランス文学研究の第一人者であり、彼の著作はどれも重要だから。(2021/01/01) 近代芸術の五つのパラドックス 【著者】アントワーヌ コンパニョン コンパニョンはフランス文学研究の第一人者であり、彼の著作はどれも重要だから。(2021/01/01) 「分かりやすさ」の罠 アイロニカルな批評宣言 【著者】仲正昌樹 現代、「分かりやすさ信仰」とも言うべきものがどんどん目立つようになってきたと思う。本書はそんな傾向を考え直すためのきっかけになるのではないか?(2020/12/30) 数覚とは何か? 心が数を創り、操る仕組み 【著者】スタニスラフ・ドゥアンヌ 数学の認知科学は21世紀には重要な問題であろう。しかしこの問題を扱った本は非常に少ない。本書が復刊すれば、この分野にへの関心が高まるのではないか?(2020/12/30) モーパン嬢 【著者】テオフィル・ゴーチェ フランスのロマン主義小説の傑作なので。(2020/12/20) アンドロマック 【著者】ラシーヌ フランスの古典主義悲劇の代表作なので、日本でも読み継がれるべきだと思います。絶版にしてしまうのは惜しい。(2020/06/09)
復刊リクエスト投票
言葉と死 ─否定性の場所にかんするゼミナール
【著者】ジョルジョ・アガンベン
アガンベンの著作の中ではマイナーかもしれないが(仏語版も絶版)、読みたい。(2022/03/05)
一般言語学要理
【著者】アンドレ・マルティネ
ポピュラー芸術の美学 プラグマティズムの立場から
【著者】リチャード・シュスターマン 著 / 秋庭史典 訳
メデューサの笑い
【著者】エレーヌ・シクスー 著 / 松本伊瑳子 国領苑子 藤倉恵子 編訳
ランシエール 新<音楽の哲学> <哲学の現代を読む 5>
【著者】市田良彦
パロディの理論
【著者】ハッチオン 著 / 辻麻子 訳
ラヴェル
【著者】ヴラディミール・ジャンケレヴィッチ 著 / 福田達夫 訳
完訳 キーワード辞典
【著者】レイモンド・ウィリアムズ
文学をめぐる理論と常識
【著者】アントワーヌ・コンパニョン
近代芸術の五つのパラドックス
【著者】アントワーヌ コンパニョン
「分かりやすさ」の罠 アイロニカルな批評宣言
【著者】仲正昌樹
数覚とは何か? 心が数を創り、操る仕組み
【著者】スタニスラフ・ドゥアンヌ
モーパン嬢
【著者】テオフィル・ゴーチェ
アンドロマック
【著者】ラシーヌ