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日ソ戦争 南樺太・千島の攻防

冨田武

3,740円(税込)

(本体価格 3,400 円 + 消費税10%)

配送時期:2022/07/中旬

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著者 冨田武
出版社 みすず書房
判型 四六判
頁数 272 頁
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784622095262

商品内容

『日ソ戦争1945年8月』(2020年)で記述できなかった南樺太・千島戦とその後の占領を、続編として刊行。
ヤルタ密約後のソ連の参戦動機と米ソの角逐から、日本人捕虜や居留民の実態、ソ連による南樺太・千島の占領と併合、現在まで、ロシア側資料もふんだんに使用し、日本軍・ソ連軍・各兵士の多様な記録から戦闘の全貌と詳細をしるす最新研究である。北方領土問題を考えるためにも重要な書。

▼目次
はじめに
序章 ソ連の参戦動機と米ソの角逐
--1 重要な大洋への出口
--2 樺太・千島方面の両軍の戦争準備
--3 米国の千島処理案と米ソの作戦
--4 第五方面軍の対米・対ソ戦判断
第一章 南樺太(サハリン)での戦闘
--第一節 日ソ両軍の戦争準備
--第二節 国境線陣地の攻防
--第三節 西海岸上陸と内陸侵攻
--第四節 住民の逃避行と脱出
第二章 千島(クリル)攻防と北海道上陸作戦
--第一節 日ソ両軍の戦争準備
--第二節 占守島の攻防戦
--第三節 南千島をめぐる戦略的攻防
--第四節 ソ連軍上陸・占領の日本側行政記録
第三章 捕虜と拘束居留民
--第一節 捕虜の収容と送還
--第二節 拘束居留民と引揚
終章 領土交渉-敗戦から講和まで
--1 南樺太・千島の占領から併合まで
--2 敗戦から講和までの内外の動向
[資料1]1956年日ソ交渉の通訳メモ
[資料2]1992年ロシア海軍の南クリル返還反対論
[資料3]アイヌ民族からみた「北方」領土
おわりに
参考文献と一部解題

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