戦死者たちの源平合戦 生への執着、死者への祈り
田辺旬
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| 著者 | 田辺旬 |
|---|---|
| 出版社 | 吉川弘文館 |
| 判型 | 四六判 |
| 頁数 | 190 頁 |
| ジャンル | 専門書 |
| ISBNコード | 9784642059794 |
多くの犠牲者が出た治承(じしょう)・寿永(じゅえい)の内乱。武士は本当に戦死を一番の勲功と認識していたのか。戦功の認定基準や、討たれた首の取り扱い、大路渡(おおじわたし)をめぐる朝廷の葛藤、度々起こる生存説の流布などから、戦死への意識を解き明かす。
鎌倉幕府による鎮魂や顕彰行為にも光をあて、勝者の役割と背後の政治性にも言及。敵も弔った武士の心性を読み解く。
▼目次
内乱の衝撃 -プロローグ
武士と戦死
--戦死と勲功
--三浦義明の戦死
--『平家物語』と頼朝挙兵
--「子孫の勲功」
--戦死をめぐる意識
--戦死の覚悟
--生への執着
--戦死の忌避
--武者の証言
--逆櫓論争
--従者の役割
--戦傷の評価 ほか
首のゆくえ
--首を取る
--首をさらす
--首を持ち去る
鎮魂と平和
--鎮魂の政治性
--源頼朝の戦死者鎮魂
--『平家物語』と鎮魂
顕彰と神話化
--戦死者の顕彰
--幕府開創の神話化
戦死者のゆくえ -エピローグ
鎌倉幕府による鎮魂や顕彰行為にも光をあて、勝者の役割と背後の政治性にも言及。敵も弔った武士の心性を読み解く。
▼目次
内乱の衝撃 -プロローグ
武士と戦死
--戦死と勲功
--三浦義明の戦死
--『平家物語』と頼朝挙兵
--「子孫の勲功」
--戦死をめぐる意識
--戦死の覚悟
--生への執着
--戦死の忌避
--武者の証言
--逆櫓論争
--従者の役割
--戦傷の評価 ほか
首のゆくえ
--首を取る
--首をさらす
--首を持ち去る
鎮魂と平和
--鎮魂の政治性
--源頼朝の戦死者鎮魂
--『平家物語』と鎮魂
顕彰と神話化
--戦死者の顕彰
--幕府開創の神話化
戦死者のゆくえ -エピローグ