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上野千鶴子がもっと文学を社会学する

上野千鶴子

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著者 上野千鶴子
出版社 朝日新聞出版
判型 四六判
頁数 304 頁
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784022518781

商品内容

著者の生き延びるための読み解き術にかかると、何より面白く痛快で、世の中のカラクリがわかる。
凡百のグルメ本を超えた最強のフェミ本、春画研究での江戸のセクシュアリテイ、林真理子や川上未映子の小説から「介護」と「出産」、男のフェミニズムなどを題材に、読んで役立つ分析力に唸る快著。

▼目次より(一部)
1. 家族はどこからどこへ
--食を切り口にした鮮やかな戦後女性史
--どぶろくと女への二千年の愛と怒り
2.女はどう生きるのか
--女ひとり寿司は最後の秘境
--喪失のあとに おひとりさまになってから
3. 男はどう生きるのか
--なぜ魔女のキキは一三歳なのか?
--モテたい男のカン違い
4. 文学と社会学のあいだ
--東アジア儒教圏の負け犬たち
--母性賛美の罠 父の不在と母の過剰
5. 色と恋
--春画はひとりで観るもんじゃない
--夜這いを実践した民俗学者
6. 老いと介護
--老い方に「技法」はあるか
--「息子介護」に学ぶ もうひとつの男性学
7. 思いを受け継ぐ
--てっちゃんはNPOの先駆者だった
--京おんなは稀代のネットワーカー

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