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特撮と怪獣 わが造形美術 増補改訂版

成田亨

2,750円(税込)

(本体価格 2,500 円 + 消費税10%)

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得票数:38票
特撮と怪獣 わが造形美術
著者 成田亨
出版社 リットーミュージック
判型 四六判
頁数 288 頁
ジャンル エンタメ
ISBNコード 9784845636235

商品内容

「ウルトラマン」の意匠世界を構築した芸術家の名著!
「シン・ウルトラマン」のデザインコンセプトの原点『真実と正義と美の化身』も掲載


成田亨(1929年生~2002年没)は『ウルトラQ』『ウルトラマン』『ウルトラセブン』に実質的な美術総監督として参加、怪獣・メカなどのデザイン全般を手掛けた伝説の人物。
本書は1996年に発刊、近年は入手困難となっていた成田亨の自伝『特撮と怪獣 わが造形美術』に初版から25年の間の情報を略年譜や仕事目録に追加するなど増補改訂して復活したものです。
映画『シン・ウルトラマン』(監督:樋口真嗣、企画・脚本:庵野秀明)に登場するウルトラマンのデザインコンセプトの原点でもある油彩画『真実と正義と美の化身』、そして本書のために描かれたオリジナルデザイン原画も掲載されています。
芸術家・成田亨が、怪獣デザインの発想、自身の彫刻作品、映画特撮美術などその類稀なるアートセンスのすべてを語り尽くした名著です。

▼おもな目次
ウルトラマンの顔の構造
ウルトラマンの美と強さ
『ゴジラ』の特撮現場に入る
壊れるビルの作り方
宇宙空間や雲をいかに描くか
半抽象造形に傾斜する
「強遠近法」を考案する
『ウルトラQ』の撮影現場
高山良策と金城哲夫
怪獣デザインの三原則
自信作ガラモン
怪獣のイメージと造形化作業
ウルトラマンは七頭身である
構造的怪獣レッドキング、ゴモラ
ギャンゴ、ベムラー、ガボラ
ザラブ星人、ジャミラ、ダダ
シーボーズ、ゼットン
マンからセブンヘ
竜と鬼は神の怪獣である
etc

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読後レビュー

全2件

  • 増補改訂版とは?

    名著であることはゆるぎないが、既発の本を持っている身としては間違い探しのような二冊目を買う意味は無かった。
    巻末に誤記やその後事実関係が変わったものは改訂した旨書かれているが、正直前著の内容を事細かに覚えているわけでもないから、どこが変わったのかわからない。

    成田亨氏は亡くなられて久しいので、新しい記述は難しいとは思ったが、なにかしら未発表のメモなどが掲載されるのでは?と期待してしまったため、そのがっかり感が大きくなってしまった。

    これはあくまで「増補改訂版」に対しての感想で、本自体の感想ではないことはご理解いただきたい。 (2021/06/06)

    GOOD!0
  • g

    g

    大変読み易いです

    復刊に大変感謝しています。内容も読み易く、特に怪獣の項は、怪獣好きは必読ですね。 (2021/05/30)

    GOOD!0
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復刊投稿時のコメント

全38件

  • 読みたいです。再販はないのでしょうか? (2021/05/11)
    GOOD!0
  • 読みたい (2021/04/28)
    GOOD!0
  • 成田亨さんの怪獣絵が大好きです。 (2021/04/27)
    GOOD!0
  • 自宅に保存してあるはずだけれど、どこに行ったのかわからないので、また購入したい! (2021/04/27)
    GOOD!0
  • 言わずと知れた、ウルトラシリーズ造形の第一人者・元祖。
    初代ウルトラマンの卓越したデザインはもちろんこの方です。成田さん・メインライターの金城哲夫さんなくして、今も受け継がれて行くウルトラシリーズはなかったでしょう。
    ルーツを知る上でも復刊を希望します。
    「カラータイマーの後付けをした円谷プロをどうか許してあげてください。」と天国に向かっていつも祈っています。 (2021/04/27)
    GOOD!1

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