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映画にとって音とはなにか

ミシェル・シオン 著 / 川竹英克 J.ピノン 訳

3,850円(税込)

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得票数:3票
映画にとって音とはなにか
著者 ミシェル・シオン 著 / 川竹英克 J.ピノン 訳
出版社 勁草書房
判型 四六判
頁数 336 頁
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784326851263

商品内容

さまざまな傑作映画の魅力を、音に対する認識論と、音響技術に関する方法論から解き明かした画期的な試みの書。

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読後レビュー

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復刊投稿時のコメント

全3件

  • 映画における音声について包括的・理論的に研究した日本語で読める文献は少なく、しかもこの文献はこの分野の古典的なものなので、ぜひ復刊していただきたい。 (2018/01/11)
    GOOD!0
  • 興味深い (2018/01/08)
    GOOD!0
  • 映画については画面の議論は多いが、音について秩序だって論じたものは少ない。貴重な試みが読むことができないのは残念。 (2018/01/08)
    GOOD!0

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