【特価】香道の文化史(30%OFF)
本間洋子
| 著者 | 本間洋子 |
|---|---|
| 出版社 | 吉川弘文館 |
| 判型 | 四六判 |
| 頁数 | 240 頁 |
| ジャンル | 専門書 |
| ISBNコード | 9784642058995 |
商品内容
当商品は「特価品」です。
通常税込定価:1,870円のところを30%OFFでご提供いたします。数に限りがございますので、お早めにどうぞ。
香りを聞く芸道「香道(こうどう)」は中世日本で花開いた。香木の香りを鑑賞し、違いを聞き分けて楽しむ遊びの源流を探り、「香道の祖」とされる三条西実隆をはじめ香文化に関わった人々の姿を、彼らの日記などから浮き彫りにする。また、舶来品の香木や天皇が作る薫物(たきもの)が贈答用として珍重され、朝廷や武家のなかで政治的な役割を担った側面も鮮やかに描き出す。
▼目次
香道とは-プロローグ
香道前史 古代から南北朝時代
--古代から鎌倉時代-仏前の供香・薫物の調合
--南北朝時代-香木単体を炷く
香道の黎明 禁中の香会と組香
--禁中ではどのような香会が行われたのか-組香と懸物
--残された十炷香記録
--系図香の香会と香図のバリエーション
--源氏香の誕生-永正十三年成立の『源氏物語』香図
二人の始祖 三条西実隆と志野宗信
--三条西実隆はなぜ「香道の祖」となったのか
--「志野流の祖」志野宗信と酒屋土倉「志野」
香木の献上
--天皇への香木献上-香木はどこから来るのか
--名香蘭奢待の献上と下賜-截香とその後の行方
天皇からの薫物・匂い袋下賜
--薫物は誰に与えられたのか-信長以前・以後
--匂い袋を与えられる人々-薫物との違い
香道の発展 江戸時代の香会と組香
--江戸時代の香会-新たな組香と伝統の十炷香
--組香の展開-遊戯性を加味した盤物
香道の黎明とその後-エピローグ
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